いろつきボールさんの商品レビュー

端子部がどちらも差込時、硬いのが残念。

HDD駆動だと段々遅さが目立ち、いやになってきたのでSONY VAIO VGN-TTの1.8inch HDDをSSD換装するのに購入しました。
Crusial M550を差し込んで使っていますが、エラーが出たり異常なフリーズもなく普通に使えています。当然ですがHDDのときより快適になりました。
製品の性能自体に不満はありません。

不満点は、コネクタ部がMicro-SATA部もmSATA部もどちらも差し込むときに異常に硬かったこと。怖がっていると一生かかっても装着できないと言い切ってもいいほど硬いです。mSATA部はノートPCのRAM装着時の形式で斜めにSSDを挿入し、下に押し下げる方式なのですが、RAMのようにスムーズには行かず、なかなか慣れるまで難しかったです。
Micro-SATA部もVGN-TTのコネクタとすんなりかみ合わず、少々上下左右にグイグイ動かしながらめり込ませた感じで接続した。こちらも力を入れないとまったく入っていきませんでした。

VGN-TTに装着後、パーティションの設定が気に入らなかったので別パソコンで書き込みなおすのに本品＆SSDをVGN-TTから取り外したのですが、
Micro-SATA部をVGN-TTのコネクタから取り外すのがかなり怖い。
何度も抜き差しすることはないと思いますが、万が一にもそのような状況は避けたほうがいいです。

あと、本品は1.8インチをうたっているなら、基盤が1.8インチHDDと同等だとよいのにと感じます。1.8インチサイズより幅も長さも短いので、クッションをはさむなどしてパソコン本体ときちんと固定する必要があります。

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酷いクセヒゲが剃れた

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【デザイン】
もっと濃いグレーのほうが好き。持ち手部分は写真より細く、持ちやすさはかなり良い。洗浄機にセットしなくても清潔度がわかるので、洗浄できない場面でも精神衛生上良い。（画像３・右側の目盛）

ケース（画像２）に金かけるのバカだろと思うことなかれ。
皮ケースは固く、丈夫。外刃保護の役割も。（外刃カバーは附属しない）

【バッテリー】
２〜３回の使用では6段階のバッテリー残量メモリが一つも減らず。6回くらいの使用でやっと半分減った。長期旅行でもなければ充電不要かも。コンセント変換プラグを国に合わせて買う手間が減るので良い。
自動洗浄するたびに自動で充電もするということですが、充電可能回数の上限はあるため心配。

【手入れ】
自動洗浄なので、使用し終わったら洗浄機に刃面を下にしてセットするだけ。うまくセットするのに初回のみちょっと慣れが必要ですが、別に癖があるわけでもないのですぐに慣れる。外刃カートリッジの枠にひげクズが若干つくことがあるので、附属ブラシで軽く払うか、ティッシュペーパーなどで払うと良いです。簡単に落ちます。

自動洗浄は洗浄機側に洗浄装置はなく、アルコールを流すだけの機能。シェーバー側が自動で内刃を動作させて洗浄するため、洗浄時はシェービング時と同じ動作音が。特に深夜は集合住宅の人は注意が必要です。薄いタオルなどを下に敷いて振動音を軽減させるのも手。

【剃り心地】
ひとつ前に使っていたエントリーモデルでは剃れなかったクセヒゲが簡単に剃れました。クセヒゲが簡単に剃れるので、普通のヒゲは数回滑らせればきれいになります。外刃やシェーバーの頭部分が皮膚形状に合わせて動くため刃がきちんと肌に当たり、シェーバーの当て角度を気にせずきれいに剃れる。角度が変わるのが嫌な人は固定も可。
動作音も昔と違い耳障りではない。（回転式に次ぐ）

だだし、いくら剃れるとはいえ過度な期待は禁物。試しにヒゲを５ミリ以上に伸ばして初回剃ってみたのですが、やはりシェーバーですからカミソリ＋クリームと違ってブチブチと引っかかる。毎日または数日に１回は剃りましょう。

【使用感】
皮膚弱者ですが自動で強度がコントロールされるので、ヒリヒリすることがなくなりました。不満な人は設定ボタン（画像１・左右の半月型ボタン）で手動で若干強度を切り替えてより素早く剃ることも、やさしく剃ることも可能なセミオート形式。

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左右対称・オプションボタンなしのオーソドックスタイプです。しかし、横スクロールには対応しているので、表計算ソフトを利用するときなどの場面にはしっかり対応しています。最低限の機能だけあればよいという人や、オプションボタンがあっても無意味だと感じている左利きの人にお勧めです。

