硬貨を数えるのって地味に面倒だったので、これはもっと早く導入すればよかった~!と思っています。
が、結構ミスも多いです。隣り合う出口同士の硬貨が1,2枚混じってしまう程度は仕方ないかと思いますが、出口も離れてるし大きさも全く違うのに1円のところに10円が結構な頻度で混入します。総額2万円ちょっとの硬貨を数えた際は、4回計測し直して全部違う金額が出ました。結局、目視で確認して計算し直す、という対処をして、毎回コレではちょっとどうか…と思いますが、計測中はスイッチを押してしまえば別の仕事ができることを考えればまあいいか…という感じです。
英語の取説のほかに日本語の取説もついていたのはよかったですが、自動翻訳ソフトでもつかったのか、正直意味不明です。が、操作は単純ですので、さほど支障はないと思います。