049118Hさんの商品レビュー

フォッカ―複葉機

懐中時計の蓋に描かれているのはドイツのフォッカ―三葉機です。文字盤も飛行機の計器を思わせるデザインとなっています。商品を購入してから約1ヶ月半、電池が切れてきたのか、時計の遅れが目立つようになりました。

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もっちり

もっちりとした感触のとてもおいしいお米です。ぎゅっとお米が凝縮されたような密度の濃い御飯。とても食べがいがあります。

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よいデザインなのに

この商品の大きさはＡ４サイズ以下、ビニルの梱包材で包んでも厚さは２ｃｍ以下。それにもかかわらずメール便が使えずショップ側が勝手に宅配に変更して送りつけてきた。商品自体はよいデザインなのに後味の悪い買いものとなった。ショッピングは楽しくしたいものである。

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いのししでは？

ブタとなっていますが、雰囲気的にはイノシシです。

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青だけ

白地に青、柿とカニ以外はすべて青で描かれています。木も青、サルも青、何だか拍子ぬけしました。

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送料込５５５円。おそらく楽天最安値でしょう。満足です。

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シンプルかつ上品

桜が舞う中にお内裏様とお雛様だけという大変シンプルながら上品な印象を受ける手ぬぐいです。上下を貫く赤地の部分もよいアクセントになっています。タペストリーとして3月ごろに飾る予定です。季節外れの購入ですが、来年２〜３月に品薄になると困るのであらかじめ購入しました。

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雨の日も大丈夫

多少雨に濡れても大丈夫な餌です。ニワトリの餌と似ていますが、こちらは雨が降って濡れても悪臭や虫が発生することはありません。

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すがすがしい

青を基調とした背景に一羽の雀が羽ばたく、すがすがしい印象の扇子です。

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グレー・Ｌサイズ

グレーのＬサイズを購入。普段はＸＬ（胸囲104センチメートル以上）を購入しているので、やや小さいかもしれないかな、とも思いましたが、大丈夫でした（フロントのジッパーも閉まります）。春先に羽織るのにちょうどよい薄さです。前はジッパー式、両脇付近にポケットが左右1つづつあります。唯一の欠点は内ポケットがないこと。いわゆる長財布を使用している方は、この服にはそれを収納できる大きさのポケットはないのでバッグを持ち歩く必要があります。送料が商品価格より高くなりますが、それで1100円程度だったら妥当な価格、と思います。

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ペーパウエイトに最適

予想していた大きさよりも小さかったが、すべすべした光沢のある青い石がアシカの雰囲気を良く出しています。下の面が広いのでペーパーウエイトには最適な大きさ、作りとも言えます。

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オブジェとして

鳥のろうそくであるが、当分オブジェ的なインテリアとして使うつもり。一応ろうそくにはビニールのラッピングがしてあったが、取ってしまったけれど大丈夫かな？

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大自然満喫

アラスカの大自然が満喫できるＤＶＤです。紹介されるのは、いわゆるアラスカ鉄道（アンカレッジ・フェアバンクス線）とアラスカとカナダをまたぐホワイトパス・ユーコン鉄道の２つ。山あり、川あり、湖、渓谷、森林、フィヨルドそして動物、車窓が本当に美しい路線です。２つの路線ともツアー客用の特別列車が中心ですが、アラスカ鉄道では地元住民用のローカル列車も登場。駅は無関係、好きな場所で降りて好きな場所で乗れる、という昔の面影を残しています。また、デナリ国立公園では、雪橇用のイヌの訓練所という珍しい映像も収録されています。このシリーズの中でもかなり映像のレベルの高い商品だと思います。

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オーストリア縦断の旅

オーストリアの首都ウィーンに行ったことのなる人なら御存じのリンクの市電からこのＤＶＤは始まる。それから最初はグラーツに南下する旅。そしてオーストリア縦断の旅である。初夏と思われる車窓の風景はとても美しい。そして（副題とは異なりドナウ川ではないが）いつも川沿いというのもよい。実際、ウィーンからメルクまでの一部区間はフェリーの旅となる。さらに「繁忙期」の夏にもかかわらず線路の補修で代替バス運行という情報も入る。ドナウ川沿いからザルツブルグ、インスブルック、そして国境の湖ボーデン湖へ。乗り換えが多いが、このルートで旅したくなってしまう。３つの保存鉄道の映像も充実している。

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東海岸が魅力的

いきなり台北の道路渋滞が取り上げられ、その対策としてのＭＲＴが紹介される。この冒頭にはがっかり。次の台湾新幹線の台北駅出発からでよかったのではないか。台湾新幹線については、途中駅は一切取り上げられず、とりあえず終点の左営駅までノンストップ。次は在来線特急・自強号にて台北から台中へ。車窓が映し出されるが、反対側の車窓は（私の乗車体験からして）見るべきものはない。このＤＶＤが本領を発揮するのは高雄から台東までの南部ローカル線からである。ローカル線といえどもよい車両を使っている（空調はないらしい）。知本温泉を経由して台東、そして花蓮へ海沿いに列車は北上する。そして花蓮からは最新車両タロコ号の旅。最後に平渓線の日帰り旅行が紹介されている。

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