こがも７７７さんのトラベルレビュー

6月11日に宿泊しました。ゆあむさんに泊まるのは私は３回目で、主人は初めてでした。
レトロな雰囲気の湯村温泉が気に入ったとの感想でした。荒湯に行って足湯に浸かりながら、その場の温泉でゆでた卵と近くの人がゆでていた「ねまがり竹」のおすそ分けを食べたので、夕食は食べきれないと思っていたのですが、二人とも完食でした。アメニティも充実していますし、お風呂に行くのにタオル・バスタオルをもっていかなくても良いこと、部屋の鍵も２本ありお風呂の待ち合わせもしなくてよいこと等、非常に満足しました。宿のアンケートにも書かせてもらいましたが、荒湯に行く際の卵の販売を宿でしていただけると人数分の卵でよいのでもっと嬉しいです。

４月３０日に宿泊しました。
高山の町中なので景色が素晴らしいとは思いませんが、桜が咲いていたことに驚きました。
料理はバイキングだったので期待はしていませんでしたが、会場の雰囲気が会議室みたいで風情がないと思いました。お肉はA５とうたっているだけありとても柔らかくおいしかったのですが、いかんせん一皿の量が少なく何度も取りに行くのが気が引けました。また、料理の配置が悪いなという感想です。

今回で２回目の利用になります。おもてなし面やお料理も申し分ないです。古い旅館で部屋にトイレがないのが残念ですが、ゆったりと落ち着けました。でも私たちが泊まったのは、繁忙期ではなかったからかも？

安達太良山の紅葉は遅かったですが、宿までの裏磐梯レイクラインは素晴らしい紅葉でした。
宿は、レトロ感もありとても雰囲気が良く、食事やお風呂も値段を考えるととても良い宿でした。ただ１つ部屋の暖房の温度調節ができず、つけると熱すぎ、消すと少し寒いかなと思いました。部屋は次の間に鏡台があり十分な広さで非常にゆったりと過ごすことができました。

３人の女友達で宿泊いたしました。
園内から思ってたよりも近く便利な立地でした。
お部屋は、ツインの部屋にベットが１台追加されていて、ほかの友達の足元に横になるという形で、みんなでそのベットにすると気を使いの応酬でした。（笑い）部屋の電気が少し暗めであったことや窓の景色が悪かったことは、がリーズナブルな価格だったので仕方ないかなと思いました。
翌朝、ホテルの近くで世界のガーデニングショウがありとても癒されました。

女友達３人で宿泊しました。
８畳間の予約でしたが、宿のほうで１４畳の部屋に変更していただきとてもうれしかったです。
宿の方皆さんが、適度な距離感を持ちながらのおもてなしにみんな気持ちの良い宿だと高評価でした。食事も素材がよくおいしく頂きました。お風呂は洗い場が少ないですが、旅の疲れが飛ぶ良い泉質で気持ちよかったです。また訪れたい宿です。

今年二回目の宿泊となりました。
前回非常にコスパ的にもよかったので、別の女友達と宿泊させていただきました。
食事は、いろいろと工夫が見られ、最後の栗ご飯もとてもおいしくおなか一杯なのに食べてしまいました。もちろん手作りのデザートもです。アメニティもクレンジングや化粧水まで入った小袋があり、余ったものは持ち帰りました。湯村温泉は、レトロな雰囲気がありとてもゆったりした気分になり大好きな温泉地の一つになりました。

お料理、お部屋、サービスともに大変満足しました。畳の廊下や、展示物、足湯や温泉卵コーナーなど、ゆったりとした気分で過ごすことができました。また、訪れたい宿です。

とても由緒ある旅館でした。古希の祝いと思い特別室で予約したのですが何部屋もある広い部屋で２人で泊まるには贅沢すぎると感じました。部屋からはお庭を眺めることができて本当にゆったりとした気分になりました。また、主人に紫のちゃんちゃんこと帽子を用意していただき写真も撮影してくださりよい記念日になりました。

７月１３日に友人と２人で宿泊いたしました。夢千代館や荒湯を散策し、昭和レトロを満喫しました。
館内は、清潔感がありスタッフは好感も持てる対応でした。お風呂のお湯の温度が高く夏場の入浴なのでもっとゆっくり浸かりたかったのですが、カラスの行水並みになってしまいましたのが残念です。お料理は非常においしく頂け、友人二人で美味しいと何度も連呼しました。
朝食も豪華でバイキングでないところもよかったです。また、湯村温泉ゆあむに家族と泊まりたいと思いました。

犬２匹と、家族３人で宿泊いたしました。部屋にトイレがないことを心配していましたが、部屋を出てすぐのお部屋を用意してくれたので安心しました。お料理のお刺身も新鮮で、鯛飯もおいしくおなか一杯になるまで食べてしまいました。割と近いところなのでまた利用したいと思います。

京都の桜を見るために宿泊しました。立地は、紅葉の時期にぴったりの場所で静かで良かったです。不満だったのは、料理が他の旅館に比べてもう一つでした。良かったことは、帰りに近隣の桜の名所を教えてくれたことです。でももう一度泊まりたいとは思いません。