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カテゴリ:心
先月末は、手術のために入院していました。 上の写真は子供に描いてもらったお守り代わり。これなら手術室にもっていかれるでしょう?
ゆっくりと、本当にいつ振りだろうというくらいの休息の時間をもらいながら、自分のことを見つめなおすいい機会になりました。
自分が、病気を作り出すほど心が何かを抱えていたなんて自分でも気がつかなかったけれど、自分のことをもっとよく自分が知る必要があるんだなあって感じていました。
食事も健康になるために大切な要素だけれど、もっと大事なのは心なんじゃないかなって思うんです。 そんな私に久保俊博さんとの出会いがありました
なかなか一言では説明できないけれど、久保さんのお話を聞いて私の中におきてきた変化は・・・
(1)自分のことが見えてくる。 (2)周りの人のことが見えてくる。 (3)自分と周りの違いも見えてくる。
自分と周りが違うことを受け止められてそして楽になる。 違いが面白く楽しく感じられるようになる。
こんな感じ。
久保俊博さんのこの本を読むと、 自分でも気づいていなかった自分の思考の癖が見えてきます。そして周りの人のことも。
何度か読み返していると、ああ、私はこういうところで周りの人とのコミュニケーションに知らないうちに苦しんでいたのかもしれないって気がついてもきました。
私は待ちきれずに買ってしまったけれど、今日明日、6/20、21にお得なキャンペーンを開催中のこの本です。 ↓
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Last updated
2013年06月20日 08時11分15秒
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