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カテゴリ:神様
出雲大社広島分祠長のお偲びの会に参列してきました。
神楽殿で満席でした。 お孫さんが祭祀で、副分祠長が喪主でした。 信者代表者の方の挨拶では、言葉では語り尽くせない程、道標になっていたことを語られました。これからは新分祠長を信者一同で支えることを誓われました。 副分祠長も足らずの所があれば、遠慮なくご指摘頂きたいと、また社には分詞長が常に暖かく見守っているので、これからもご参拝をお願いしたいとのお話でした。 信者さんから笛の演奏もあり、神様と音楽は繋がっているのだと、改めた感じました。芸術は神様に捧げるツールだとも感じました。私はフラメンコを習ってましたが、神様に捧げるつもりで踊っていました。巫女ではないにしろ神様に近づきたかったのかもしれません。 過去に広島分祠で健康体操の指導の依頼があり、信者さんに指導していたことを思いだしました。私にできることは信者さんの健康を守ること。また依頼があれば協力したいと思います。 岸田総理の弔電も読み上げられましたが、多くの方に尊敬されるほどの素晴らしい使命を果たされたことに感動しました。 分祠長に60歳になったら後進の指導に当たられるように人格を磨きなさいとのアドバイスがありましたので、ヨガで言うヤマ、ニヤマを守り暮らして行きたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.27 18:50:12
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