Panzeeさんの商品レビュー

ねかせると美味しさが増しますよ

初めて購入してから４ヶ月、約１０kgもの酒粕を甘酒にして、
ほぼ一人で消費しました。
大好きです、これ。
粒のあるタイプで好み。美味しいです。
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初回は「何かイマイチ、、」なんて感じたのですが、
常温で数日放置したら（時期は11月でした）なんと美味しく変化していました。
それ以降、冬季ということもあり冷蔵せずに常温保存しています。
うっすらピンク味を帯びてからが物凄く美味しいです。
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水で溶いて甘酒にするわけですが、
個人的には水ひかえめで、飲むというより匙ですくう感じなほど濃くするのが好き。
砂糖など入れなくても十分に美味しいです。

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文房具好きにはたまらない♪

イーオフィスさんの福袋を購入するのは今回で4度目。
個人的には今回も大満足でしたが、
比較的価格が高めだったこと、目玉商品の有無は運試し、ということもあり、
皆さんの評価がちょっと分かれてますね。
それは、目玉商品が当たるか当たらないかによって、
お得感があまりに違ってしまう、ということがあるゆえ、かもしませんし、
若しくは、以前の福袋に関してイーオフィスさんの太っ腹ぶりが凄すぎたから、
なんてこともあるのかなーなんて分析しています。
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とは言っても、今回も間違いなく販売価格以上の内容。
実用的な物から楽しめる文具まで、盛りだくさんでした。
そしてまた、私のような文房具好きにとって「福袋」というものは
普段見逃している今まで知らなかったアイテムに出合える機会にもなるので、
本当に有難いものなのです。
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これからもずっと定期的に企画して頂けたら嬉しいな。
そして我儘を言わせて頂ければ、
今回よりももうちょっと価格設定を低くして頂けたらもっと嬉しいです。

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かなり小粒です

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  画像あり

レーズンとの比較画像をアップしましたが、かなり小粒です。
よって、レーズンパンを作る時など、
同じ重量のレーズンよりもまんべんなく全体に散りばめられるのです。
そういった目的で使うことが多いのがこのカランツ。
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味はほぼレーズンですが、
ロットによって甘みが強かったり、酸味が強かったり、、
と、そういった特徴も、レーズンも同様かもしれませんね。
酸味が強かったという感想の方もいらっしゃいましたが、
2015年9月購入の私が手にした物は、甘みが強いものでした。
また、粒の大きさもロットによる差がけっこうあるように思います。
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前述の、パンなど焼きあげるものに使う場合ですが、
表面に顔を出したものは、小粒ゆえに火が通り過ぎて、
堅くなってしまうことも多いのが難点かもしれません。
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また、小粒なので「噛みしめて味わう」という感じではないかなあ。
今回はシリアルのトッピングにする目的で購入しましたが、
レーズンの方が満足感が得られるような気がして、
同じ目的でのリピートはなしです。
それでも、有機もので価格も手頃かと思いますので、
製菓材料などでまた使ってみたいと思っています。

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余韻がすっごくいい感じなんです

初対面から大好きになってしまった珈琲。
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まず「香り」ですが、到着してすぐ(宅配便だったので焙煎の翌日)は
他の銘柄よりも控えめな香りに感じられました。
ただそれがなんとも奥深い複雑な香り。
飲む前からワクワクさせられました。
そして日を追うごとに華やかな香りへと変化していくのを感じました。
こういうの楽しいですね。
珈琲って色々な個性があるものですね。
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味は、商品説明どおりバランスが良くて口当たりが良いですね。
私は後味、というより「余韻」が凄く気に入りました。
水出しで淹れていることもあってすっきり目でマイルドなのですが、
なんとも印象的な、優雅な余韻が感じられるのです。
酸味のせいかなぁ、柔らかな酸味なのですが、
それが甘みや苦みと相まって、素敵な余韻を残すことに貢献している感じ。
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強い個性ではないけれど、何となく心に残るような珈琲。
またリピートしようと思っています。
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今回の感想は下記の淹れ方によるものです。
水出しは浸漬式で8時間以上、
中挽きよりやや細めの豆40ｇ・水700ml程(出来上がりは約600ml)。
冷たいままでは飲まず、ミルクパンで穏やかに温めて飲みます。
普通にお湯で淹れる場合は、円錐型ドリッパーでのペーパードリップ。
中挽き程度・湯温は多分80℃〜90℃程度だと思います。
温度がアバウトなので、日によって珈琲の味もちょっと違ったりします。

