サーフィン中には、もともと持っていたG-SHOCKのフロッグマンを使用していましたが、パドル中に時々ボードにヒットする事がありました。
いい加減それが嫌で、デュースブランドなどのシリコン時計をいくつか購入しましたが、見ずらいし直ぐに壊れる。
結局G-SHOCKに戻りました。
大きさがやはり気になっていたところ、2013年モデルのG-LIDEを発見し予約購入しました。G-SHOCKの中でもケースが小さく、タフネスさは変わらずがポイントでした。
因みに日本国内の既存設定のタイドグラフポイントは江の島・下田・式根島・御前崎・伊良湖・和歌山・甲浦・細島・西之表・名瀬・仙台・相馬・鹿嶋・上総勝浦です。
当方、手首回り17.5cmでケースは手首の中に納まります。
曇天・晴天・夜明け前共に時刻はとても見やすいです。
タイドグラフはまぁオマケとして目安になるかなぁ位ですね。
WAXが付いて白くなるのが嫌な方は白をお勧めします!!!
☆5でないのは、ベルトの止め具が金具であること。
これがプラスチックなどの素材であれば満点です。
電池消耗など一切気にしなくて良いタフソーラー電波時計
壊れるまで使用していきたいなと思います。