筋トレ∞さんの商品レビュー

あと数十円…

「あと数十円で、送料無料の対象金額に…！」そんなときは、「必要だけど、こんな金額の商品に送料取られるのはもったいない…」というような、こういう安いものを買っておきます。

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ん〜…

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ジェックスの「コンパクトスリムブラックヒーター２００」を使用するために購入。サイズはピッタリで言うことなし。ヒーターのゴム枠の溝を再度にキッチリはめることが出来ます。どちらかというと、ジェックスのヒーター専用といった感じ。
ただ、確かに規定サイズ以下のヒーターならばジェックス社以外のヒーターでも入るかもしれないけど、入れるヒーターの太さや長さの違いから左右に隙間が空いてしまい、小魚等は入ってしまうかもしれません。注意が必要です。左右はジェックスのヒーターのゴム枠がピッタリはまるように丸空きですから（うちはデカイ金魚だから関係ないけど）。本体は開けやすいですが、素材や作りは極めて安っぽい…というか、「これでいいの？」と疑う感じ。本体は二つに分離できるパーツで挟み込むタイプではなく、扉型で、上に開いて開け閉めするタイプです。外側に取り付けられている、ヒーターカバーが開かないようにとめるロック部分も、同じく上にあげたり下にさげたりして、“ひっかけ”に「カチッ」ととめる方式。ただ…、プラスチックの可動部分は、とりあえず動くように素材のプラスチックが薄くなっているだけ。「何度か開け閉めしたり、掃除したりしているときに、折れてしまうことは目に見えてるでしょ？」といった感じでした。その上、外側のロックのパーツも、本体開け閉めの接続部分も、明らかに角型で凹凸がある状態。表面を洗うときは、人間ですらうっかり指をひっかけて怪我をしないよう気を付けなければいけないくらいです。大きい魚でも、よく動く魚はぶつけて怪我するかもしれませんね。それをふまえて購入する必要があります。
カバー本体にキスゴムを取り付けるので、ヒーターのキスゴムは取り外して入れるタイプです。表面の穴の幅は約5mmです。
ブラックヒーターだから、同社のブラックカバーを購入したけど…、ん〜…。他社でもいいからスライド式にしておけばよかったかなぁ…（？）

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デザインとカラーがポイントです

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先日、使用していたヒーターが故障してしまい、予備用ヒーターを設置していた状態なので、新しいものを購入しました。感想は下記をご参照。みなさんも、ヒーターは予備を持ちましょうね。
《サーモ本体関係の大きさ・長さ・感想》
厚み:2.5cm、幅:4.7cm、長さ:11.5cm、差し込み:プラグコード:100cm、ヒーター用コンセントコード:29cm、温度センサーコード:102cm。
どちらかというと、機能性は今までと同じというか、普通ですね。この商品のポイントは「新発売されたブラックのヒーターに合わせて、サーモ本体もブラック、そしてクールな印象」という、デザイン性に良さがあります。余計な凹凸を無くしてすっきりしたデザインにこだわったからか、水温調整ダイヤルの突起が3mmほどしかなく、指でつまんで回す方式ではなく、ダイヤルの上に指を置いて回す方式です。
《付属ヒーターの大きさ・長さ・感想》
ヒーター本体:14.5cm（それ以外にコード始まり部分をカバーする1cmの突起ゴムあり）、キスゴムを除く本体左右ゴム枠の太さ直径：2.2cm、差し込みプラグコード：94cm（キスゴム1つ付き）。
こちらも、カラーがブラックということがポイントであり、空焚き防止機能付きという以外は、普通のヒーター。ヒーターカバーは、別売りのジェックス（同メーカー）の「セフティヒーターカバーＳ」なら、ヒーターの枠ゴムにある溝を利用して、隙間なくピッタリ。ヒーターに取り付けられているキスゴムを取り外すのに苦労しましたが…。
★案外知らない注意点：ヒーター本体の「空焚き防止機能（温度ヒューズ溶断）」は、一度働いてしまうと、そのヒーターは再使用できません（つまり、“一時ヒーター停止機能”ではありません）。コンセントを指してから水中にセットしたり、コンセントを抜いていたとしても、ヒーター本体の温度が下がる前に水中から出してしまっても、その機能は自動で働いてしまいかねません（ヒーターを切ってから15分くらい待てば水中から出しても大丈夫）。

