セラフィームさんの商品レビュー

コスパはかなり良いスピーカー！

あくまで、再生機器でMarantz M-CR612を使用して、ポイント考慮するとお買い物マラソンを含めて３万円前半クラスで購入できた場合の評価になります。 まず、驚いたのが、この価格帯で外見についてのチープさがないことに驚きました。 次に音質の方ですが、アンプ・プレイヤーなどにより相違はするやもしれませんが、上記に挙げた機種であればパワー不足感じさせず、価格以上の音質を期待できると思います。
YouTube及び外資系大手通販サイトのレビューにおいては、低音が弱いとよく目につきましたが、サブウーハー無しでもかなり低音に立体感があり、個人的には非常に満足でした。 サイズについては、POLK AUDIO SIGNATURE ELITE ES20と比較すると一回り以上小さく、非常によく売れているパナソニックのSC-PMX900-Sのスピーカーと比べると一回り大きい感じでした。 よって、ワンルーム位であれば、少々大きい感じになりますかね？ 音質について少々蛇足しておくと、ポップ・ROCK・JAZZ・クラシック等、音が団子になったりすることなく聴けます。 ただ、その反面、優等生な側面はあるものの、JBLの様にJAZZに特化したような海外製のスピーカーにありがちな癖がないのが欠点といえるでしょうか？
SC-PMX900-Sのコスパが良すぎるので、アンプ含めるとそれよりは割高になってしまいますが、スピーカー口径が大きいので、高温に甲乙つけがたくとも、より低音にバリエーションや広がりを求めるのであれば購入して損はないスピーカーだと思います。

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リピ買いしましたｗ

概ね色々な方のレビューを拝見させていただきますと、かなり好意的なものが多く、SNSなどでも発売日にトレンド入りしておりましたので、気になっていた商品でしたが、既にXM3を所有していること、尚且つ価格がかなり強気だったこともあり、購入はかなり躊躇しておりましたが、半年くらい経過しても価格が下がらないので手を出してしまいました。 さて、実際使用してみての感想ですが、端的に言及するのであれば、使用用途が室内メインなのか、野外メインなのか？ そして、XM３ないしはテクニクスなどそれに相応するイヤホンを所有しているか否かで評価は大分推移するようなガジェットの様な気がしました。
まず室内での静聴ですと、XM3からの進化はかなり感じられます。 XM3でも感動したノイキャンの性能はまた格段に良くなり、ドライバーも大型になったところからXM3よりも音場の広がりは確かに恩恵を受けている実感はひしひしと感じられます。 ただ、野外で歩きながらとかになると風の音に対しての強さは感じられるのですが、音質の向上については正直XM3と大きく飛躍したような感はなかなか抱けない気がします。 これまでに所有していたワイヤレスイヤホンがANKER辺りの１万クラスの物からの買い替えでしたら、それなりの感動はあるのでしょうが、上記でも挙げたテクニクスやBOSE、及びJBLなどのそれなりの評価が高い２万越えの製品を所有しておられれば、価格帯を考慮しても無理に購入するのはどうかというのが正直な感想でした。 特にこれを書いている２０２１年１２月では、XM3との価格差は約１万前後ありますから、音源はハイレゾでないと嫌、CDはリマスターされたものを好む傾向があるといった以外の比較的ライトな層にしてみれば、XM３でも十分に良質の音楽を楽しむことが出来るような気がします。
付随して、この価格帯であればどうしてもWH-1000XM4のヘッドホンとの比較にもなってしまいますから、特に室内メインでの用途が多い方は、SONYに拘るといった場合、ヘッドホンを視野に入れた方がいい可能性も出てきます。
最後にXM3と比較して、上記のノイキャン強化・音場の広がり以外に目に見えて進化している点を書かせていただくと、バッテリーの持ちは格段に良くなったことくらいでしょうか？
如何せん、音質の向上についてはあまり過剰な期待は持たない方が良いかも。

