期待して2巻を読んだけど、正直「飽きる」を通り越してイライラしました。
まず、子ども。
作者は読み返して「面白い」って思ってるんでしょうか。
暴れたり、壊したり、・・・うちにも男の子がいるので、多少は分かるけど面白くありません。
一緒に読んでた旦那が「これって発〇障害?」って呆れていました。
旦那は言いすぎな気もするけど、読む人によっては、そういう子どもを面白く書いてる「つもり」に見えます。
次に、作者。
1巻の意気込みは、見る影もなく、同姓として読むんではなく、性別逆転で自営の育児参加しない旦那が書いてる・・・と思えば多少理解できます。
ただ、子どもが入院したのに、「忙しい」って理由で1度も見舞いに行かなかったのには引いてしまいました。
好きな漫画家だったのに、他の作品も嫌いになりそうです。