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数個買ってます

チューブを固定するために、また買いました。特別これじゃなきゃダメというわけじゃないけど、吸盤から真っ直ぐに穴通し部分が伸びていて、極めて余計な凹凸がなくて、汚れにくく掃除しやすいですからね。

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商品の違いは？

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もうちょっと高い、同社の「ネット入りカーボン 淡水・海水両用 約１２０ｇ×２袋」もありますけど、説明内容を読むと「こっちのほうが良くない？」って感じで。二つの違いをもうちょっと知りたいですね。とりあえず、水は綺麗なので使い続けてますけど。
それと、何より知りたいことは、なんで３箱を別々に買うほうが、「３箱セット」よりも安いのかということ。やっぱり、あくまでも「定価と需要と供給」の三角関係だけが値段の基準となってしまっているのかなぁ…（？）

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調子いいです

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金魚の水に入れる塩を、以前は「金魚・めだか用 塩」（すくって計って入れる普通の粒状の塩）を使用していました。塩なのでよけいにそうなのかもしれませんが、溶けにくいことと、開け閉めするせいもあり、しけってしまうことがありました。その代わり、安かったですけどね。
こちらは液体タイプ。そういった心配が無かったので購入しました。確かに値段は２倍以上だったけど、週に１本使用するほどのものでもないし、利用価値を総合的に考えると、金額としては大したことない費用アップですね。
ちなみに、商品名に「白点快塩液」なんて記してあるから、白点病のときに使用する液かと思っちゃいますが、普通の水交換のときに入れる商品です。どちらかというと、「白点病の予防」といったところでしょうかね。

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いつもコレだけど…

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金魚は健康なので、いつもコレを使用していますが、同社にには「熱帯魚、金魚の水槽設置時のカルキ抜きに」と用途を記された、「コントラコロライン」という品もあるんですよね。金魚を飼ってる人からすれば「どっちもカルキ抜き…。何が違うの？」と迷ってしまう人もいるかと思いますので、それぞれの商品の、「出来ること」や「出来ないこと」を、もうちょっとキッパリ説明すべきかもしれませんね。それによって、「じゃあ、あの液も必要だ」なんてこともあるかもしれないですし。
ちなみに私は、同社の「ゴールドアクアセイフ」とも併用していますが、どちらかというと、メーカーが「そうしたほうがより良いと記しているから」といった感じなのが理由です。
その他、知ってる人からすれば当然のことかもしれませんが、初めて金魚の人は案外知らないのは、「丈夫な金魚にするためには、水に多少の塩分が必要」ということ。…といっても、「じゃあ、味塩少々…（パラパラパラ）」じゃなくて、ちゃんと「金魚の秘伝水 白点快塩液」という商品や、他、金魚用の塩は販売されています。

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初めて金魚の方

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最近の企業の社名じゃないけど、商品名がカタカナだらけで、その商品が意味するものがちょっとわかりにくいですけど、簡単に言うと「カルキ抜き液だけでは補えないことをしてくれる液」といったところの品です。「水道水のカルキ（塩素）抜きに金魚の水つくりと併用してご使用ください。」と記されていますが、こういうふうに遠回しに言わず、「注意：この液だけではカルキ抜きはできません。」とか記してもらったほうが、わかりやすいかもしれませんね。
ちなみに、うちは金魚なのでこちらの商品ですが、熱帯魚用の同社製品「アクアセイフ」とは何が違うのか、もうちょっと知りたいとこですね。

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ライトは綺麗

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ライトは綺麗です。ブルーはすぐに売り切れちゃうんですよね。商品について、キスゴム式で、底面に取り付けることも出来るし、側面に取り付けることも出来ます。キスゴムを取り付けるボッチが、底面用と側面用と、どちらにも設けられていて、自分でどちらに取り付けるかを判断して、キスゴムを本体に取り付けるようになっています。
ただし、エアレーションからのチューブ接続口が、上か下かしか選べず、“横から”の接続口はありません。また、左右のどちらからもエアレーションのチューブ接続を出来るようにはなっておらず、側面にキスゴムで取り付けるとしたら、向かって右側からしかエアレーションのチューブ接続するしかありません。また、電気線も同じく右からのみとなります。また、かなり強いエアレーションを使用していますが、先端のほうは、エアの出が弱かった…というより、ほとんど出なかったです。
「幅24cm以上の水槽用」と記されている、その本体の大きさ（横幅）は、１９センチほどです。