クリックボタンにはくぼみがあり、よくメーカーパソコンに付属するようなボタンにくぼみのないマウスを使ったときのように、指が不意に滑り落ちてしまうといったことはありません。側面には滑り止めが付いていて、しっかり握ることができます。側面の滑り止めはゴムっぽい素材ではないため、べたべたしにくいようになっています。

本体サイズは小さめで、具体的にはノートパソコン向けの極小サイズと通常サイズの中間に値します。
ノートパソコン向けのように薄さ・サイズを最重視というわけではなく、通常のマウスのようにこんもりしているため、サイズのわりに手は疲れにくいですが、手の大きな人には、まず向きません。

光学式となっていますがよくある赤色の光が出るものではなく、目に見えないレーザーのため、裏返してもまぶしくありません。

クリック音は結構高めです。（テレビCMなどで「○○で検索。“カチッ”」という表現がありますが、あれより少し低いものの、似たような音の質や高さです。）静かな部屋で利用するのは気になるかもしれません。
押し心地は結構しっかりしていて、耐久性も高そうです。そのため、軽く押すだけで反応するものを希望する人には向きません。
また、ホイールが結構軽く回るので、中央ボタンを押して操作する機能を使う人はストレスがたまるかもしれません。特にブラウザでカーソルスクロールさせる人は誤まってホイールを動かして解除してしまったり。

マウスホイールはWeb向けに作られているのでスムーズに回転するようになっていますが、指を離すとぴたっと止まります。Webページスクロールをしている間は楽で、目的の場所に画面が来たら、そこでぴたっと止められる使いやすいホイールです。前のマウスで指ではじくようにホイールを回転させていた人は、操作感に慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。逆に、丁寧に回転させていた人は、すぐに慣れることができ、快適に感じるかと思います。

指を離してもくるくる回りつづけるホイールのものがありますが、それとは違うので間違わないように。

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2本買ったのですが、どちらのケーブルも60GBの旧型プレイステーション3（CECHA00型、発売日ロット）には使用できませんでした。
すこしずらすと一瞬認識するので、接触がわるいようです。

PS3付属LANケーブルや以前から家にあった他のLANケーブルでは1発OKでした。
PS3の劣化や個体差、今回購入のLANケーブルの個体差も考えられるので、参考までに。

ちなみに新型PS3（3000型）、東芝レグザ液晶テレビ（32CV500）、ASUS EeePCノート型パソコン1008HAには問題なく使えました。ただし、本品のような端子部ツメ保護カバー付きのLANケーブルでは、EeePCは端子形状上、少しきついです。

追記：旧型PS3の件は、当方所有のPS3のLAN端子接触不良が原因でした。PS3本体側のピンを曲げたところ動作。しかし、その状態でもほかの店で買ったLANケーブルはきちんと動作したので、PS3ばかりが問題とは言えない。
コネクタや端子の部分寸法が一般的なものと比べてどこか異なる部分があるのだと思います。
そのため、この件に関しては消去せず記載しておきます。

追記２：デスクトップPCマザーボード直付けのLANコネクタに差し込んだところ、ケーブルのコネクタが少し動いただけで接触不良になります。具体的には、一般的なケーブルだとケーブルコネクタとLANコネクタがカッチリはまるところ、このケーブルだと前後に動いてしまうということです。
不意に前後に動くことで端子が接触不良になり、通信できなくなってしまいます。

新しいマザーボードですので、一般的なケーブルのコネクタと少し寸法が異なるか、コネクタのツメが甘いかのどちらかのように感じます。【動画参照：故意に引っ張っていますが、力は入れていません。一般的なほかのケーブルだと、引っ張っても接触不良は起こりませんでした。】
新型PS3やPS3周辺機器nasne、無線ルーターなどでは使えるのですが、やはり汎用的にきちんと使えるほうが安心です。

結果、相性があることが自分の経験上わかったので、値段相応と考えて、合わなければその機器には一般的なメーカー品に買い替えるという考え方で本品を購入するのがよいと思います。

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戦略性が高く、システム面もより親切に。

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画面はきれいにまとまっていて見やすいです。わからない項目はタッチで説明が表示。戦闘予想ではＨＰの減りも自動計算され、暗算する必要もなし。
さらに、装備アイテムを自動的に最適な構成にしてくれる機能も。
戦闘フィールドでユニットを選ぶと、会話可能な友軍ユニットにマークが出るので、仲間にするときにかなり便利。
システム面は、いままでの不満点・不親切点が改善されている感じです。

