蒲鉾は申し分ない美しさで満足でした。 しかし、伊達巻の酷いこと。素人が焼いているのですか？ 焼き目が中途半端なために肝心の巻いている感じが途中から切れています。 ただの黄色い丸いものの様です。 正月早々縁起が悪い。見た目が安っぽくて重箱にも詰められません。 安価なものなら笑ってすまされるのですけど。 一年に一度の始まりの日に巻きの悪い伊達巻が当たった消費者の気持ちを考えたことがあるのだろうか？ ２年ほど前だったか、この店で紅白蒲鉾を注文した際にも赤い蒲鉾が平らすぎて白い蒲鉾と市松に盛り付けようとしたら段差ができて見栄えのわるいおせちになった記憶が蘇った。 看板の上に胡坐をなんとやらとはこのことでしょうね。 蒲鉾は味はもちろんだが、見栄えも重視、縁起も重視の食べ物だと思うけど。 写真を撮りましたが、まだ動画登録の手続きをしていないので後日投稿します。 高額商品にには作成した本人の名前とか入れた方が良いのでは？ 責任感が生まれると思いますので。 こんなのが届いた人は私だけじゃないと思いますよ？ 一日１５０本も作ってるんですから。