池井戸潤さんの小説大好きです。今回は「最終退行」。 銀行で支店長の策にハマり、蓮沼副支店長は長崎の会社に出向させられますが、最後には本店の人事課に戻れたという小説。よかったです。涙も出ましたが、最後はスッキリ！サラリーマンを経験した人にはよくわかる話しです。 これからも池井戸さんの作品読みます。

面白いと思い読みたくダウンロードしました。

銀行会長と出向会社との間で作った巨額の裏金。それを暴く為に副支店長が立ち上がる。どんでん返しが面白い。

初めて電子書籍を購入したのですが、とてもよい経験になりました。

池井戸さんの作品の割には物足りなかったです。内容に深みがなく、ただ読み進めた感じでした。次回作に期待です。

いつもおもしろいです。koboだから電車のなかのスマホ読みに最適です。

池井戸さんの本はほとんど読んでいますが、少し、銀行ものは厭きてしまった感じです。

池井戸潤さんらしい内容でした。 銀行内で本当にこういうことが起きているのかは？？？ですが、読み始めると夜更かししてでも読み続けたいという感覚になりました。

銀行のお話は好きで今回は電子書籍で読みました ミスをすればすぐ出向、上のお偉いさんは何をしても世渡り上手で 失敗をとがめられない そんな銀行に立ち向かい真実を暴いていくすとーりーは とても面白く一気に読み終えてしまいました

池井戸潤氏の小説は、いつも読んでいますが、面白いです。登場人物た設定は異なりますが、銀行を基本に痛快な小説内容です、引き続き読みたいと思っております