また、今回から追加された戦闘機能。
ひとつ目はデュアル。隣接されたキャラが一定確立で続いて攻撃するため、育てたいキャラのために強いキャラで敵のＨＰを削って・・・とやっていたら敵を倒してしまうことが多々。
隣接させなければ発動しないが、キャラを隣接させていると親密度が上がって、支援会話イベントが発生したり、戦闘時に命中率ＵＰなどの効果も発動する。
弱いキャラの成長を重視するか、イベント＆支援を優先するか悩みどころです。

ふたつ目はダブルという機能。これは二人のユニットを前衛・後衛としてひとまとめに行動させる。前衛の移動力が採用され常にデュアル効果が受けられるメリットが付くが、後衛のキャラは操作できず、攻撃参加も運任せになるデメリットも。

メリットもデメリットもある、これら新機能によってさらに戦略性が高くなり、奥深い駆け引きができるようになったと感じました。

ダウンロードコンテンツの追加マップは、今後もファンならニヤリとする構成になるのかと思います。
第１弾は暗黒竜の最初のマップで、今までの作品のキャラを相手に戦うものになっていました。味方側にも今までの作品のキャラがいたりします。クリアすればＤＬＣ限定おまけキャラが仲間になりました。
ちなみに第1弾は期間限定無料配信です。

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貼りやすいが指紋汚れが目立つ

上からガイド付きフィルム保護シート、保護フィルム、粘着部保護シートの3枚構成になっています。

サイズに関しては、純正品ということもあってやや大きめで全体をカバーします。

貼ったあとの使った感想ですが、指紋などの汚れは目立ちやすいと感じました。
一度ついた指紋汚れは、ティッシュで軽くこすった程度では落ちませんでしたし、純正トラベルポーチ付属のクリーニングクロス（材質：メガネ拭きの類）でも少しは落ちるものの、きれいにはなりませんでした。
画面が点灯すれば汚れは目立ちませんが、気にする人は指紋防止タイプを買ったほうが良いと思います。

ちなみに、操作や色の変化、画質の劣化などに特に問題は感じませんでした。

貼り方についてですが、ガイド付き保護シートの穴を△□○×ボタンと右スティックに通して位置を固定し、粘着部保護シートを剥がしながらフィルムを画面に貼り付け、気泡を出したらガイド付き保護シートを剥がして終わりです。
貼るときに軽く押さえていれば、位置がずれることなく簡単に貼ることができます。
気泡も入りづらく、入っても苦労せずに押し出せました。

注意点としては、粘着部保護シートも一時的に画面に触れるため、粘着部のみならず、粘着部保護シートにも一切ホコリを付けてはいけないということがあげられますので、ホコリを付けてはいけない部分がひとつ増えたことにより、神経をより使う商品だと感じました。

使用中の汚れが目立ってもうまく貼りたいという人にはおすすめします。
逆に、汚れが目立つのが嫌な人にはおすすめできません。

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Ｗｉｉリモコンに最適

Wiiリモコンプラスに使っていますので、それについてのみのレビューです。

これの前は普通のエネループ（白色）を使っていたのですが、Ｗｉｉリモコンを持ったときに手にかかる重さが変わったことがわかります。
ゲームをするときは長時間持ったままなので、軽いのは大変助かりました。

電池容量に関してですが、１日２〜３時間の利用で
Ｗｉｉ画面内の電池表示２〜３メモリとなります。
減りは普通のエネループよりも確かに早いですが、遊び終わった後に都度充電すればそれほど手間にはならないはずです。
１日中ゲームをする人には、ストック分を用意する場合を除いて本品のお勧めはできませんが、一般的な利用時間なら軽さを重視する価値は十分あると思います。

充電回数も２０００回と増えているため、何度も充電することが寿命ネックになることもないと思います。

エネループ専用充電器なら充電器の機種を問わず充電できるので、
今のエネループ専用充電器をそのまま使えることもよい点です。

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一体感を感じられる操作性

剣・爆弾投げ・弓、ほぼすべての操作をリモコンまたはヌンチャクの振りでするため、自分がゲームの中にいるような感覚でプレイできます。
動きはセンサーバーではなくリモコンの傾きで検知するようで、常に正確に反映されストレスがない。

フィールドやダンジョンはそれほど広くなく、位置がつかみやすい。
また、ダンジョン以外では迷わないようにのろしという目印を立てたり、ダウジングという機能で目的の方向をサーチすることができるのも便利。
ダッシュを使った高速移動も便利だし、自在にジャンプできないというリンクの欠点を駆け上がりという動作で補完でき、今までのように落下した時の回り道によるストレスもない。

