高額だろうがなんだろうが商品の扱いがぞんざいな店舗です。
↑と書き、電話下さい。と連絡したら平日11:00過ぎにたら電話してきて、
『ちゃんとプチプチで包んであったはずです。』
(くるっと1巻)
『うちに納品された時はもう箱は擦れてました。』
イコール自分の店舗ではぞんざいにはしていないと言うと言うようなことを伝えてきました。
IT依存とネット依存が高くなり、1人1台スマホを持つようなこの時代に昭和のように平日の日中に当然の事ながら電話をして来る前にまず、自分の不手際を気付けないと言う・・・
折角プチプチ巻いて箱にまで入れるなら、プチプチは縦横2重、プチプチで巻いた商品が箱の中で動かないように緩衝材入れる、緩衝材は縦横だけでは50%です。
上下まで入れて100%です。
(この上下がわかっていない、もしくはかなり低い見解の相違があるEC販売店が多い)
その辺まで梱包してあれば言い分を信用出来たかもしれません。
信用できると言う意味はしっかり梱包されている、イコール商品の扱いも丁寧なのだろうな、と感じる訳です。
私が販売店側の立場なら商品の検品時に箱にこれだけダメージあったら改善出来ないか確認、相談します。
改善が出来ない、改善を受け入れない、という事なら取り扱わないか、事前に商品ページ、もしくは説明欄にはっきりと記載します。
私は仕事中で忙しかったので言葉足らずのまま駆け足で話しましたが、次から次へ言い訳しか聞こえなかったように思います。
扱っている商品は大変良いものばかり扱っているようですが、ここ日本は歴史と文化を辿れば何百年も前から『信用と信頼』が全てです。
この2点が欠落している所は余程の有利な条件がないと長く続きません。
私は間違えない限り、今後こちら様で買うつもりはありません。
今回の事が心に響く教訓となる事を願い記載します。
私の感覚が定説とズレているようでしたらお詫びします。