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語学学習以外の用途では。。。

オーディオ関連の機器は数十年にわたり結構購入しておりますが、英語のリスニングや純文学系の朗読ものに使用することをメインで本商品に手を出してみました。
上記以外のソースで音楽CD等も聴いてみましたが、購入してからの満足度は恐らく使用用途によって随分と異なる印象でした。
まず、スピードコントロールやSD・USBへの録音等は簡単にできるので、語学学習や朗読ものなどに関しては非常に優秀なガジェットです。 卓上におけるコンパクト性からも製作意図は恐らくそういった用途がメインなのでしょう。
ただ、ラジオ鑑賞に至っては、SONY製のものはもとより、パナソニック製の物より感度が悪い感じ。 また、ネオジウム性スピーカーと高音質を謳ってはいるのですが、矢張り音楽鑑賞向きにはバスレフポートがないのが痛く、このサイズ以下で同価格帯のアンカーなどのモバイルスピーカーと比較すると格段に立体感や迫力が落ちます。
自分の使用用途は上記に挙げた語学系の読み上げですから、満足度は高いのですが、星満点にできなかったのは、語学系のソースでも録音にノイズが稀に入ってしまう事でしょうか？ 不快なレベルとまではいきませんが、倍速録音でないにしても、トラック数の関係かものによってはぼちぼちぷつぷつというノイズが入ってしまいます。 これが無ければ素晴らしい商品だったのですが。。。

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デジタル化特化の商品かな？

英語学習を１０数年ぶりに再開し、昔懐かしい教材がメルカリなどではカセットテープ版では信じられない価格で出品されており、それらをデジタル化するのに必要なので購入してみました。
驚いたのは、テープの瑕疵が無ければ、信じられない位の音質でデジタル化できたことでしょうか？ 音楽なんかはダイナミックレンジが広いので、それ相応の感じになるのでしょうが、朗読系やニュース番組などのテープなどは十分すぎるほどのクリアさでデジタル化できます。
テープ再生押して、青点滅１回してからすぐにUSBの録音ボタン押さないと、録音スタートにならないので、液晶がない分わかりにくく、慣れるまでに時間はかかりましたが、慣れればポンポン作業が出来ました。
尚、ネガティブな面も書いておくと、上記でも挙げた液晶がないせいで作業工程が上手くいっているか不明な手がある。 地域にもよるのでしょうが、SONY・パナソニック製のラジオと比較すると明らかに感度が悪い。（よってラジオメインでの使用の方は肩透かしを食らう可能性あり。） スピーカーの性能はそれ相応。 あと、一番残念だったのが、カセット世代には信じられないことなのですが、巻き戻し・早送りの場合は勝手に停止されないことで、テープの痛みが気になることと、それに伴い巻き戻しと早送りのスピードがかなり遅いという事でした。
なので、テープデジタル化メインで考えない方はかなり満足度は下がる可能性がありますので、その点は注意が必要かもです。

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価格が一番ネックですかねぇ。。。

まず用途はWifi経由でのスポティファイ等の仕様は全く考えず、マイクロSD（256G）オンリーでの使用を念頭に置いて購入。 前代はNWーA55でWifi搭載のものはこれが初購入。 使用イヤフォンはSONYのWF-1000XM4というのがレビューを記述する際の当方の前提です。
良かった点：元々A55ではBluetoothの規格が前時代物の感が強くなってか、ウォーキングでの使用では約３時間前後での間で数回の接続切れが生じることがありましたが、この機種に変えてからほとんど気にならないレベルになりました。
かなりのレビューを参考に購入しましたが、時折見られた反応が遅いというのは全く気にならない感じでした。 グーグルなどに接続している所為か、一度ブラックアウト画面にすると再度の立ち上げにはPINコードみたいなものを入れないといけないですが、それ以外は遅いとストレスを感じることは皆無。
また、前モデルではバッテリーの消耗が激しいとのこれがありましたが、当方が使用している環境では3時間満たない位では4分の１も無くなっていない感じなので、個人的には全く気にならない範疇でした。
長所・短所まで至らない点は音質という気がしました。 イヤフォンや内部イコライザー関連のエフェクトでも異なってくる可能性は大きいですが、上記WF-1000XM4使用ではA55から4−5年くらいは経過しているかとは思いますが、想像していたよりもそこまでの音質の向上は見られない感じでした。（特に野外ユースでは。） 若干、全般的に音圧は上がっている感はありましたが、JAZZ・クラシックなどの最新のリマスターものでないとそこまで恩恵はない感じでした。
残念だった点：想定していたよりもマイナス点はなかったです。 ただ、1点あるとすれば価格。 Wifi接続できて、アプリも入れれることからスマホに近いガジェットになりましたが、4万クラスの値段であれば、スマホであればぼちぼちはスペックが高いものを購入できる価格帯であることから、個人的にはこの辺りが一番ネックに感じました。 音質が飛躍的に良くなっていたのであればある程度納得はできるのですがｗ