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使い方次第

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先端に何を取り付けたときかによって異なりますが、長さは５５〜６０センチほどあり、６０センチ水槽には手を濡らさずいろいろ出来て丁度よかったです。もともとは、コケ取りとして使用するためではなく、いつも移動してしまう砂利をならすために購入しました。もちろん、小さめなヘッドのコケ取りとスクレーパーは、こまかな掃除が出来て確かに便利です。しかし、スコップは「“孫の手”よりちょっと大きいかな？」くらいのサイズ（幅６センチほどで、先端はギザギザ状態です）で、あまりスコップとしても意味は果たせないかと思いました。「細かなことをやりたいからこそ」という人には、もちろん便利だとおもいますけどね。

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新しく

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手の甲の部分がメッシュですし、道具の握り具合もいいです。しかし、私の手が特別大きいわけではないけれど、履くときの手の入口は「割れ」がちゃんとありますが、それでもかなり細いです（入口部分のグローブ横幅は、８センチあるか無いかくらいでした）。下手すると、手の大きい人は入らないかも（使用しているうちに多少伸びるかな？）。良く言えば、ピッタリフィットするとも言えるのかもしれませんが…。私は履けないわけではないですし、手首をぐるりと一周してとめるタイプなので、安全でいいです。
ただ、「たかが、このサイズの品を送ってもらうために、あのサイズの箱じゃないとダメなのかぁ…？」と思いました。

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余計さが無くていい

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これまではお風呂でＴ字型カミソリで髭を剃るのが習慣でした。かつて、自動洗浄乾燥機能付きの某メーカーのものを購入したことがありました。そのメーカーだからというわけではないけれど、自動洗浄の機能があると、確かにシェーバー本体は楽に洗浄出来てて衛生的ですが、「洗浄機本体は分解して掃除出来ないので、手の届かないところはホコリだらけ」ということ、「前回いつ洗浄液を交換したかを覚えておかなければいけない」ということ、「洗浄機の置き場に場所を取る」ということなどの問題がありました。また、自動洗浄機能の台はしばらくすると壊れてしまい、ただの電気シェーバーになってしまいました。このシェーバーは、４枚場ということなどの機能性にも優れ、洗浄は手洗い洗剤でＯＫ。私にとっては、「それで高いというのなら余計な機能（充電をメモリで見れるなど）」もありませんでした（仕事はこなして機能はシンプル）。
また、ヘッドと手持ち本体部分の接続がしっかりしていて、頑丈でした。ヘッドが左右行下と自在に動くシェーバーもありますが、そのタイプだと、それを実現させるために、手持ち本体部分とヘッドの接続部分が、自由にうごけるよう、意味細すぎて、洗ったときなどの水きり時に、グラグラで恐い感じがしたので、これにしました。
しばらく使用してみての感想として、髭は濃くなく、肌が弱い自分にとっては、肌をなでるように剃るくらいでＴ字型の髭そりよりも良くそれる感じでした。

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ちょっと薄め

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デザイン等は申し分ないです。中のファスナーだけでも問題無いですが、金属の留め具は、やっぱり着てるときはとめておかないとチャラチャラしちゃいます。ちょっと暖かい日なら、秋冬でも大丈夫かなといった感じです。記事は細かいネット状で、透かして向こうが見えるくらい。

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財布ですけども

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財布ですけども、自分としてはオシャレなパスケース&定期入れとして使用しています。一目惚れの上、「残り１個」の表示を目にして使用しています。カードケース部分に名刺を入れたいなと思っていたけど、カードケース部分にはクレジットカードサイズの幅だったため、自分の名刺はサイズオーバーで入りませんでした。もともと「パスケース」という商品ではないから仕方ないけど、それでも満足です。デザインだけでなく、素材もバッチリ。

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お風呂用

最近のお風呂は、「洗剤なしでもお湯だけで楽々お掃除できます」なんてものもありますが、その変わり「傷つきやすい」なんてものもあります。そういう素材のお風呂の床掃除のために購入しました。トイレで使うためでなく。どうしても、実際のお風呂（浴槽）用のブラシと、お風呂の床用を兼用にしたくなかったので。「手仕上げ一級品」のほうを購入しないと、もうひとつある「未仕上げ品」のほうでは、使い始める前のブラシのほぐし作業とかを、かなり時間かけてやらないと、使い始めることは出来ないですよ。
◆到着した商品は、ブラシの毛の長さが揃っていて、決して「はたき」の毛のようにやわらかくないが、毛の面はサラサラとした感じ。

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