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カテゴリ:Xiaomi
おサイフケータイに依存した生活をしているので、おサイフケータイモデルしか選択ができなくなっているのは、ガラパゴス大国の日本だと選択肢が縛られるのが辛いですね。
おサイフケータイ非対応モデルだらけですから…。 さて、キャリアをRakutenモバイルに切り替えたときにOPPO RENO Aにしたのですが、1.5年経過でバッテリーのもちが悪くなってきました。加えてOPPOの独自OS Colorが悪いのか、日本だと無名なSNSアプリの通知が安定せず、やり取りに支障もでていたので乗り換えたくて乗り換えたくて、Xiaomi 12の発表を待っていたのですが、 おサイフケータイ非対応+日本出荷予定なしのお知らせがきたので、Xiaomi 11T Proにすることにしました。 【4/1最大400円クーポン&ポイント最大3倍】MI 11T PRO 256GB ムーンライトホワイト 送料無料 あまりサイトにモデル詳細がなく心配だったので、ショップにお問合せをしたら国内向けモデルでおサイフケータイに対応していることでしたので、ポチりまして。 また、知り合いの方からMicroSD系使えないから128GBモデルだと容量足りなくなるかもよ?とのことでしたので256GBモデルにしました。 さっそく到着してから移行をしようとしたのですが、以前にOPPOの移行で移行アプリを利用したせいか、別メーカー(前はSHARPだったかな)から別メーカー(OPPO)移行時に変な設定が残って、初期化を何度かすることになった記憶があるので、今回は念のため気合と根性で前の機種にインストールしているアプリを見ながらインストールと設定をひたすら…。 すげー時間かかったよ、当たり前だけど。今度からしばらくはXiaomi継続したいですね…。さて、詳しい方はご存じだとは思うのですが、Xiaomiも独自OSのMIUIですので安定度は不明なのが気になってましたが、案の定問題が発生しました。 なお、不安定だったのはMIUIが12.5安定板の時です。すでにMIUI 13の安定板もリリースされてたのですが、数日待ってもアップデート通知がこなかったのでMIUI 12.5で移行を開始したという事情もあります。 で、当社はGoogle Workspaceを利用していてMDMもGoogle Workspaceなんですよね、BYODする際に。 なのでMDMのAndroid Device Policyをインストールしまして(当初の手順はGoogle Device Policyからインストールの順番でしたが、管理コンソールで認証しても反映されなかったのでGoogle Device PolicyとAndroid Device Policy両方削除して、Android Device Policyだけインストールしたらうまくいった)、仕事用のプロファイルで利用するアプリをインストールしては動作確認していたのですが、Google Chatでまず不具合が発生。 Chatに添付されたスライドやスプレッドシートが開かない…。プロファイルが停止したからどうすんの?っていう表示が下段に表示されてどうにもこうにも。 次にSansan。アプリを開くとChromeが立ち上がって「Sansanの起動については、ここをクリックしてください。」と表示されてしまう。 また、表示されているURLが「niversallinks.ios.sansan.com」となっているのでiOSと勘違いしているような挙動? 困ったなぁとSansanに問合せをしてたりしたんですが、そのうちにMIUI 13のアップデート通知がきたので、アップデートしたら両方とも改善されましたので、ヨシとします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 31, 2022 02:32:24 PM
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