昔のVHSや8mmテープに録画した動画をDVDに焼くために購入しました。 画質は昔のビデオを取り込むのであれば十分だと思います。 ビデオキャプチャーアプリの「LightCapture」と編集アプリの「PowerDirector 8」のキャプチャーアプリが添付されています。 「LightCapture」は簡単にキャプチャーできるのでいいのですが、ビットレートが固定（8Mbps）になっており、可変指定ができれば更に使い易くなるでしょう。 「PowerDirector 8」はおおよそのビデオ編集が可能なのでビデオ編集ソフトを持っていない方ならとても重宝すると思います。 また、「PowerDirector 8」から「PowerDirector 12」へ無償でアップグレイドが可能です。 ※2015/10現在の状況です。2015/11に「PowerDirector 14」がリリースしたので、その後の無償アップグレードについては確認が必要だと思います。 実際に利用して思ったことは、昔のビデオは手振れが酷く最近の大画面TVで視聴すると疲れてしまうのですが、「PowerDirector 8」のスタビライザー（手振れ補正機能）を用いて編集すると画面が安定して見やすくなります。 ※但し、若干画角が狭く（画質が荒く）なるので、スタビライザーの利かせ具合の調整が必要です。 現在「PowerDirector 13」を使用していますが、スタビライザーが強化されたことと1080/60PでBlu-rayディスクに焼くことができるといった点で重宝しています。

うちのSonyVaioで完璧に動作しています。 価格comで同様なビデオキャプチャーの評判が安いのは機能しないようだったので、こちらの商品にしました。 20年前のテープも問題なくデジタル化できました。 これで子供たちの思い出も軽くなりました。 今、生まれたての孫たちのビデオを見て親は大笑いしています。 懐かしいビデオが再生されました。 業者に依頼すると120分テープが2,500円らしいです。 今もこのPCの裏では実行中です。 100本あるから…(^^ゞ

昔撮ったビデオテープの劣化が心配だったので、ダビングをしてデジタル化に移行しています。LightCaptureによるダビングは映像信号が途切れた場合に、ダビングを停止しますのでテープが最後まで再生しても、無信号部分で自動時に停止するのでメモリーの節約に役立っています。現在の所特に問題点も無く機嫌良く使用しています。

添付ソフトの古いバージョンがインストールされていたため、最初苦労しました。 削除して新しくインストールしたところうまくいきました。 ソフトの使用感は、 ・非常に簡単にデジタル化できました ・S端子で画像を接続していますが、思っていた画質よりは良いと思います ・編集等はわかりずらく、マニュアル見ずにやってみましたが うまくいきませんでした 結論としては、買って良かった・・と思います。

USB接続コードもさることながら、付属のソフトがすばらしい。昔のVHSを自由に切り貼り、編集が出来て、自分独自のCD、BDが作成出来るので、まるで編集家になったみたいで、大変満足しています。こんな優れたソフトがあるなんて驚きでした。

ビデオデッキからパソコンへ取扱説明書を見ながらどうにか録画出来ましたが、パソコンからＤＶＤへのダビングは未だです。とりあえず、ビデオテープが劣化並びにビデオデッキが故障する前にパソコンへと思っています。大変重宝しております。

ＶＨＳをバックアップするために購入しました。 使用は全く問題なくできました。 ソフトの使い勝手がもっと良いといいのですが、 この価格では贅沢なことかな？ ＶＨＳをバックアップしたら使わないので、コストパフォーマンスは悪い。

簡単な接続のみで撮りためた家族動画約150本をPCに取り込めました。PowerDirector8を使用してのビデオ編集法は、ネットで使用法をいろいろと調べていますが難儀しています。時間をかけて慣れていくしかないです。

チョット価格は高いようですが、ビデオのデジタル保存にはもってこいです。