今までの作品に登場した敵キャラもリメイクされて剣を正確に振らないと倒せないように作られており、ガードもしっかりしてくるのでザコ敵といえども一筋縄では行きません。
剣を正確に振るということはボス戦でも言えることで、単に振り回していては全くダメージを与えられません。ボスの動きに関しても今までよりも攻撃が激しく難しいが、ボスの動きも多彩で剣を正確に振るという動作も相まって戦闘が単調でないので飽きずに攻略できるし熱中する。

一方で、ダンジョンの仕掛け攻略自体は今までの作品よりも手詰まりせず、テンポよく解けるようになっています。
目に入りやすい部分に仕掛けを解くためのキーやヒントがあるので、次に何をすればいいのか・どうすればいいのかがわかりやすくなっているので安心です。
とはいえ敵が大量に出てきて厄介な部分や、巨大な岩が転がってきたり、天井が下がってきてつぶされると一撃死するデッドイベントもあるので、緊張感のある部分も用意されています。

武器を奪われて反撃不可能な状態でアイテムを集めるサイレンという場所の攻略が難しかったり、敵を倒すためのヒントが若干不親切に感じますが、いまできる動作を何でもがむしゃらに試してやってみる事で当然攻略できるので、どうすればいいのかを探る楽しみであるとポジティブに感じられる人であれば、ゲームが苦手でも楽しめるゲームであると思います。
前作のようにリアルで怖い部分やダークな雰囲気も無いので、ホラー系が苦手な人でも安心です。

イベント面ではリンクを始めとしたキャラクターの動きもイキイキしているし、リンクの気持ちがリンクの行動・態度によく現れている所が良くできていると思いました。

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鍋で作るとはじけ残りが多い

ポップコーンメーカー向けなのか、炒り方が悪いのか不明ですが、
市販のポップコーンの粒に比べ、普通に鍋に入れて炒るように作るとはじけ残りがかなり多く出ます。（はじけ残りは全体の約３分の１）
味はサラダ油で作るよりも濃厚な感じがしておいしいです。
塩もはじめから入っているので便利です。

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パズル好きの人にもおすすめ

基本的に剣と盾の2ボタンで遊べるシンプルな操作性ながら、適当に進めるだけでは詰まる手抜きのない謎解きが次々に立ちはだかるのでやりごたえがあるし、考える楽しみがありました。
子ども時代と大人時代を行き来して攻略する要素もおもしろい。
ダンジョンボスとの戦闘は、ただ盾でガードして剣で攻撃というのではなく、適切なサブ武器も使う必要があるので、考えて戦う楽しみがありました。
ゲームクリアには関係ないが、攻略すると有利なサブイベントや、知っておくと得する隠し要素もあり、楽しみが多いです。

一度クリアしたあとに遊べる裏ゼルダでは、通常版では必要なかったアクションを駆使する必要があるなど、ことあるごとに最低でもふた手間以上はかけさせる謎解きに変わっていて更にやりごたえがあり、まず一瞬で内容を把握し、スムーズに解ける人はそういないような内容になっており、少なくとも1.5倍は楽しめました。

不満な点は、袋小路のような狭い場所で、64時代と相変わらず視点カメラも壁に引っかかって見づらい場面があり、咄嗟の行動や判断が難しいというところが気になりました。
また、裏ゼルダでもボスキャラの動きや攻略法は同じであるところが残念に感じました。

個人的には、謎が変わっている裏ゼルダが収録されていることで、飽きづらく長く遊べるところがとてもよかったと思ったし、厄介な謎をじっくり考えていて電池切れ警告が出た時には、3DSのスリープとの相性もピッタリなのでとても遊びやすく、間違いなくオススメのゲームです。

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タッチペン操作のうまさが問われるゲーム

シンプルな操作性ながらいろいろなアイテムが登場したり、ダンジョンでちょっとひねった謎解きがあるところはほかのシリーズと同じですが、今作は汽車を運転してマップ上を移動するパートがあり、村から村などへ移動するなどの際は、必ず汽車を運転して移動するようになっています。