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更年期障害の救世主！

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初めてのお灸。
「煙もニオイも出ない」ということが決め手でこちらを選択しました。
確かに煙は殆ど出ません。
ニオイは、香りの穏やかなお線香を焚いた時のような感じで多少漂いますが、
締め切った部屋でもさほど気にならない程度だと思います。
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温熱の具合ですが、一般的には中級クラスなのかな。
個人的には、お腹や腰などは、あちち！！このまま我慢？！外すべき？！
なんて葛藤するほど熱く感じることもあります。
手足のように普段衣服で覆われていない箇所は、熱さがじんわりと心地好いです。
百個近い数を使ってみて、2度だけ 軽い水ぶくれを起こしました。
肌が乾燥している時は要注意です。
因みに同メーカーの[アロマきゅう]は、私には温熱が伝わらず物足りなかったです。
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せんねん灸さんのHPに200頁にも亘る「オンラインツボブック」なるものがあり、
この症状にはこのツボ、ということで紹介されています。
その他にもかなり充実した内容で、お灸のことがよくわかりますのでお薦めですよ。
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さて肝心の「効果」。あくまでも個人的な感想ですが、
更年期障害の様々な症状で苦しんでいた私には劇的と言っていいほど効きました。
それも比較的短期間で効き目が実感出来ました。
お灸に以外にも、複合的な要因があるかもしれませんが、
お灸を始めて以来、最も苦しんでいたホットフラッシュが起きなくなりました。
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時々やらかしてしまうぎっくり腰の際も、
前述のツボブックに掲載されていた手の甲のツボへお灸してみたところ、
ちょっと、うそでしょ、と思うほど回復が早まりました。
夫がスポーツで腰痛を起こした際も、同じ個所へのお灸を試してみたのですが、
これもまた、半信半疑だった夫が驚くほど、痛みが軽減されました。
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この50個入りを1度リピートした後、220個入りを購入するようになりました。
さらに気が付いたことがありましたら、そちらの方でまたレビュー致します。

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風味豊かなお砂糖

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こういった精製されていない茶色の砂糖を長いこと使い続けていて
複数の銘柄を試しましたが、最近の大ヒットがこのマスコバド糖。
開封すると甘い香りがふんわりとして、たまりません。
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風味は勿論のこと、珈琲などに加える際溶けやすく、
サラサラしていて使いやすいお砂糖です。
前述のように香りがしっかりとあり、コクがあるので、
クセもありそう、、なんて思われるかもしれませんが、
不思議と飲み物の香りや味の邪魔をしません。
酒粕を溶かして作る甘酒などに入れるのも私は凄く好きです。
優しく豊かな味。柔らかく調和しているように感じられます。
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飲み物のみならず料理にも抜群！
家族の希望で、江戸っ子好みの思いっきり甘辛い味を所望されることが多々ありますが、
これを使うと非常にコク・深みのある甘辛さに仕上がるように思います。
甘さは多分柔らかめではないかと思うのですが、
醤油や味噌と合さると「コク」の力でしっかりとした味にも仕上げられる、、
ちょっと上手く表現出来ませんが、そんな感じです。
濃い味に仕上げても後味が非常に良いところも魅力です。
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上白糖よりもこういった類の砂糖の方が体に良いと言われていますが、
そういったことを謳った商品でも原産地を明記していないなど、
残念ながら本当に安心して使える商品ばかりではありません。
そういった点からも、フェアトレード商品であるこちらは本当に素晴らしいです。

