この手の海外製品にはありがちですが、掲載されている写真とデザインが違います。
決定的なのは、本体部分の空気取り入れ口。
掲載写真では左下のサイドかと思われますが、実際は普通に裏面(ひっくり返せば表面)に空気取り入れ口があります。
そのため、うっかり踏みつけると、けっこう痛いです。
ただ、使用感はとてもしっかりしていて苦労なくひじを突いていられます。
枕はマックスまで空気を入れてしまうと中心が盛り上がる感じになってしまいむしろ寝づらいので、「ペコペコかな~」くらいに入れておくといい感じです。
5cm×5cmのパンク修理パッチが袋の中に数枚、無造作に入っているので、うっかり捨ててしまわないように注意!