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カテゴリ:夢
友人の家族は ここではない何処かに住んでいた。
私たちの住んでいる地球は 本当はもっと広かったようだ。 飛行機で36時間移動し、船で何日か移動し、そこから長い長いトンネルを超え地下鉄を乗って 友人の父が出迎えてくれた 途中の基地まで移動するという。 声を出さないようにというしじだった。 周りの景色は 今まで見てきた景色とは全くと言っていいほど違っていた。 岩の表面は 赤いルビーでコーティング加工を施してあるかのようにキレイな鉱石でできていた。しばらく進むと地面は砂地へ変わり、周りの壁はなにかの模様のような感じに掘られているかのようなものに変わっていった。 遺跡?かと思ったがもっと違うなにかのようだった。 友人父が指をさす。指さした先に中間地点があるようだ。 3人で静かに素早く移動した。 その建物?に入ると、お疲れ様と友人の父は笑顔になった。 窓の外を見ると、天まで続いていそうな山 周りは遺跡のような岩が並んでいて、その中に岩の生き物が蠢いていた。 双眼鏡で少し離れた所をみると、卵型の岩と戦っている人がいた。 興奮した。 もうすぐ、寒くなるのでトイレを済ませる事を勧められた。 先ほどまであんなに明るかったのに既に暗くなっていた。トイレは1度外へ出てとの事で急いで行った。 足元に大きな雪の結晶?!が落ちていた。 驚いていると、急ぐように言われた。 日が陰るだけで雪の結晶が大きくなる? 急に腹の調子が悪くなる トイレに急がなければいけなくなった。 トイレに入ると、友人が 来てよかったでしょ?と楽しそうに言う。 確かにとてもわくわくしていた。 友人にうんと言うと。友人はとても嬉しそうだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年08月19日 04時59分13秒
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