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ナチュラレッサな珈琲

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「ナチュラレッサ（自然）」という名前からイメージされるとおりの味。
雑味のない素直な味だと感じます。
商品説明に「苦味、甘み、香りの3拍子が揃った飲みやすい味」とありますが、
まさにそのとおりで、そのそれぞれが主張し過ぎず柔らかく、上品。
それでいて決して淡白ではなく、豊か！
何度もリピートしていますが、飽きません。
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ストレートで飲みたい珈琲ですが、カフェオレにしてもすっごく美味しい。
我家では水出しで抽出することが多いですが、水出しにも向いているように思います。
水出しは豆の個性が控えめになる傾向がありますが、
この豆ではあまりそれを感じさせず、良い感じで抽出出来ているような気がします。
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Teebomさんで扱う珈琲はどの銘柄も美味しく、
オーガニックでない銘柄でもトレーサビリティが明確で安心して飲める珈琲ですが、
最近はずっとこの豆をリピートしています。
私事で恐縮ですがホルモンバランスが崩れるお年頃(笑)で、
あちこちの不調が顕著となった頃からかなあ、オーガニックを選ぶことが多くなりました。
口にはいるもののチョイスにちょっと拘るだけでも、
精神的に安心することも功を奏すのか、何となく体調が上向きになったりします。
「安心して飲めて新鮮な美味しい珈琲」のある生活。ありがたいことです。

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味わい深いカラムカリのハンカチ。素敵！

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イメージとしては商品ページ画像どおりですが、
実物は更に趣や深みのある色合いで、本当に素敵です。
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4パターン全て購入しましたが、全部凄く良いのです。
ピンクもブルーも絶妙なくすみ具合で、何とも言えない良い色。
葉の部分のしぶーいオリーブ色も素敵。みかん部分もいい！
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それらの色に味わいを与えているのがベースの色ではないかと。
単純に言うと、所謂「生成り」といった感じですが、
よくある黄味寄りのアイボリーっぽい色ではなく、
物凄くうすーーーいブラウンというか、淡いモカ系ベージュというか、
とにかく魅力的な色、ナチュラルさを凄く感じさせてくれる色、だと思います。
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デザインも良いですよね〜。
ブロックプリントの製品というと「いかにもエスニック」といった柄が多いですが、
この図柄は、西洋風なテイストを感じたり、なのに和の香りもしたり、と、魅力的。
素朴ながら洒落ていると思います。
染めのズレは結構目立ちますが、それも良い味出してる要素ですよね。
手作り感があふれていて微笑ましかったりします。
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生地は厚過ぎず薄すぎず、しっかりしているけどしなやか。
色柄が気に入ったので手拭き汗拭きにするのは勿体ないなーと思いつつも、
洗いざらしのこれで汗を拭うと気持ちが良いのです。肌触りも気に入りました。
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これから、もっと色々使い道を考えて楽しみたいと思います。
プレゼントにも使おうと思っています。

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自然の恵み。素敵なピアスです♪

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ブルーとアイボリーのタグア３枚で作られたピアスを選択。
色合いは商品ページ画像とほぼ同様でした。
ブルーは想像していたより若干緑がかった感じの色でしたが、
趣のある凄く綺麗な色でした。
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タグアは滑らかに美しく整えられていて、非常に堅く、丈夫そうです。
タグアの素材感に野趣を含みながらも、デザインは可憐さもあり、
何とも言えない味わいのある素敵な雰囲気のピアス。
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大きさも好みでした。
存在感充分、でも大袈裟な大きさではないので、気負わずに付けられます。
また、いかにもフォークロア調という感じでもないので、
コーディネイトしやすいです。
とにかくすっごく気に入って、最近はこれ一辺倒です。
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単に「素敵なピアス」というだけでなく、
アマゾンからはるばるやってきたんだなーと思うと感慨が。
それと、商品ページに載っていた製作者・Marioさんの画像がとてもかっこよくて、
こんな素敵な方が作ったのかと思うと、それでまたテンションが上がります。