単に線路の上を走らせればよいのではなく、線路上のお邪魔キャラを倒したり邪魔な障害物を破壊したり、ごく少数ですが場合によってはスピードを調節しなければならなかったりとやることがたくさんあります。
離れた場所と場所をつなぎ、ショートカットの役割を持つワープポイントもありますがかなり少数であり、汽車のスピードも遅く、基本的に汽車を運転してゆっくり移動しなければならないため、効率の良い進行方法を見つけられず、何度も汽車に乗ってうろうろする羽目になるとゲームテンポが悪く感じると思います。

操作性についてはタッチペンですべての操作を行うため、慣れがとても必要な操作方法になっています。
通常時の移動・剣の振りであればすぐに慣れることができると思いますが、必要以上に余分がない時間内に物を適切な位置に移動させる・適切に剣を振らなければならない場面となれば、的確にタッチペンを扱えないと非常に難しいゲームとなってしまいます。
また、必要以上に謎解きのヒントも出ないため、途中で詰まった時によく考えなければならないゲームが嫌いな人にはまったく向きません。

逆に、手ごたえが多少あり、自力で謎解きを考えることを楽しめる人には、いろいろなアイテムや地形から謎解きを導き出すことを楽しめると思うし、ゲーム製作者が手を抜いたかのように、適当にすんなり進ませてくれる場面はひとつもないためお勧めです。

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テレビで紹介されていたので購入

テレビ番組でこの商品シリーズが紹介されていたので、購入してみました。
手でつまめる程度の小さなブロックを積み重ねて形を作っていきます。
解説書も段階を追って色分けした立体図で書かれており、どの凸部がどの凹部位置に組み合わさるのかも矢印を引いており、とてもわかりやすくなっています。
対象年齢は１２歳からですが、それ未満でもブロックを口に入れて遊ぶ年齢でなければ問題なく作ることができるように感じました。

ブロックはでっぱりがひとつの１ブロックサイズの小さなものから、でっぱりが８つある大きなものまであります。
すべて１ブロックサイズで作るわけではないので、想像以上に手間を感じることはありません。

また、通常サイズの一般的なブロックと違い、凹部にはもう一方のブロックの凸部のはめ込み位置を固定するつばのようなものがないため、はめ込んだまま自由にスライドできます。
そのため、より自由で自然な形を作ることができるようになっています。

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包丁利用時と使い勝手が雲泥の差

今まではフランスパンの切れ目を入れるのに包丁しかなかったため、それを使っていましたが、生地が包丁にくっついたり、深く刃が入らなかったりしてきれいにできませんでした。

このナイフを使うと生地が全くくっつくことなく、また、記事の弾力によって切れ目がふさがらないほど深く切り込むことができて便利です。

オールステンレスなので清潔で洗いやすいのでその点も良いです。

切れ味が悪くなった時、木の柄のクープナイフのように研いで使うことはできないようですが、２本組みで予備としてもう１本ありますし、きりの良いところで買い換えるようにすると、手軽に簡単に常に最高の状態で利用できて良いように感じます。

ひとつ欠点を言えば、ナイフケースがナイフに対して１０センチほど長く大きい（深い）ので、ナイフの持ち手がケースに完全に入っているため、ナイフを取り出すのに少し不便であることがあげられます。
ナイフの持ち手がケースから少しはみ出しているほうが取り出しやすいと思いました。

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既成アルカリイオン水は高いので購入

アルカリイオン水として販売されている水は高いので、家の水道水を使用して手軽に飲むために試しに購入してみました。

５００ｍｌ〜２Ｌのペットボトルに対応します。
白い筒状の商品をペットボトルに入れ、水を入れて２〜４時間ほど冷蔵庫に入れておくと出来上がります。
日本海側に住んでいる場合は、商品パッケージにもあるとおり、倍の時間（４〜６時間）ほど置くと良いと書かれています。

何日も放置しなければ入れっぱなしでも問題ないので、１２時間ほど置くと、水道水の硬度がまるで下がったように、のどに引っかかる感のない、非常になめらかな水に変化していました。
使用しているペットボトルは既成アルカリイオン水のものを使っていますが、はじめに入っていた既成アルカリイオン水とも、かなり近い感じを受けました。

出来上がるまでに時間がかかってもいいから、手軽にアルカリイオン水を飲みたいという場合にお勧めです。

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似たようなクエストが多く、ストーリーを進めるまでにクリアする必要のあるクエストの数も多いのでマンネリを感じやすいです。
フィールドに関しては操作キャラに視点カメラが近いので周りが良く見渡せず、敵シンボルに不意に襲われることも多いです。
周りを見渡すためには視点操作が必要ですが、操作中にも問答無用で敵シンボルが襲ってくるので、操作がわずらわしく感じることが多々あります。

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