wrongtailさんの商品レビュー

「布団は西川」は本当だった

◆使用感について
適度な硬さとクッション性のバランスが良く、継続使用後（1年程度ですが…）も違いを感じさせてくれるいい製品だと思います。
満足度が高かったので第2子誕生を契機に、2枚目も同一製品を購入。新調した物と1年前に購入した物を比べたところ、高さこそ低くなったものの、寝心地に大きな問題はなく、個人的に本製品の評価を高める体験となりました。
感動の大きさはこれまでとの落差（過去はノーブランドで1万円程度？の商品）も多分に含まれると思いますが、「布団は西川」は的を得た表現だと思います。
◆敷き布団（本製品）が寝心地に最大貢献
尚、ここ5年で寝具を順次リニューアル（枕1.5万円、敷き布団2.3万円、掛け布団2万円、掛け布団カバー0.5万円、敷き布団カバー0.7万円）してきましたが、寝心地への最大貢献は敷き布団（本製品）であったことも追記しておきます。

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幼児にも人気

◆使用感：幼児にも人気
まだ洗濯2回程度の状況ですが、使う程に肌触りが良くなる製品で満足度が高いです。また3歳と2歳の子からも人気です。
※我が家はセミダブルの布団2枚で4人川の字で寝ていますが、洗濯のタイミングで本製品を1枚しか使用していない場合、本製品を使用している側に子が集まる現象が…（笑）
◆品質が価格差を大きく上回る
私は寝具において敷き布団こそが最重要と考えております。その敷き布団の最大性能を発揮するのが「敷き布団カバー」であるという考えを知り、高品質の商品をリサーチした中で本商品に出会いました。
最後まで比較検討した他社の4000円くらいの商品を圧倒する品質をサンプルで確認できたので、差額3000円程度は安いと感じ購入に至りました。
今回は自分用として購入しましたが、プレゼンとしても気の利いた商品かもと思います。

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0歳児限定と割り切って購入

0歳児のチャイルドシート専用と割り切って購入しました。取り外しが非常に簡単で、安定感もあり、使いやすく満足しています。
購入前に以下の点を検討すると、購入後の失敗が少ないかと思います。
（１）ベビーカーとの併用検討
本製品にはベビーカーとのセット商品が別にあります。あとからベビーカー部分だけを買おうとするとメーカー直接販売のため割高になります。併用を考えている場合はそちらを購入する必要があります。
私的にはベビーカーは奥様が毎日3年間使うものとなり、最もコストを掛けるべき商品かと思います。移動性能に優れた3輪の商品、電車／車で頻繁に折りたたむ人向けの軽量な商品など、各社で様々な製品が出ております。まずはライフスタイルにあったベビーカーを決め、その後にチャイルドシートを選ぶとスムーズです。
※私はベビーカーは熟考の末、Aprica社のSmooveを購入したため、単品を選択しています。
（２）チャイルドシートの対象年齢について
チャイルドシートには6歳まで使えるタイプのシートもあり、こちらもライフスタイルに応じた選択が必要です。0〜6歳まで使えるタイプのものは、サイズも大きく取り外しが困難なものとなります。私は２人以上の子作りを検討しており、ベビーシート、ジュニアシートと別々に購入したとしても同時に利用する機会があると判断し、0歳児限定と割り切って本商品に決めました。
以上、参考になれば幸いです。

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コスパ最強、複数個まとめてどうぞ！

履き皺が原因でビジネスシューズが２〜３足ダメになり、シューキーパーの購入を決断。入門用にと価格満足度の高いこの商品を４つほど購入しました。
商品は高級感のある木製かつ、長さ調節が利き、入れ外しも容易なデザインでとても満足しています。また注文後の発送対応も迅速・丁寧でしたので、また機会があれば利用したいと思います。
尚、足のサイズ24.5でMサイズを購入しました。参考までに。

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赤いメタリックが、とてもカッコいい！

ラムダッシュシリーズは家電量販店でもずっと気になっており、今回購入しました。
私のお気に入りポイントは3つ。
１．赤いメタリックの、シャープなデザイン
２．3枚刃の剃り心地
３．防水設計／水洗い簡単な設計
これまで10年使った、ブラウンの1枚刃と比べての感想になりますが・・・全然違います（笑）
替刃も安く手に入るので、15年ぐらい使えるんじゃないかと思います。
ぜひご検討ください＾＾

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お洒落で費用対効果のよい良品！

社会人になると本が増え続けますね。私は転勤の度に段ボールに詰めるものの、あまりにも数が増えたことから全てを開封できず、床に本が散乱してしまうといった有様でした。この状況を改善すべく、機能的でデザイン性が高くかつ安い本棚を探し、この商品に出会いました。
蔵書がビジネス書中心の方にはとてもおすすめできる本棚です。（※理由は注意点を参照）
●おすすめポイント
・薄型であること 高さがあっても部屋に圧迫感が出ません。また本の背表紙を見ているだけで気づきが生まれます。
・収納量 私は250冊程収納できました。（文庫2列、ビジネス6列）一列に文庫で35〜40冊。ビジネス書で25冊〜35冊程度入ります。
・ツートンカラー 白い壁に馴染む白基調に遊び心のある黒が、適度な存在感を醸し出しています。
・価格 私が調べた限り、他の製品はネットで10,000円〜16,000円程度。価格は圧倒的に安いです。
●注意点等
・固定式中敷きが3つあり、4つの空間を活用できます。それぞれの空間に本を収納しようと考えると、使い方は下記2種類に限定されます。
Ａ：19cm×2 ：「7つの習慣」のような19cmのビジネス書を2段収納できます。
Ｂ：15cm＋21cm：15cmは文庫棚として。21cmは「ＭＢＡシリーズ」のような21cmのビジネス書を収納。
→文庫とビジネスが交互に入ることになりますが、個人的にはドンキーホーテの店内のように、楽しい本棚になったので満足です。
→どうしても文庫は上段、ビジネス書は下段のように配置したい方は1cmピッチも要検討！！

・作成時間は男性2名で40分程度。
・裏板が溝の関係でたわんでしまうのですが、本を収納したら気にならなくなります。

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