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カイピリンガ、砂糖抜きでレモンを多めに、

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凄い小説でした。心が震えました。
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船戸与一作品の中でも特に人気の高い作品のひとつ「山猫の夏」。
「神話の果て」「伝説の地」とともに、
その舞台となる地から［南米三部作］と呼ばれる作品のひとつだそうです。
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「ブラジル版ロミオとジュリエットに端を発した血塗られた抗争劇。
殺戮の裏で暗躍する謎の日本人・山猫の思惑、そして結末に明らかにされる衝撃の事実…」
（作品紹介より）
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実にベタな響きで冒険小説にありがちな文言かなと思います。
しかし、実際はこの煽り文句では物足りないくらいスケールが大きな物語です。
読み出したら止まらず約740頁をあっという間に読み終えてしまいました。
読んでいて何度も、自分が何処にいるかわからないような感覚に陥りました。
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終局の30頁あたりは想い出すだけでも胸が熱くなります。
なんという美しさだろう・・・。
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読了から半月ほど経ちますが、まるで憑かれたように未だこの作品から離れられません。
分厚いこの本のどこを開いても胸が昂ります。
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因みに私は船戸作品初心者です。
初体験は「猛き箱舟」で、実は2015年4月、船戸氏の訃報を受けてのことでした。
「猛き〜」が夫の20年来の愛読書だったということもあり、読んでみたくなったのです。
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そして1200頁一気読。寝食を忘れるほど私を夢中にさせました。
今まで読まずにいたことを心の底から後悔し、すぐにこの「山猫〜」を購入しました。
船戸作品は、内藤陳さんじゃないですが「読まずに死ねるか」という存在となりました。
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書籍情報
1984年8月講談社より単行本として刊行、
1987年8月に同社より文庫本化、
2014年8月に小学館文庫より復刊。

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お値打ちでした

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身長178cm・体重約70kg・胴囲約80cm・筋肉質という体型でOを選択。
まさに丁度良いサイズでした。
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商品ページにサイズの詳細がないので、「O」のみですが採寸したものをご参考までに。
平置きで測りました。
ウエスト：約39cm（ゴムを伸ばさない状態）・
股下：約80cm・
総丈：約106cm・
わたり幅（股の縫目から10cm下部分）：約30cm・
裾幅：約22cm・
あくまでも目安に、という感じで捉えて下さい。
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他サイトで調べたところPUMAのジャージの基本サイズはだいたい以下のようです。
【S 身長162〜168cm、チェスト85〜91cm、ウエスト71〜77cm】
【M 身長167〜173cm、チェスト89〜95cm、ウエスト75〜81cm】
【L 身長172〜178cm、チェスト93〜99cm、ウエスト79〜85cm】
【O(XL) 身長177〜183cm、チェスト97〜103cm、ウエスト83〜89cm】
【XO(XXL 身長182〜188cm、チェスト101〜107cm、ウエスト87〜93cm】
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脇のライン部分が無地ではなく模様が入っています(投稿画像)。
05を購入しましたが、地色がアイボリーでかなりインパクトがあると感じました。
そういったあたりで好き嫌いがわかれるデザインかもしれませんが、
吸汗速乾性に優れたドライ素材ですし、シルエットも太過ぎず細すぎず綺麗なので、
サイズが合えばお得かと思います。
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大変気に入ったので色違いも購入しました。
しばらく履いてある程度時間が経過してから、また詳しくレビューさせて頂きます。
今回はとりあえずサイズをお伝えする目的で投稿させて頂きました。

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ファンが多いことに納得！

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  画像あり

柄はカメラモチーフを選択。
商品ページ画像のイメージどおりでしたが、実物は更に良い雰囲気です。
仄かに焦茶味を帯びたような趣のある黒地で、ストライプ状の型押しも良い感じ。
モチーフの部分はレトロな感じで何とも味わいがあります。
色ムラ等ありましたが、この柄に関してはそれが「ヴィンテージ」な感じでカッコイイ。
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使い初め、内側の縫目付近で革同士が少しくっついた感じになっていたため
本の表紙を差し込み辛い・奥まで入らない、という状態だったのですが、
指を差し込んだだけでそれは容易に離れ、
その後は、楽に抜き差し出来るようになりました。
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愛読書の厚さ約30mm（770ページ）の文庫本が丁度良く収まって大満足。
比較的ぶ厚い部類の本ですが、あるいはもうほんの少し厚いほうが、
もっと収まりが良いのではと思う程の余裕がありました。
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逆に薄めの本はあまり具合が良くありませんでした。
厚さ約10mm（250ページ）の文庫本は読む際にちょっと扱い難いと感じられました。
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ハヤカワトールサイズ・高さ約156mm・厚さ約18mm（480ページ）は
難無く入りました。
「ギリギリ」というより「ジャストサイズ」という感じで抜き差しはスムーズです。
なにしろ縦サイズがぴったりなので、安定して収まるという感じです。
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ハヤカワに関しては、入らなかったという方もいらっしゃるようですので、
ハンドメイドゆえの微妙な個別差があるのかもしれません。
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投稿画像は、比較するのに分かりやすいよう表紙小口側に寄せるように入れ、
背からカバーがどれくらい浮くかを撮影しましたが、
読むときの状況・持ち方によって背側・小口側、具合の良いように寄せれば、
薄い本でもそう極端に使いにくいということはないように感じました。
ただ、あともうほんの少しだけ幅が狭い方が汎用性が高まるのかなとは思います。
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それでも、シャンティニケタンという素材は非常に魅力的なのですよね。
色柄も味わいがありますし、フェアトレード製品であるということも素晴らしい。
少々サイズが合わないくらいは気にならないという方が多いのも頷けます。
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ということで些か主観的な評価ではありますが、やはり私も星５個付けちゃいます。

