ひらら1979さんのトラベルレビュー

牧志駅に隣接し１Fがローソンで、とても便利です。ディープな栄町市場商店街まで徒歩４分です。便利です。宿泊室内も高級感があります。唯一の「玉にキズ」は、夜通し大きな中国語で話すお客さんがおられたことですが、でもこれ別にホテルの責任ではありません。また次回もこのホテルに泊まって、栄町市場商店街で飲み明かしたいと思います。

まず最初に。この楽天トラベルの書き込みに、お宿側の方は返信コメントは一切しない方針の様ですが、それはそれで構いません。宿泊者の感じたままのコメントを 他の宿泊（予定者）に読んでもらって、お宿選びの一助にしていただければいいと思います。
結論から言うと、「料理は大変おいしかった」のです。これは間違いないです。ただ小生、「氷見の民宿に来たからには、余計なサービスや温泉旅館で出るような普通の料理はいらねえから、おいしい刺身を たくさん食べたい」と思っていたわけです。刺身の5種盛りは確かにおいしかった。しかし「小盛り」の刺し盛りでした。

これ、お宿側の責任ではありません。小生が勝手に期待を膨らませ過ぎていただけです。そもそも１泊２食１１６００円（税別）で、刺身が少ない云々という方が間違いですよね。たらふく食べたけりゃ 出すものを出さねばなりませんって話ですよね。
繰り返しますが、料理はとってもおいしいです。小生の事前期待度とミスマッチしただけです。また氷見訪問の際は 必ず宿泊させていただきます。

ホテルの設えがいかにも南国な感じのホテルで 満足しております。
朝食は コーヒーとパン＋果物か卵というシンプルなものですが、このホテルに泊まる人は、たいてい前夜遅くまで泡盛を飲んでいるので、軽い朝食はむしろ大歓迎です。
部屋の壁の鏡の位置が、立つには低すぎ、座るには高すぎ、やや微妙な高さだったのは、むしろご愛敬です。また 宮古島再訪の際は 利用させていただきます。

駅前という立地で、シングル２泊で７３７０円という破格の価格に脱帽です。もちろん設備も接客もきちんとしています。いいホテルです。
部屋備え付けのドライヤーが壁に取り付けタイプのため、いまいちパワー不足でしたが、それを補って余りあるホテルでした。
下関再訪の際は また利用させていただきます

上野駅からこれほど至近距離にありながら この価格はお見事です。出張の際は また利用させていただきます。

とにかくホテルのスタッフの対応がとてもいいです。フロントマン然り、朝食会場のお姉さん然りです。それだけで「次もここに泊まろう」と思います。ホテルは設備や立地も大切だけど、やはり「人」ですね。

唐戸桟橋に隣接するホテルで、サンデッキ付きの窓から 関門海峡が見渡せます。とても快適なホテルでした。

小松駅前で 低価格にもかかわらず大変快適なホテルでした。クローゼットのハンガーが もう少したくさんあるといいなと思いました。また小松宿泊の際は利用させていただきます

お部屋は４階でしたが、東側は日本海、西側は雄大な加茂湖と佐渡の山々とまさに絶景でした。お出迎えは若い男性のフロントマンでしたが、この方がまた柔らかい物腰で、しかもてきぱきと案内していただき、好感度抜群でした！。 お風呂は 日替わりの男女入れ替え制のようでしたが、地下フロアーの露天風呂はいい塩梅のあづまやで旅情を掻き立ててくれます。別館の露天風呂は、露天といいながらも位置的には建物の一部で、外に面する「壁」がないだけという感じなのは、むしろご愛敬です。あと貸切露天風呂はフロントでキーをもらえばそれでいいので、現地まで付き添っていただかなくても結構（笑）です。
料理は最初にセットメニューをデザートも含め全部とまとめて出してくれる方式でした。（さすがに汁と飯は後からでしたが）。今まで温泉旅館には数多く泊まってますが、こういう方式は初めてでした。しかし、これ意外にいいアイディアと思います。「一品一品供する」といえば聞こえはいいですが、たいていは料理が出てくるのが間延びして「おなかすいたよ〜」となることが殆ど。しかも、厨房では「完成品」が出るタイミングをスタンバイしてるだけなのかもしれません。
この点、こちらのお宿の「最初に全部出す」ってのは、自分のペースで、かつ好きな順番で好きなように食べれるので、大変満足しました。しかも「今朝取れたての紅ズワイガニ」が１杯ついていました。ズワイガニと違って紅ズワイガニは真夏以外が漁期なので、この時期でも食べれるんですね。「カニ酢」などという小賢しいものは一切なく、何もつけないでカニだけを食べるというもので カニってこんなに甘かったんだあと再認識しました。
帰路、両津の町で入った喫茶店で「ニュー桂」に泊まったというと、店主は「あそこはいま一番評判のいい宿だよ」と言ってました。「さもありなん」と思います。ありがとうございました。また伺いたいと思います。

