Wwolfさんの商品レビュー

同メーカーの旧モデルからの買い換え

これまで使用していた同メーカーの旧モデル（10合炊き）の炊飯釜が傷んできた（底部のフッ素コートが一部で剥離してきた）ので、外回りも色々と落ちない汚れが目立つ様になった事と併せて買い換えしました。
外ブタと外胴が膨張色（白色）だった旧モデルに比べてステンレス地になった新モデルは一見小さく見えましたが、横に並べてみれば同じでした（笑）。
燃焼部の横に出ているホースエンドの位置も変わらないので、台所のアレコレを変えずに旧モデルがあった場所へそのまま設置して使えるのも○です（当然、ゴム管は同じ長さで新調しています）。
点火レバーを押し下げた時に「カッチン」と音がして（点火プラグがスパークして）ガスに火を付ける（着火するまでその操作を繰り返す）旧モデルに比べれば、電池式で点火レバーを押し下げている間「パチパチ･･･」と連続して点火プラグがスパークし続ける新モデルは面倒が少なくて良いのですが、これまでに無かった「電池切れの際は燃焼部をひっくり返して電池を入れ替える」という手間が生じる事については正直な所「別に旧モデルの着火方式でも良かったのでは？」と思えたりもしています（わざわざ燃焼部をひっくり返したりせず、ガスコンロの様に設置した状態のまま燃焼部の側面等から何らかの方法でお手軽に電池交換が行えたら良かったかと）。
脚の無い炊飯釜はシンクを傷つけにくくなった事より排水口を気にせず安定して置ける様になったのが◎です（家のシンクは中央部に排水口がある（少々古い）タイプなので、旧モデルの炊飯釜はシンクに置いた際に脚が排水口に取られて色々と不便だったのです）。
買い換えの要因となった炊飯釜のフッ素コートと外ブタと外胴のステンレス地、それらが今までと同じ使い方でどれだけ保つのかが気になる所ですが、基本「使えなくなるまで使う」道具なのでその辺りは深く考えずに大切に使っていきたいです。

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フリーサイズから大判サイズへの買い換え

先（2022年1月）に購入したフリーサイズの袢纏から大判サイズへ買い換えです。
フリーサイズの前は大判サイズを着ていた事もあって、色々とこっち（大判サイズ）の方が良かったかな〜という事で戻ってきました。
個人的に気に入っている点は
・身幅が大きいので着脱に際して身体（五十肩）に無理が掛かりにくい（重要！）
・長い着丈と裄と身幅（余裕のある前身頃）で防寒性が良い
・重ね着した上からでも楽に着られる（余裕がある）
・ポケットが大きい（超重要！！）
→→フリーサイズ：13.5cm×15.5cm
→→大判サイズ：15.5cm×18cm
といった所でしょうか。
後は耐久性（紐の取り付け部、裏地の腋部分）が気になるところです。

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ウォーキング時の反射ベストの買い換えに

ウォーキング時に着ていた蛍光イエローなメッシュ地の反射ベストが経年劣化（色褪せ、縫い目の解れ、等）でそろそろ買い換え時期となったので試しに購入してみました。
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身長172cm、胸囲120cmの体型（一応、胸囲＞胴囲な体型）からLサイズを注文しました。
肩と腰のベルトを最長にして着用すると、商品画像の後ろの方で「Construction Work」として紹介されているモデルが着用した感じになります（バックルがヘソの位置にくる感じです）。
この状態で腰のベルト周りは少し余裕があるので着心地として上半身を締め付ける感じはありません。
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ベルト幅は38mm（反射部分は14mm）と日中（ウォーキング時）での視認性において少々物足りない感じもありますが、幅が広くなると着用時のベルトの伸縮性や着心地（運動性）に影響が出るかもですし、ベルトの下に着用している衣服の機能（性）を阻害する事もあるかもなので、この辺りが丁度良いのでしょう（尚、包装を解いた直後は内にこもっていた軽いゴム臭がしますが直ぐ気に成らなくなります）。
ベルトの地色である「蛍光レモン」は間近にすると実に「目に来るレモン色」で、暗色系（黒、紺）なウェアの上では実に映えて良い感じです（主に午前中に使用するので反射部分より地色の派手さが重要なのです）。
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伸縮性のある素材なので長期使用でどうなるかは予想に難しくありません。またそれ以外でも生地の傷みや色褪せ具合も気になる所ではありますが、価格がそれらを補ってくれる品である事は確かなので、使い出があると解ればリピートの可能性ありでしょう。