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話題に乗っかって、、、

又吉直樹氏の小説デビュー作品「火花」の掲載によって、
この文學界2015年2月号は創刊82年の歴史の中で初の大増刷となったそうですが、
私も上記作品を読みたいがゆえに初めて購入した輩です。
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まず「火花」ですが、個人的には期待以上でした。
「小説」というものへの又吉氏の敬意が感じられました。
外連味のない作品で、その筆致は私には大変心地好いものでした。
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この号に掲載された小説は上記のほかに４作品。
芥川賞を受賞している若しくは候補の常連という作家たちの作品でしたが、
残念ながら殆どが良い印象を持てない作品でした（個人的・主観的感想です）。
「文芸雑誌」というものは、私のように読書に関する守備範囲が狭い人間には、
月によって非常に極端なアタリハズレが生じてしまうのです。
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その他、短歌・評論・作家対談・作家インタビュー・エッセイやコラム・書評など盛沢山。
書評は、新刊の紹介とは思えない程あまりにネタバレ満載のものが多くて唖然。
山浦玄嗣氏と伊藤比呂美氏の対談などがむしろ「贅沢なブックレビュー」といった感じで、
山浦氏の「ナツェラットの男」は是非とも読んでみたいという気持ちになりました。
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ということで、初めての〔文學界〕、なかなか楽しめました。
文藝春秋HPにて、最新号やバックナンバーの一部を立ち読み（なか見）出来るので、
気になるものがあればまた手に取って読んでみようかと思っています。
2015年5月8日現在、「火花」も冒頭の4ページのみ立ち読みできますよ。

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美味しすぎ！

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レビューで他の方も書かれていますが、ホント、止まらなくなる美味しさです。
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口に入れた瞬間は黒糖の甘さが直撃しますが、
噛み始めるとすぐに胡桃の芳ばしさと相まって何とも旨味のある甘さに。
胡桃は程好い感じに柔らかく、食感も非常に良いです。
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パッケージにはニコニコした和菓子職人のようなおじさんが描かれていて、
そういったところからも「和」テイストの味を想像していましたが、
我家では「ちょっと洋風な洒落た味っぽいよねえ」なんて感想も。
黒糖で胡桃をコーティングしただけの素朴なお菓子、どうしてこんなに美味しいの？！
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オーガニックチョコでお馴染みの「地球食」ブランドですので、
材料の黒糖も胡桃も安心して食べられるものだということも嬉しいですね。
これはもう我家では定番になること必至です。

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素材の力！おいしい！

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オーガニックピーナッツで作られた砂糖無添加のピーナッツバター。最高です。
皆さんが書かれているようにピーナッツの持つ自然な甘さが何とも良いですね。
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初めて購入したのが4月初旬のまだ気温が低めの頃でしたが、
開栓するとほんのちょっと分離した感じになっていたので、
まず、全体をかき混ぜてから使いました。
瓶が大き目なのでちょっと苦心しましたが、
その使い始めの1回だけしっかりと混ぜれば翌日からはもう分離しませんでした。
冷蔵庫で保存していても極端にかたくなることはなく、
非常に扱いやすいテクスチャーです（投稿動画をご参照頂ければ幸いです）。
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ただ、食感としては濃厚なためか口腔内にまとわりつくような感じがあるので、
そのあたりだけ、ほんのちょっと好みが分かれるところかもしれません。
我家では、とにかく美味しいことと慣れたということとで全く気にならなくなりました。
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こちらでよく購入するココナッツオイルをパンにつけるのが定番でしたが、
こちらも大変気に入ったので、交互につけて楽しんでいます。

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