くみちゃん5395さんの商品レビュー

石油ファンヒーター修理用

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・主にバイクマフラー用ですが、石油ファンヒーターの気化ガス漏れ止め用として購入。
内部の気化器チャンバー底に穴を穿ち、小径ドリルで炭化カーボンを削り取りった後に綿棒で清掃しました。炭化カスは写真のとおり大量です。
この、穴塞ぎにPTネジをねじ込んだ後、この【バサルトファイバー】を使用。
（耐熱温度は980℃でヒーターチャンバー温度700〜800℃より高い）
この玄武岩バンテージと陶芸炉用耐熱セメント（耐温度1100度）でPTネジ周辺を塞ぎ、今シーズンも活躍中です。まだわずかに匂うけど。。。

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安価ですが、不適合品あります

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SC端子巾と穴サイズに不適はあるが（穴の両脇も電流が流れるのに、Yフォーク端子より幅が狭い）、用途によって選べば安価だったので、まぁOK。不適合品は銅リボンで挟み、ハンダ付けしてボルト穴を開ければ使えると思う。接合部の厚みは最大のSC25-8で1.6mm程度、最小のSC6-6で0.8mm程度でした。

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リピート購入です

・リピート購入です。つまみの形状が変わりましたが、電極の片当たりもなく良好です。
レバー溝巾（現状5mm）はもう少し狭いほうが、異物が入らなくて良いと思う

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普通に使えます

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・エアコンのオフグリッドAC電源と商用AC100ｖ電源の切り替え用に注文しました。
電極の一箇所が片当たりだったため、ラジオペンチで修正しました（星-1）
それ以外は普通です。価格の割りには、しっかりしています。

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1800Wではなかった

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・商品タイトルでは「1800W 100V」と記載されていますが、
箱の裏面の「商品仕様」と説明書では『1200W/900W』になっています。
その脇に書かれた『125V: 1800W / 1000W』って、国際的に見て125Vの電圧を使っているのは、イタリアだけです。（元々、仕事が工作機械の設備屋だったので。。。）
「優良誤認表示」ですね。
・普通に使えますが、パワーはヘアードライヤー並みです。
価格的にも安価なので、こんなものかなぁ。

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車中泊用の折りたたみ棚取り付け用

・車中泊するときの折りたたみの棚用に追加購入
かなり、頑丈です。
少しバリがありましたが、金属ヤスリで簡単にとれました。
以前の購入の物は任意角度で止まるよう詰め物をいれて
ソーラーパネルの架台として家で使っています。

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出番は少ないけど無いと困る

・以前持っていたショックドライバーを紛失。
（かなり、昔に買ったもので物置を探せば出てくるかも？）
急ぎ使用したいので、再度購入。
旧車のスロットル周り分解に必要でした。
・ボックス式ケースに入っています。
ビットはロング2本とショート4本が付属していました。
（全て差込２面巾8ｍｍのごついビットです）

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バイクメンテにも使える

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・便利です。
車中泊用に一本、車に載せました。
ただし、＃12ソケットが無いです。
車、バイク用なら、普通は＃8、10、12、14、17、19、21、24です。

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チタンコートのハイス鋼です

・木工、薄い金属工作用に購入。
息子にも1セットプレゼント。
一番細いものは、１ｍｍピッチです。
通常のドリルで大口径の穴を穿つ場合、
小径から徐々にサイズを大きくしますが、
ドリル交換が手間なので
このようなステップドリル（通称タケノコドリル）を使います。
今回加工したのは20ｍｍの板材でしたが、分厚い板材の場合は両側から加工して
うまくいきました。
収納ポーチも付いてきました
金メッキではなく硬質のチタンコートで 金色 になります