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ウォーキング用（買い換え）です

これまでウォーキング用に着ていたサイズ違いの同じシャツ（JW-625／3L／52ブラック）からの買い換えです。
胸囲120cmでは（実際に着てみて）今回の5Lがジャストサイズでしたが、3Lでも伸びるに任せて着られていた事を思えば生地や縫製がしっかりした商品なのだと改めて実感しています。
3Lでのレビューになってしまいますが、真夏の炎天下、黒い生地は見た目が「暑そう」と思われがちですが、身体にフィットしたシャツの薄い生地は素肌を晒している状態に近いモノがあり、体の熱は生地が遮る事無く体外へ発散され、かいた汗は薄い生地にキャッチした傍から蒸発させる事で「適度な汗（＝生地を湿らす適度な水分）による涼感」＋「気化冷却による涼感」が得られるのでしょう。
また炎天下においては強い日光に晒される「熱さ」は感じるものの、生地で覆われた部分は素肌にそれを直に受けた時の様な「肌が焼ける」様な感覚は殆ど無く、先の「体熱の発散」と「適量な汗の保持と蒸発」の効果と相まって総合的な体感としての「（蒸し）暑さ」を感じにくくしていると思われます。
加えて「黒」という色は光を反射しないので夏は目に優しい点も付け加えたいと思います。
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5Lのレビューとしては、新色である11ブラックで全体的に黒で統一されたのはgoodだと思います。
52ブラックの3Lを長く着た結果、肩の前後にあるラグランスリーブの縫い目と横腹のメッシュ生地の縫い目の傷みが生地と異なる色の糸が使われてる事で酷く目立ちましたので。
（ウォーキング時に背負っているバッグの肩ベルトや腰付近のバックルが接触する箇所の縫い目が激しく傷んだ一方、3Lサイズを無理に着ていた事による生地の破れや縫い目の解れはありませんでした（笑。）
これでギリギリまで着倒せるというものです（笑。
しばらく5Lの使用感を確かめて問題がなければ（気に入った品がある間に）更に予備を買い足すかもしれません。

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庭木の剪定中に壊れたので急遽買い換え

これまで長いことN製品（EY3357）を使用していましたが、槙囲いの剪定を前にして刈り刃が正常に動作しなくなっていたので急遽買い換えです。
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剪定幅が同じ機種を手にした感じは「少し軽くなったかな」という印象、無負荷で動かすと振動は無くモーター音しか聞こえません（さすがに作業中には「カタカタ･･･」と振動＋音が出る様になりますが、それは構造上仕方無い事かと）。
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切れ味は、長く伸びていても若い枝なら（規定の太さまでなら）無理なく刈れましたが、表皮が硬い枝が多くなると負荷が高くなるのか「カタカタ」音が出始め、枝分かれが集中している所やN製品で毎年刈り残していた枝先より短く（低く）刈り込む事は適いませんでした（まあ、それが普通だと思います）。
結局のところN製品とほぼ同じ感覚で刈り込める品だと個人的には評価してます。
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作動スイッチが引き金タイプなのは（スライドスイッチの操作を伴うN製品より扱いやすくて）○ですが、連続運転への切替（と停止）については慣れないと手間取りました。
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附属の延長コードは作業中に本機側のプラグから抜けてしまわない様にロック機構がついているのも○ですし、効率良く作動させる為に十分な電流が流れる様（N製品より）太いコードが使われているのも○です。
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コーナン店頭販売価格よりコーナンeショップの方が安くなっていたのも理由の１つではありますが、巷で聞こえてくるマキタ製品への信頼と実績を頼りに結局はこれ一択で決めてしまいました。
そして剪定作業が終わった後の感想としては、今年も例年通りの剪定の出来映えに満足しています。
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本体（モーター周り、ブレードを前後に作動させる機構部分）、ブレードの切れ味、諸々の耐久性についてN製品とどれだけ差があるかはこれから評価したいと思います。