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正直、とんでもないコンポですｗ

2015年発売のPMX100を何気ない気持ちで購入したところ、価格から想像していた以上の音質に至極驚愕し、それ以来、気軽に音楽を聴きたい折には非常に重宝してきました。 それが壊れたわけでもないのですが、この系譜の最新製品はTUNED BY TECHNICSのロゴが付け加えられ、スピーカーは全く同じもののアンプ部分の性能がどれほど飛躍しているのが気になって購入に踏み切りました。 これまでに5万前後から10万以下のミニコンポ類はSONY・BOSE・ONKYO・VICTOR・DENON・Kenwood・YAMAHA当たりの購入歴があり、付随して最高ではJBLとマランツを絡めての軽自動車が購入できるほどのシステムも組んだこともありますが、兎に角価格から想像できないハイクオリティのサウンドを鳴らしてくれて、当分ミニコンポ類でこれを超えられる機種は当分出てきそうにないというのが率直な感想。 兎に角、サウンドはドンシャリ傾向ではありますが、オーケストラ・JAZZ・JPOP・ROCK・テクノ、果てにはアニソンまでとどんなソースでも選ばないのが凄いです。 特にこの価格帯のコンポはJAZZ系が今一つなものが多い感じでしたが、ピアノ・サックス・トランペット等の高音系とベースドラムの低音系もきちんと分離して表現できているところに感動を覚えます。 ただ、星は満点にしましたが、これはあくまで新規購入組の方に対してのものです。 私の場合上記でも既述したように、購入から7年ほど経過していて、そこからモデルチェンジしたものは何台も出ていますから、スピーカーがその時から全く変化ない状態で、アンプのみの変化では流石に大幅にサウンドの向上は見られなかったというのが正直な感想です。 確かにリマスターが古いCDの表現力はPMX100と比較して多少向上したような気もしますが、旧型を保有していれば、故障やBluetooth等のネットワーク系を新しくしたいという希望がない限りは、わざわざ買いなおすまでの必要性は特にはないような気はします。 というわけで、万人おすすめできるコンポではあるものの、上記の理由で個人的には旧モデルからの買い替え組は星は4つというところでしょうか？ 但し、私個人ではBluetooth仕様はしておりませんから、そのあたりの改善が大きければ買い替えでも評価は満点になるやもしれませんが。

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もう何十回もリピ購入(￣▽￣)

ほんの数年前までは、128gが読み込み速度も速くコストも妥当な感じだったのですが、2020年辺りから価格の下落が目立ってきたので、PCのバックアップやスマホなどでの使用ではこちらの256ｇにメインが移りました。 本商品も本格的に買い始めたときは2021年前後の頃よりは高かったのですが、令和2年3月現在ではポイント考慮無しで3200円台になったことはありがたいです。
いつかは、512gレベルもコスパが良くなってくるのでしょうが、まだまだこちらの仕様でお世話になることが多そうです。（せっかく大容量になっても、スマホなどのハードの方でその仕様についていけない場合もあるのが何とも歯がゆいところですがｗｗｗ） まあ、個人的には早めに512Gレベルには移行していきたい気はしますが(￣▽￣)