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長寿命のLFPポタ電ですが。。。

・Eco Flowのポタ電はRIVER Proに続き、2台目です。
・リン酸鉄リチウムバッテリー単体購入（12ｖ-200Ah）と迷いましたが、
2Kwインバータ買い替え分も含めると、ほぼ同じ価格。
容量は半分ですが、使い勝手のよい 「DELTA２」 を選びました。
・AC充電はデフォルトでは、最大1250ｗ前後の入力で冷却ファン音は大きいです。
ただ耳障りな音ではないです。
左側面から結構な量の温風が出ますが、アプリでAC入力電力を制限すると静かになります。
・満充電後、通過型電力計（ELPAワットメーター）を通して40〜100ｗ程度のAC軽負荷で放電。
メーター残量1％表示後かなりの時間動作（30分以上）しており、
安全側に振った表示になっているようです。
ちなみに電源落ちまでの実容量は 初日130ｗ消費＋二日目730ｗ消費で計860ｗ でした。
（ちなみにRIVER ProはAC100ｖでの新品時実容量は 570ｗ位でした）
・車中泊も行いますが、LFPなので家の中でも普段使いの予定。
ソーラー充電入力が仕様上11-60ｖの最大15A（500ｗ）まですが、最小入力があるようです。
雨の日に100ｗのサブパネル2枚並列（通過電力計で18ｖ-0.5A前後の入力）を
RIVER Proに繋ぐと5W入力が表示されましたが、そのままXT60コネクタを
50％充電済＆パネル表示中のDELTA２に差替えると無反応。
早朝や夕暮れ、雨天時のPV充電に影響がありそう。
（仕様書にも記載なし）
現在EcoFlowに最小入力電力値を問い合わせ中ですが、二日経過後も回答はありません。（星-１）
・細かい点ではRIVER Proにあった、
50/60Hz切替機能（AC出力ボタン長押し）やIoTボタン、アプリでしか設定変更できません。
ちなみにデフォルト周波数は60Hzでした。
追記：
・EcoFlowから回答がありました。参考掲載します。
『DELTA2のDC(PVやシガー)入力最小表示は25Wとなっております。（以下省略）』
追記：
使い始めて１ヶ月未満ですが、駆動時間が大幅に減少。100％ → 13％までで合計400ｗ（誘導負荷無し）しか出力されません。
さらに追記：6ヶ月後で、
100→0％まで、380ｗ前後になりました。「セルバランス崩れ」と思われます。
信頼性無しの商品です。

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簡易バッテリ電圧計の代用

・DT-830Bは3つ目です。２つはオフグリッドソーラーのモニタとして固定使用しています。
「簡易バッテリ電圧計」もつけていますが、信頼性がないのでテスターで見ています。
（12V系で0.2ｖ位の差があり、これは他メーカーのテスターと同じ数値が出ているので、「簡易バッテリ電圧計」がNG）
・和文カラー両面印刷の取説＋006P電池が付いてきました。
ただし、箱が無いので持ち出し等はちょっと不便かな（畳んで同梱して）

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SUS製で頑丈に出来ています

・12寸（30ｃｍ）のものを購入。SUSで頑丈に出来ています。コの字型のフレーム本体は厚み1.4ｍｍ、ステーは２.8ｍｍで遊びガタも少なく、エッジのバリも糸面取りされていて皆無。全寸16ｍｍの皿ネジ12本、30ｍｍ皿ネジ6本、壁用アンカー6本が付属してきました。耐荷重70Kgもうなずけます。
本来は車中泊のテーブル用に購入しましたが、ステー溝（巾6ｍｍ）にボルト、または鋼板を入れて任意中間点で固定すると、小型のソーラーパネルの架台にも転用できそう。
使い勝手がよければ、リピート予定です。