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長く経済的に使いたかったので

蛍光管タイプのUVライトを交換するなら、いっそLEDにしてしまえと思い立って購入しました。
ネイルアートならタイマー＆センサー機能は便利なのでしょうが、UVレジンの工作においては少々使いづらい感じもしました（ライトのON/OFFスイッチだけで良い感じかと）。
長く使える事を期待します。

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腕帯からの空気漏れで交換しました

2019年4月にレジーナIIを購入してから毎朝2回計測するペースで丁度4年目と言って良い頃合いに腕帯（カフ）から空気の漏れる音がして計測できなくなり、消耗品という事で腕帯のみ購入する事にしました（最近、加圧する際に送気球をポンプする回数が時折やけに増える事があったり、測定中に腕帯の減圧が速くなったりする事が増えてきたり、今から思えばこうなる予兆だったのでしょう）。
新しい腕帯に交換してから問題無く測定できる様になったので良かったです。
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空気漏れについては、腕帯の中に収められた「ブラダー」と呼ばれる空気で膨らむゴム袋において、血圧計を保管する際に腕帯を緩く折り畳んだ際の折り目になる所で発生している様でした。
なので、血圧計（＋腕帯）を保管する際は腕帯の中のブラダーが折り曲がらない様（ブラダーが入ってる部分と入っていない部分とで）腕帯を二つ折りにするのが良いのかもしれません。

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古くなった蛍光灯と交換

和室（3畳）に取り付けました。
明るさは十分ですし、色合いも自然な感じに見えるので良いと思います。

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2段バスケットから３段に替えてみました

これまで同型の2段バスケットを使用していましたが、冬場になると上籠１つではどうにも収納量に物足りなさを感じる事があったので、この際３段にしてみようかとチャレンジしてみました。
外箱側面にある組み立て手順にそって下から上へ（ただしキャスターは一番最後）とパイプをそれぞれの穴にはめ込んでいけば即完成です（真っ直ぐ差し込めば底までスコンと入ります。ちょっとキツイかなという時でもパイプをごく僅かに揺すりながら入れていけば、そんなに無理せずとも底まで入りました）。
一番上になる籠の上面パイプ穴を目隠しする「フタ」が思ったより緩く、何かの拍子に外れたら気付かずに無くしてしまわないかと少々心配ではあります。
実際組み立ててみれば（2段のモノと比べて）「高さがあるなぁ」と感じましたが、ごく普通に使う分には特に問題はありませんでした。

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単機能だけれど良品質はやっぱり良い物だ

これまで多機能インクジェットプリンタのランニングコストとヘッドクリーニングに要する時間に辟易していたので（ついでに昨年末にヘッドが詰まって正常に印刷できなくなった事を切っ掛けに）いっそモノクロオンリーで印刷だけできれば良いかと思い切ったワケですが、いざ使ってみれば「もっと早くに買い換えておけば良かった」と悔やむ事しきりです（実際、カラー印刷なんて年賀状を除けば殆どしませんし、これまでに掛かったインク代を考えれば、とっくの昔に買い換えられていた筈ですので）。
父が使っているスタンドアローンなWindows7のPCで使用する為に購入しましたが、梱包を解いた後はスタートアップの手順に沿って諸々の作業を行うだけで特に問題無く使用する事ができました。
（最新のドライバ＆ユーティリティプログラムを入手したり、プリンタのファームウェアをアップデートするにはネット環境が必要ですが、それはネット環境に繋がった別PCにて色々実施しました。）
単機能なだけに操作はごくシンプル。
用紙トレイにA4サイズまでの紙は入れっぱなしにできますし、印刷物は本体上部より排出されるので、印刷を始める度に用紙を用意してセットしたり、あっちの蓋を開けたりこっちのトレイを引き出したりと、そういった「前準備」がほぼ無くて済むのは良い事だと実感できます。
本体の設置・PC接続後は電源ボタンを押したら後は何もせずとも（印刷の準備が調えば）PCからの信号を受けてドンドン印刷してくれます。
また年賀状の表書き印刷にて本体下部の用紙トレイに入れた年賀状から印刷を行おうとした際、プリンタの用紙設定において（普通紙に比べて厚手になる）「葉書」を選択した為か、プリンタの背面側にある蓋を開けて内部の指定されたレバーを操作する様にと指示がありましたが、そのお陰か印刷された葉書が背面から排出される様になるので印刷後の葉書のソリが少なくて済んだのも良かったです。
スタータートナーカートリッジは約700枚の印刷が可能なのでこのままでも十分に使えますし、今までの「インクジェットプリンタの性能を保つ為に無駄に消費してきたコスト（＝時間とインク代）」の事を思えば、今後トナーカートリッジを買い換える事になっても十分納得できる出費だと思えます。
単機能だけれど良品質で、低コストな製品はやっぱり良い物だなぁと、改めて思い知らされました。

