049118Hさんの商品レビュー

玉石混交

第27話ギャラクターの魔女レーサー、第28話見えない悪魔、第29話魔人ギャラックスＸ、第30話ギロチン怪獣カミソラールの4話を収録。内容としては良いものと今ひとつのものの玉石混交である。第27話ではコンドルのジョーがギャラクターを裏切るという女性レーサーとラリーに出場、敵味方を超えた同志意識を感じさせる好編である。第28話見えない悪魔は、ギャラクターの本部探知のため白鳥のジュンに事実上「拷問」に近い苦痛を与えるという多少痛ましいストーリー、第29話はストーリーとしては平凡だがミミズクの竜の使命感が救いである。第30話はギャラクターの「真空切り」戦法に対して南部博士が対策を考え、実行を強行する内容だが、着眼点が面白いだけに、もうちょっとストーリーに工夫が欲しいところである。

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やみつき

ちょっとした気まぐれで購入したのだが、それ以来大豆ととちの実の香ばしい甘さにやみつきになり毎回購入している。価格も非常にリーズナブルでお買い得だと思う。

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前回購入して好評だったので

前回は16本入りを購入したが、家族に好評だったので、今回は24本入りにした。ちょっぴり甘い生姜風味のいかにも京都らしいせんべいである。

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ちょっと甘いかな

月に2回ほど定期的に購入しているが、以前に比べて、あんこが甘くなった気がする。気のせいかもしれないが・・・。

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好評

年末のおつきあいで御近所に配ったら、大変好評であった。

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法学入門プラス刑法総論入門

本書は4章から構成されているが、
前半の2章は刑事法を素材とした法学入門的な内容であり、記述も非常に平易である。刑法とは何か等の刑法原論、罪刑法定主義、罰則の委任、刑事手続き等が紹介されている。大学教養課程レベル（大学1年生）の内容である。
これに比して後半2章は刑法総論であり、いよいよ難解で有名な山口刑法の本領発揮である。保護法益論、危険犯、因果関係論、不作為犯、故意、錯誤論、共犯論、違法性阻却事由等が（山口教授の他の著作と比して平易に）論じられた後、行為無価値論と結果無価値論の対立の御登場である。レベルは大学法学部2年生程度である。
最後に参考文献として団藤重光・平野龍一という刑事法界の大御所執筆の体系書が挙げられているが、これらはすでに古典と言うべき著作であり、一般読者はもちろん大学法学部や法科大学院の学生が入手できるのか疑問である。

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オリエント4カ国遺跡の旅

本書は1994年から96年にかけて、エジプト・トルコ・シリア・ヨルダンを訪れた著者の紀行文（エッセイ）プラス写真集である。したがって、紹介されているのは上記4カ国のみである。
具体的には、
エジプト―カイロ・ルクソール・アスワン・アブシンベル
トルコ―アンカラ・カッパドキア・パムッカレ・エフェソス
シリア―ダマスクス・パルミラ・マアルーラ・ボスラ
ヨルダン―ジェラシュ・アンマン・ザルカマイン・ぺトラ
の各都市・各遺跡が紹介されている。
基本的にはエッセイプラス写真なので、写真は著者の趣味が大きく反映している。例えば、カイロでは都市部の写真はカラーかつ大きいが、ギザのピラミッドとスフィンクスはモノクロかつ小さい。
内容としては、エジプトではルクソールとアブ・シンベル、
トルコではカッパドキアとエフェソス、シリアではパルミラとボスラ、ヨルダンではジャラシュとパルミラの写真が充実しており、見ごたえがある。写真の少ない他の都市についても、記述内容は充実しており読み応えがある。
ガイドブックが少ない地域でもあり、貴重な本だと思う。

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香ばしくておいしい

香ばしくておいしい大豆のせんべいでほんのりとした甘味がある。1枚づつ梱包されており保存にも便利。さらにこのショップのせんべいでは一番の低価格。お買い得でお勧め！

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ピーナッツせんべい

味は「手焼き京せんべい（ピーナツ）」とほとんど変わらない。形が長方形に統一されてお行儀がよいが、その分上記商品より小さく、食べ応えが今ひとつである。家族にも不評であった。ただし、こちらのほうは1枚づつ梱包されているので保存に便利である。

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ピーナッツせんべい

京せんべいということにあっているが、味はピーナッツの入った南部せんべいとほとんど変わらない。形こそ不ぞろいだが大きなせんべいは食べたと実感できる。ただ、1枚づつ梱包されていないので保存に難ありである。

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洋菓子

実質的には抹茶クリームをウエハースで包んだ洋菓子である。同じ「鞍馬杉」のバニラと異なり中の見えない袋で1本づつ梱包されているが、それもそのはず、長さがバニラの送品の3分の2程度しかないのである。本数も前者の11本に比して9本であることを考慮すると単価はかなり高いことになる。なお、商品表示では、10本入りとなっているが、実際には9本しか入っていない。詐欺というべきである。

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洋菓子

せんべいということになっているが、バニラクリームをウエハースで包んだ洋菓子と変わりはない。1本づつビニールで巻いてあるが梱包されているわけではない。商品表示では12本入りとなっているが、実際には11本しか入っていない。詐欺というべきである。

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小さい・硬い

第一印象はとにかく小さい。写真では同じように見える「鞍馬杉」と比較すると長さは半分、体積は4分の1程度であろう。硬いせんべいの中にこれまた硬い水飴が入っている。せんべいの味に押されて水飴の味はほとんどわからない。味はまずくはないがおいしいとも思わない。ただし、京せんべいらしい味である。しかし、1本づつ梱包されているわけでもなく、この値段は高いと思う。

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透き通った紫

透き通った紫が美しいバイオレット（すみれ）である。パープルではあるが、ワインではない（ワインを作りたい方はレッドとブルーを混合すべし）。この色はレッドとブルーのミックスでは作れないオリジナルである。お勧め！

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コバルト・ブルーの美しさ

コバルト・ブルーの美しい、濃いめの青のオイルである。ただし、オイル残量が少なくなると水色になってしまう。なお、このブルーとレッドを混ぜ合わせると紫を作ることが出来るが、やや濁った感がありお勧めできない。ブルーそのままの色を楽しむことをお勧めする。

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