ハッピーフィールドさんのトラベルレビュー

11月の初旬、2組の老夫婦の高齢？恒例の旅行として、四国（香川県）の庵治温泉と小豆島と２泊したあと、３泊目の宿を旅館でない宿を探していたところ、岡山駅にい至近との案内で見つけて、JR関連で駅に隣接で、新しいのにリーズナブルな料金設定に驚きながら予約したものです。
あまり期待をしていなかったところ、予想以上のデキ？ 久々に満足したところです。
楽天と併用ですが、無料のメンバー登録もしました。
謳い文句通りの「平日にお得に泊まろう」でした。リピート必至でしょう。

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11月の初旬に友人夫妻と４名（２室）で利用しました。
夕方、高松からの高速船で渡ったので送迎を依頼しました。
お部屋への案内の際に、係りの若い女性はエレベーターに我々だけ４人を乗せると閉じて
宿泊階の３階につきドアが開くと、何と既に彼女が真ん前にお出迎え！階段登りが凄く早いことにビックリ、定員は５人乗れない訳ではないのに。
その直後に、再度 港の付近まで買い物に行きたかったので、フロントにタクシーを依頼したところ、わざわざ女性２名を乗せて送って頂きました。（帰りはタクシーにしました）
部屋（和室）はオーシャンビュー、夏期なら海水浴も可？の立地景観でした。
夕食は、４人個室への案内で大宴会場も使用しているほどの混み合いにも関わらず、料理とサービス共々に良好でした。
献立で食した「ままかりのオリーブ漬け」が、この時期だけのもので松風の調理スタッフの手作りと聞いたので、お土産に分けていただけるか？と伺ったところＯＫがでて数個ほど買い求めたのですが、翌朝から小豆島を観光バスで巡った時に各店で見比べたところ、値段も
格安だったことが判明。
高額な宿泊プランではないものの、なかなかの評価だったと思います。
（前泊の庵治温泉が最悪？に近い状態でしたので、余計にホッとしました）

11月上旬に4名２室の予約で投宿。夕方、高松駅からの琴電バスにて夕方4時に到着。
お出向えは無し、フロントに男性スタッフが２名のみ。部屋へのご案内無し、呈茶サービスも無論無し。
部屋の普請は最悪？玄関の上がり框は「うぐいす張り」のような音、広くない和室１部屋に２名は寝れるだけマシ？
隣りの部屋との遮音はゼロに等しく、襖と障子を閉めれば余分な音を発して隣室に心配？
洗面・トイレは、一応 温水洗浄（サイズが上下で少々異なる）だが、部屋の浴室は無いので洗面には温水の配管なしで、冷水のコックのみで アメニティの備えは殆どなし。
夕食は希望の「鮑」「鯛」は一応出てきたが、もっと期待の「庵治の鯵？」は2切れのみ、
「鯛のカマ」は瀬戸内海なのに冷凍？だったのが残念！ 料理全体で60点ほど
料金を考えると不満が残る宿泊でした。

12/22は、昔（60年前）の同級生5名でシングル2室とトリプル１室を申込みました。
後日、自分だけ翌日12/23に家内とツインを1泊するように追加しました。
先のCheck-Inの際、フロントクラークが「本日はシングルのお申し込みでしたが、明日に予定したツインが空いておりましたので、本日からツインをお使い下さい･･････」と案内されユッタリとくつろぐことができました。 有難うございました。

直前予約でしたが、かなり割安感のあるプランでした。
暗くなって、地下鉄から出てからの案内に苦慮しました。
今回、スタッフの手作りPop広告など好感が持てました。

倉敷駅から徒歩で至近、そして美観地区を散策するにはスタート地点にあり＜立地最高＞
ウェルカムCOFFEEやユズ風呂などサービスもユニークで良い。（無料ラーメンは利用なし）
家内は温泉を利用としたのだが、Chinese Powerに圧倒されて入浴を断念したようです。

確かに、リニューアルされて綺麗でお洒落な感じがしました。
今回は特に、最上階のスーペリアフロアにUPしていただいたので
快適な宿泊ができました。
難を言えば、ツインでしたが広さは十分でなく、最近の流れに反し？
バリアフリーならぬ、段差が幾つかありアブナイ感がありました。
室内の調度、アメニティ・サービスは高品質で有難かったです。

10/5 ツイン2部屋 4人での利用。
奥入瀬渓流のベスト紅葉には、チト早かった。
何度かの送迎依頼に応じてくれて有難かった。
建物、設備、調度は普通かな？
立地・景観を伴うと、更によろしいのですが･･･。
問題は、地元素材を活かしてのコースのはずが
圧倒する材料と味は見られなかった。

ゴールデンWeekのラストデイ、５/６日の利用。
ツインを希望したのですが、空室なくやむなくダブル（禁煙）を申込みました。
部屋の狭隘さは、価格から考えれば納得？でしょうか。

GWのツインの利用でした。
チェックインの段階で、楽天のプランでの予約を良く理解していない様子でした。
部屋・アメニティ等は概ね良好でした。
朝食（無料）は、驚きました。豪華ではありませんが必要最低限？といったところ、
女性のスタッフが一人で頑張っていました。