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かなりリピ購入してきましたがｗ

ほんの数年前までは、128gが読み込み速度も速くコストも妥当な感じだったのですが、2020年辺りから価格の下落が目立ってきたので、PCのバックアップやスマホなどでの使用ではこちらの256ｇにメインが移りました。 本商品も本格的に買い始めたときは2021年前後の頃よりは高かったのですが、令和2年3月現在ではポイント考慮無しで3200円台になったことはありがたいです。
いつかは、512gレベルもコスパが良くなってくるのでしょうが、まだまだこちらの仕様でお世話になることが多そうです。（せっかく大容量になっても、スマホなどのハードの方でその仕様についていけない場合もあるのが何とも歯がゆいところですがｗｗｗ） まあ、個人的には早めに512Gレベルには移行していきたい気はしますが(￣▽￣)

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毎月購入の定番商品！

ほんの数年前までは、128gが読み込み速度も速くコストも妥当な感じだったのですが、2020年辺りから価格の下落が目立ってきたので、PCのバックアップやスマホなどでの使用ではこちらの256ｇにメインが移りました。 本商品も本格的に買い始めたときは2021年前後の頃よりは高かったのですが、令和2年3月現在ではポイント考慮無しで3200円台になったことはありがたいです。
いつかは、512gレベルもコスパが良くなってくるのでしょうが、まだまだこちらの仕様でお世話になることが多そうです。（せっかく大容量になっても、スマホなどのハードの方でその仕様についていけない場合もあるのが何とも歯がゆいところですがｗｗｗ） まあ、個人的には早めに512Gレベルには移行していきたい気はしますが(￣▽￣)

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毎月購入するレベルの必需品！

ほんの数年前までは、128gが読み込み速度も速くコストも妥当な感じだったのですが、2020年辺りから価格の下落が目立ってきたので、PCのバックアップやスマホなどでの使用ではこちらの256ｇにメインが移りました。 本商品も本格的に買い始めたときは2021年前後の頃よりは高かったのですが、令和2年3月現在ではポイント考慮無しで3200円台になったことはありがたいです。
いつかは、512gレベルもコスパが良くなってくるのでしょうが、まだまだこちらの仕様でお世話になることが多そうです。（せっかく大容量になっても、スマホなどのハードの方でその仕様についていけない場合もあるのが何とも歯がゆいところですがｗｗｗ） まあ、個人的には早めに512Gレベルには移行していきたい気はしますが(￣▽￣)

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デイリーユースとしては良いかも。

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購入時、同じ部類のガジェットで評判の良かった商品にSONYのWF-1000XM3（その後2021年にはXM4になってますが。）があるのですが、そちらとの比較では価格差が2倍は優にありましたので、JAZZやクラシック、及び60−70年代洋楽ロックでもリマスターにかなり拘られておられる方にはSONY製。 そこまで音質に拘らない方にはこちらのANKER製という感じですかね？ ANKERの下位モデルと比較すれば、かなり音質は良いですが、音源や音楽ジャンルによっては結構大味な感じがします。 残念なのは本商品で推している著名プロデューサーによるスマホからのイコライザーですが、音楽ジャンルに合わせても今ひとつピンとくるものが無かったという感じでしょうか？
また、ノイキャンに関しては今一つといった感じ。 確かに外音の音はそれなりに気にはなりませんが、SONY製やBOSEのものと比べると効果は今一つという感じです。
テレワークなどで使用するなどではコスパのなかなか良い商品だと思いましたが、本格的に音楽を聴くとなると、慎重に商品選びした方が良いかもしれません。
尚、バッテリーの持ちだけはかなり良い印象でした。

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毎月購入する定番の商品！

ほんの数年前までは、128gが読み込み速度も速くコストも妥当な感じだったのですが、2020年辺りから価格の下落が目立ってきたので、PCのバックアップやスマホなどでの使用ではこちらの256ｇにメインが移りました。 本商品も本格的に買い始めたときは2021年前後の頃よりは高かったのですが、令和2年3月現在ではポイント考慮無しで3200円台になったことはありがたいです。
いつかは、512gレベルもコスパが良くなってくるのでしょうが、まだまだこちらの仕様でお世話になることが多そうです。（せっかく大容量になっても、スマホなどのハードの方でその仕様についていけない場合もあるのが何とも歯がゆいところですがｗｗｗ） まあ、個人的には早めに512Gレベルには移行していきたい気はしますが(￣▽￣)