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充電は、かなり遅いです

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・東日本大震災のとき、被災地に単身赴任していた経験上、停電はつらいです。
携帯基地局も非常用バッテリが切れて半日程度で落ちました。
・これ2台目の240リピート購入ですが、充電が240W分にしては遅すぎます。
入力は64Wで上限リミッタが掛かり、充電所要時間も取扱説明書、ショップ商品説明、Jackeryホームページからのダウンロード取説、実機に異差があります。写真参照
（特にAC充電と車のシガー充電項目で、このメーカーの他機種も同様に異差あり）
ちなみに添付されてくる取扱説明書は全機種共通の冊子です。
（前回は折りたたんだ一枚だけど、専用取扱説明書でした）
・2019年購入時は添付充電器が15Vで35ｗ入力だったので、今回は付属19V充電器で64ｗ入力と少しは改善されてはいますが。。。
車のシガーソケットって13.2〜14.６v位なのでDC-DCで19ｖ以上に昇圧すると64ｗ程度入力できます。実機確認済みです。晴天の昼間ならソーラーからも充電できますが、夜間の停電時は発電機もうるさくて運転できないので、車で充電しかないけど空っぽなら6時間前後もアイドリング？？？これが２台目購入の理由です。
・シガープラグ充電ケーブルは無名-汎用品のものから、オレンジロゴが付いて電極も少し改善されたものになっていました。
7.9 x 5.5mmピン入力なので電流が流せないのかな。
このメーカー1000ｗを超えないとアンダーソンなどの大容量充電コネクタは付いていないし。。。
・USB出力がちょっと時代遅れのType-A (5V-2.4A)ｘ２口ですが、外付けでType-CやQC、PD充電器をAC出力やシガーソケットに刺せば最新スマホにも対応できるので欠点ではないです。
また前面パネルだけで、入出力の操作が出来るのはメリットです。
だた、「充電だけは上限64ｗで制限される」ため有事の際に不安。
結局、防災・車中泊兼用で2月上旬、高速充電可能な（ゼロから満充電まで1.6時間）大容量ポタ電（720wh-最大擬似1200ｗ出力）を追加購入しました。

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急速充電について

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・車中泊と防災用に３台目のポタ電を購入。（ECO Flowは初めてです）
前のポタ電２台は異様にAC、シガー充電が遅かったので、
今回は急速充電が出来て、まがりなりにも1200ｗ連続出力できるものを選びました。
・東日本大震災のときは被災地（内陸部）に単身赴任していたので、
長時間停電の大変さは知っており、発電機も持っていますが夜間はやかましくて使えません。
（水・電気が供給されず、プロパンガスのみ使えた）
・開梱してマニュアルガイドに従い初回AC充電を行いましたが、
数分待ってもX-Stream（急速充電）に出来ず、
AC充電で30%から満充電まで3Hrの表示（写真参照）
・その後、問い合わせると
『充電モードは【カスタム充電】と【X-Stream急速充電】の2種類があり、
充電モードを【カスタム充電】に設定されている場合、【X-Stream急速充電】モードに切り替えをお願いいたします。。。』
とのことでしたが、アプリにそのような項目は存在せず、アプリ内 右上ギアアイコン ＞ 【AC低速モード】はOFFでした。
初期値で高速充電が有効になっているはずですが。。。
・100％充電完了後、ある程度放電させてからは、６００W以上でのスムーズな急速充電が可能になりました。（念のため、アプリで【AC低速モード】はOFF ＞ ON ＞OFF を行ってます）
BMSが初回充電のみ特殊な制御しているのかも？？？
・最新ECO FlowアプリAndroid版Ver2.6.8（2月8日公開）はチュートリアルに従った初回1回のみ通信可能でしたが、2回目以降は通信できなくなりました。
接続はしているけど、通信しない状態で今後のアップデートに期待しています。
またBT接続は、この機種ではサポートされていないそうです。
Android系はその後もスマホ2台、タブレット共ダメで、古いiOS端末（iPodTouch6）ではアクセスできました。
DCシガーソケット入力は最新の上限「８アンペア」になっていたので本体ファームは最新。（写真参照）
２００ｗソーラーパネルもMC4ケーブル接続してみましたが、昼頃で１２０〜１３０ｗで充電できました。

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車中泊、非常電源として購入

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注文番号：374756-20191210-00045810
・カタログどおりの性能です。
大きさは500ｃｃ缶ビール6本パック位コンパクトです。
車中泊での電気毛布(定格40W)をテストしてみましたが、
正弦波出力なので安物の電気毛布でもちゃんと動作しています。
パススルー充電ができるので、充電しながら負荷接続もOKでした。
液晶の「OUTPUT」のワット表示は負荷変動に対し、１〜２秒遅れて表示されますが、
出力自体はクランプメーター上では問題がありませんでした。
60ｗ（12v-5A）のACアダプタが付いてきましたが、
本体の充電電流制限から39Wで充電されるみたいです。
急速充電で内部バッテリーの劣化が進むことを考えれば、このほうが安心できます。
走行中のシガー充電でもある程度は溜まりそうです。
「同梱内容物」と「電気毛布 強 使用時」「軽負荷時の表示 1.13A」を写真にしました。

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