ゼロ1218さんのトラベルレビュー

フロントや廊下は雑然としています。個室の中は普通のビジネスホテルです。田舎の宿にしてはやや狭いかもしれませんが、寝るだけなら問題ありません。原研J-parcに用があるなら歩ける距離です。

駅から遠いですが近くに用があったので選びました。東海村では貴重なネットで予約できる宿です。建物内はフロントも含めて雑然としています。部屋はビジネス宿としては普通です。

朝食がしっかりしていておいしかったです。足をのばせる風呂も快適です。漫画スペースは狭く、席がいっぱいになってしまい、階段に座って読んでる人もいました。駅から近くて移動は楽です。カプセルにしては値段高めで、もう1000円ちょっと足して市内の小さな旅館が無数にありますが、古いところは電話予約しかなかったりしますので、ネット世代にはここが使いやすいです。

7年ぶりの札幌で二回目の利用になりました。下階のクラブハウス？の音は、うろ覚えですがいくらか静かになったと思います。それより今回はモーター音（換気扇？）とカーテンを抜ける廊下の明りが気になり、用意していたアイマスクと耳栓が役立ちました。朝食は具の無いカレーと焼きそば、そしてソーセージ、キャベツ千切り。無いよりは良いです。前は仲間が皆サボりとかで、若いバイト君が一人で駆け回ってトーストとキャベツ千切りを配っていたのを思い出します。セルフにしたのは正解だと思います。全体的にはおちついたデザインで清潔感があり、大浴場も快適で、価格もとても安いので、上記だけ気にならなけばカプセルとしてはとてもお勧めだと思います。

駅前のAERに用があってきましたが、交差点の向かいで近くて便利でした。風呂は露天まであって気持ちが良かったです。部屋はシンプルな作りでしたがベットの寝心地はよかったです。空気清浄機は部屋を出るときカギを抜くと電源が止まってしまうのが残念。朝ごはんおいしかったです、小鉢がどれも良かったし、イチゴソースは酸味が効いていておいしかった。価格がビジネスホテルとしては若干高めですが、それに見合った内容だと感じました。

大通りに面してコンビニも目の前の区画にあるので便利な場所ですね。最寄りは地下鉄駅で、名古屋駅が水没した日だったので心配しましたが、無事到着。疲れた体に大浴場があるのはうれしいです。同僚からルートインはベットが固いという話を聞いていましたが、確かに固いですね、こだわりがあるのでしょうか。私はちょっと慣れなかったですが、一応ちゃんと眠れました。朝食はパンをその場でオーブンで焼くことができて、香ばしくて良かったです。

道を挟んで京都御所があり、朝の散歩ができます。駅やバス停はやや遠いですが、朝は送迎をやってます。今回の旅は忙しかったので、着くなり寝て起きて朝食とって出る感じでじっくりくつろぐ暇がなかったですが。朝の和食はおいしかったです、小ナスやがんものお浸しや漬物や御茶でつかの間の京都の旅情を味わえました。次回はぜひゆっくりできたらと思います。

リーズナブルな宿と思って行ってみると玄関が大変きれいで立派でした。
北にはJR駅、南にははりまや橋へ歩いて行けて交通の便が良く土産も買いやすい。路地を挟んでコンビニ有り、近くの商店街を抜ければ高地城とひろめ市場です。路面電車の駅にも近くて高知市内の移動には大変便利な場所にあります。
朝食は地元の農家の食材が使われており、ビュッフェ形式なので好きなだけ楽しめました。じゃこ丼、スクランブルエッグ、ソーセージ、なすの御浸し、炊き込みご飯、トマトソースパスタ、とてもおいしかったです。ただ毎日ほぼ同じものなので、長期の場合は飽きてくるかもしれません。
連泊でベッドメイク不要とした場合は、代わりにカボスと蜂蜜のジュースをもらえます。土産屋にも有りましたが天然素材でなかなかおいしいです。

駅から大変近くて便利で、目の前は大通りではないのでわりと静かでした。
エレベーターは手でドアを開けるリフトのようなタイプで内面はガラス張り。
まるで白黒映画の中に入ったみたいです。
外観も赤レンガで風情があります。
部屋はかなり狭かったですが、ヨーロッパの都市ではこれが普通でしょうか。
朝食はシンプルですが、暖かいイギリス料理があって意外とよかったです。

東広島に用があって三原に宿を取りました。
新幹線も停まる駅と三原港の間で、移動には便利なところでした。
近くにイオンもあって、夜遅くてもお土産を買えます。
大分と時代の付いたたたずまいで、文豪でも住み着いていそうです。
木の風合いと池のある中庭が風情を出してます。
風呂は改装済みのようできれいでした。
3月ということもあって気温はまだ肌寒かったですが、布団がふかふかでエアコンは使いませんでした。
店主の勧めで一日だけ夕食を登喜将のタコ料理に変更しました、動くタコは初めて食べました、大変おいしかったです。
普段の夕食もおいしかったですが、一般的な食事でしたので、海腹川瀬の三原らしさを期待するなら登喜将コースをお勧めします。