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XM3からの買い替え組としては微妙？

概ね色々な方のレビューを拝見させていただきますと、かなり好意的なものが多く、SNSなどでも発売日にトレンド入りしておりましたので、気になっていた商品でしたが、既にXM3を所有していること、尚且つ価格がかなり強気だったこともあり、購入はかなり躊躇しておりましたが、半年くらい経過しても価格が下がらないので手を出してしまいました。 さて、実際使用してみての感想ですが、端的に言及するのであれば、使用用途が室内メインなのか、野外メインなのか？ そして、XM３ないしはテクニクスなどそれに相応するイヤホンを所有しているか否かで評価は大分推移するようなガジェットの様な気がしました。
まず室内での静聴ですと、XM3からの進化はかなり感じられます。 XM3でも感動したノイキャンの性能はまた格段に良くなり、ドライバーも大型になったところからXM3よりも音場の広がりは確かに恩恵を受けている実感はひしひしと感じられます。 ただ、野外で歩きながらとかになると風の音に対しての強さは感じられるのですが、音質の向上については正直XM3と大きく飛躍したような感はなかなか抱けない気がします。 これまでに所有していたワイヤレスイヤホンがANKER辺りの１万クラスの物からの買い替えでしたら、それなりの感動はあるのでしょうが、上記でも挙げたテクニクスやBOSE、及びJBLなどのそれなりの評価が高い２万越えの製品を所有しておられれば、価格帯を考慮しても無理に購入するのはどうかというのが正直な感想でした。 特にこれを書いている２０２１年１２月では、XM3との価格差は約１万前後ありますから、音源はハイレゾでないと嫌、CDはリマスターされたものを好む傾向があるといった以外の比較的ライトな層にしてみれば、XM３でも十分に良質の音楽を楽しむことが出来るような気がします。
付随して、この価格帯であればどうしてもWH-1000XM4のヘッドホンとの比較にもなってしまいますから、特に室内メインでの用途が多い方は、SONYに拘るといった場合、ヘッドホンを視野に入れた方がいい可能性も出てきます。
最後にXM3と比較して、上記のノイキャン強化・音場の広がり以外に目に見えて進化している点を書かせていただくと、バッテリーの持ちは格段に良くなったことくらいでしょうか？
如何せん、音質の向上についてはあまり過剰な期待は持たない方が良いかも。

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毎月のリピ商品となってますｗ

ほんの数年前までは、128gが読み込み速度も速くコストも妥当な感じだったのですが、2020年辺りから価格の下落が目立ってきたので、PCのバックアップやスマホなどでの使用ではこちらの256ｇにメインが移りました。 本商品も本格的に買い始めたときは2021年前後の頃よりは高かったのですが、令和2年3月現在ではポイント考慮無しで3200円台になったことはありがたいです。
いつかは、512gレベルもコスパが良くなってくるのでしょうが、まだまだこちらの仕様でお世話になることが多そうです。（せっかく大容量になっても、スマホなどのハードの方でその仕様についていけない場合もあるのが何とも歯がゆいところですがｗｗｗ）

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何度もリピさせていただいている商品です！

ほんの数年前までは、128gが読み込み速度も速くコストも妥当な感じだったのですが、2020年辺りから価格の下落が目立ってきたので、PCのバックアップやスマホなどでの使用ではこちらの256ｇにメインが移りました。 本商品も本格的に買い始めたときは2021年前後の頃よりは高かったのですが、令和2年3月現在ではポイント考慮無しで3200円台になったことはありがたいです。
いつかは、512gレベルもコスパが良くなってくるのでしょうが、まだまだこちらの仕様でお世話になることが多そうです。（せっかく大容量になっても、スマホなどのハードの方でその仕様についていけない場合もあるのが何とも歯がゆいところですがｗｗｗ）

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