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同じ買うならやっぱりココのコレでしょう

前回購入してから2年半以上が経過して今回（2回目を）購入する事になりましたが、パッケージ裏に記載されていた18ヶ月が交換の目安だとするなら（直近でも剃り味は悪くなかったので）十分使える品だと思います。
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並行輸入品という事で世界情勢が色々と不安定な昨今では在庫や今後の入庫状況等が心配ですが、今後も取り扱いを続けて欲しいと思います。

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レプリカミリタリーパンツの替わりとして

表地は手で撫でると吸い付く様なしっとり感のある生地なので、履いた際に纏わり付き（感）があったり蒸れたりしないかと心配でしたが、実際に履いてみると「裏地総メッシュ」効果で全体的にサラッとした履き心地が爽快で、汗染み等も見られませんでした。
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ウエストがゴムになっているので締め付け感が少なく腰周りが楽です（腰を痛めてからウエストをベルトで締めるパンツを長く履いてると足腰に痛みが出るので、これは本当に助かります）。
ただ、ゴムだけだとベルトループに何かを吊した際にずり下がり気味になる事もあるので、ゴムだけで保たない時は「ウェビングベルト」で（腰が痛くならない程度に）軽く増し締めしてます。
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これまで履いていたミリタリーパンツと比べると若干股上が浅いので歩く際に股下が窮屈だったりする事もありますが、全体的には身体の動きに応じて余裕のある履き心地が好みに合って丁度良いと思います。
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前ポケットは深めになっているので、しゃがんだりしても中に入れた物がこぼれ落ちる心配は無いと思います。
カーゴポケットには（見ての通り）マチが無いので外見的にはスッとして格好は良いですが、中に物を入れるとパツパツ感が出てしまいます。
ただ、どのポケット布袋も裏地のメッシュとは縫い止められたりはしていないので、表地におけるポケットの張り具合が裏地まで伝わる事は殆どなく、その分履き心地にも影響は少ないと感じています。
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生地の耐久性については不明なので様子見です。
ただ触った感触ではしっかりとした生地なので普段使いでも長く履けるのではないかと思います。
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これまで履いていたミリタリーパンツからの世代交代に（流行りにも乗っかれる分だけ）丁度良いかなぁと思って選んでみましたが、外出時における身体的な問題の解決にも光明が差した点もあって、ホントに良い買い物が出来たと思います。

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独特の形状をしたコンロが気に入りました

母の要望（鍋を載せる「ごとく」の周囲がすっぽりと丸く囲われた形状が良い感じ、との事）でこの商品を探していたところ、丁度500円引きクーポンの期限間近なこちらのショップに目が留まり注文しました。
到着した商品（本体、付属品）に問題点は見受けられず、ガスボンベをセットしての試運転も問題ありませんでした。
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点火するには「器具せんつまみ」を左回りいっぱいに操作しますが、着火後に「つまみ」を右回りに操作して火力を調整する際は、バーナーヘッドの全周囲に炎が回って安定してからでないと消火してしまう事がありました（まあ、これは新品のボンベをセットして直ぐでの初回使用という点や、単に操作上の慣れという点もあるかと思います）。
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「しる受け」を取り外すとコンロ本体左側の丸いフレームの「縁」が剥き出しになりますが、薄い鉄板一枚で成形されている縁の部分に素手で触れる際には（バリやカエリは処理されていて怪我の心配は無いと思いますが、本体を持ち上げる等で不意に力が掛かった際に歪めてしまったりしないかという点も含めて）少々気を使いました。
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附属のレシピ本はBBQやキャンプ等の屋外調理への意欲を掻き立ててくれる良いアイテムだと思います。
（まあ、当面は別売りの焼肉プレート（L）を調達してからの「屋内で煙の少ない焼肉パーティー！」がメインでしょうｗ）
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今回は「良い買い物」ができたと思います。
本番使用はまだですが、何か気が付いた事があれば加筆したいと思います。

