もともと、品がなく注文を受けてからどこかに発注するのが貴社のシステムなら、最初から明記しておいて下さい。熨斗はつけれらないからキャンセルするならどうぞというメールから、納期は遅い、メールの書き方は一方的で「これからのキャンセルは承れません」とキャンセルの意志もない者に2回も書いていらっしゃる、プレゼントである旨伝えてあるのに、保証書に押印せず同封されております「お買い上げお控え」とご一緒に保管するようにとか、プレゼントだからこそ相手に届いたかどうか確認したいので必要な発送伝票番号もない(クレジットカード番号の流出の可能性を防ぐためだとの言い訳!苦笑)のは、あまりに浅薄で一方的でされてがっかりです。