建物の外観は、昭和の往時そのままって感じですが、内部の１階のフロア―はおしゃれにリニューアルしています。まるで「デザイナーズホテル」という感じでサプライズです。部屋の窓からは「宮島館」という閉館した別の旅館が見れます。一方、風呂の窓からはお向かいの野趣あふれる山の緑の絶壁です。露天風呂には山中ゆえに、野鳥や蛾や昆虫たちが洗い場にやってきます。子供のころの夏休みの「昆虫採集」気分を味わえました。
食事は夕食も朝食も、野菜の煮物や炊きものがふんだんに出て、田舎のおばあちゃんの家に行ったときの料理みたいで大変おいしかったです。夕食の刺身は山中たりともさすが小矢部だけあって、新鮮でおいしい魚でした。ただ「大根のビール煮」なるものが刺身の下に敷かれており、ほとんどタクアンのような味と触感と外見であり、これは不要と思います。
また夕食は部屋食でしたが各々の料理が出されるのが遅く大変間延びしてしまいました。（ただ単にこちらが早食いなだけかもしれませんので 気になさらないでください）。それから、私たちの部屋の真向かいが、スタッフの配膳用の部屋で、しかも仲居さんが部屋のドアを開けっぱなにしているもんだから、スタッフの内輪の怒鳴り声や「数が違う」と叱責する声が、こちらに否が応でも聞こえてきます。次の料理が運ばれた際に仲居さんに「叫び声を聞きたくないので ドアを閉めてください」とお願いしました。仲居さんは「承知しました。でもお料理をお持ちするときにドアを開け閉めする際の音がうるさいですよ」とのことでしたが、「かまいませんよ」をお伝えしました。
温泉は外来者用に「銭湯の番台」みたいなところに、おばあさんが座っておられました。僕が風呂から上がって部屋に戻る時、おばあさんに「ありがとうございました」と一礼すると「ありがとうございました。ごゆっくりとお寛ぎください」と言葉をかけて頂きました。その言い方には、業務マニュアルではなく、自然な言葉の「やわらかさ」がありました。その一言で「ああ〜いい宿にきたなあ」って思います。やっぱり温泉旅館って 施設設備や料理も大切だけど、最後は「ひと」だなと改めて感じますね。これどんな仕事にも共通することですね。ありがとうございました。

場所は繁華街の中にあり大変便利です。移転したかの「寿し晴」さんが目の前にあります。併設駐車場は満車でしたが、すぐ近くに駐車場がありました。駐車場の予約は、楽天トラベルではできず、別途電話かメールしなくちゃいけないのは面倒ですが・・。朝食は「無料」でしたが、意外と？充実した内容でした。部屋も大変綺麗でした。また利用させていただきます。

駅に近く、ビジネスホテルとしては大変使い勝手がいいです。
朝食がサービスなのもありがたいのですが、会場はホテルのフロントロビーが朝食会場に早変わり（これは東横インは全国共通かな？）なのでやや落ち着かないのが玉にキズですかね

立地条件、設備、スタッフのサービスとも 大変満足しました。今回は朝食クルージングは利用しませんでしたが、次回は是非と思います。
１Ｆフロアーが教会ぽかったですが、ここで結婚式とかもできるんでしょうか？

ホテルのフロントが１０Fで、カードキーではなく通常の差し込み型の鍵なので、外出するにもいちいち１０Fまで登って また降りなきゃいけないのが、やや面倒でした。
これ以外は、国際通りのど真ん中のビジネスホテルとしてはとても快適です。

長崎駅の真正面です。且つ、ホテルの裏口からは、かの人気店「凛々丸」まで 徒歩５秒です（笑）。設備や建物もきれいですが、何よりスタッフの対応が大変気持ちいいですね。やっぱり、最後は「人」ですね。これが一番です。いいホテルでした。