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ダメになったはんてんの替わりを探して

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  画像あり

着古したはんてん（同じく、久留米手作りはんてん）の商品サイズが不明な為、実寸を測って同タイプ（襟が黒の起毛生地）で同サイズに近い物をさがしていたところ、こちらの商品に目が留まりました。
数値的にはこのフリーサイズの実寸値（「約」が付く参考値）がほぼ同じ、同商品の大判タイプは今まで着ていた物より更に一回り大きい感じだったのでこちらに決めましたが、実際に着てみると「あれ、今まで着ていたのって大判タイプだったの？」という不思議な感じを受けました。
只、その古いはんてんも買った当初は「あれ、今まで着ていたのより一回り大きいぞ？」みたいな感じだったので、結果として「元に戻った」とも言えるので良しとしましょう（笑
柄は1Bにしたところ、表地はポリエステル50%＋アクリル50%でした。
緑、青、白の鮮やかな色使いと格子模様が大変綺麗でお気に入りです（添付画像では実際の見た目より色が地味目に写ってしまい申し訳無いです）。
また古いはんてんは表地（多分、同様の生地）は全然大丈夫だったのに比べて裏地の方がダメになってしまったので（また表地の柄がこちらの方が気に入ったので）こっちに決めた次第です。
ただ唯一、ポケットの大きさがこれまで（170×170）より一回り小さくなった（130×150）事が商品紹介からは解らなかったので、今まで手と一緒に入っていた物が入らなくなったのが困った所ではあります。
着慣れたはんてんと比べれば着慣れない分だけ気になる点はありますが、まあそれについては時間が解決するでしょうし、次に買う時への参考として役立てていこうと思います。

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主に早朝ウォーキング用に購入

■この商品を選んだポイント
・単3型充電池1本で十分な点灯時間が期待できる（LowPower点灯で35時間）
・充電池タイプは経済的で給電方法も非常にシンプルで手間いらず（USB給電、磁石で着脱する蓋無し充電ソケット）
・電池切れの際には普通の単3電池が使える
・本体サイズが小さくて軽い
・使用目的において防塵防水（IP54）が適当
・仰々しくなくシンプルかつ自然なデザインで使い所を選ばない
・メーカー保証期間が長い（本体は5年（ユーザー登録で7年）、バッテリーは2年）
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■軽く使ってみた感想
◎付属の取扱説明書はイラストによる図解のみでテキストによる懇切丁寧な説明は入っていない
・スイッチ操作でLowPower点灯→Power点灯→消灯と切り替わるが、5秒以上点灯していた場合はスイッチ操作で直ぐに消灯するのが便利
尚、消灯状態から点灯する場合は必ずLowPower点灯→Power点灯の順になる
・レンズを広角側に切り換えると縁がくっきりとした円形の光が広がり、その範囲内では満遍なく同じ明るさで照らされている様に見える
尚、円形の光の縁から外れると（明暗のコントラストが強い分）極端に見辛くなる
また光が広がる角度はそれ程大きくはないので最大広角にしても視野全体が明るくなるワケではない
・レンズをスポット側に切り換えると（広角側と比べて）円形の光の直径が半分程度になる
その分LowPower点灯でも集光した分だけ遠くを照らす事が可能
・赤色ライトに切り換えた場合、照らされた先の物体が視認できる距離は感覚的に約5mくらい？
ハッキリと形状が視認できるのは手元足下辺り
赤い光の照らし具合に慣れればもっと広い範囲が視認できるかもしれない
・スイッチボタンは結構重いので、幾つかのモード切替に数秒間を押しっぱなしにするにはそれなりの指力が必要
・充電ケーブルの給電ソケット側は結構強い磁石が内蔵されているので、収納時や携行時には周囲で磁力に弱いモノに注意が必要
・充電中は点灯できない
・マウントから外した（クリップ付き）本体は片手に収まる大きさなので手持ちによる携行も大丈夫そう
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■総評
レジャー用ではあるものの実用的な機能は備わっているので幅広い使い方が期待できそう
カラーも気に入っているので（品薄な中で折角入手できたのだから）長く大切に使いたい

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