中身インド綿100%:布団用は、インドとパキスタン製のものが最適らしい。日本綿は、供給が少なく、同質の場合、高価になり、明治大正ぐらいから、日本綿は布団に使われないようになっているそうだ。アメリカ・メキシコ綿は、ふかふかで柔らかく軽いそうだが、インドやパキスタン綿にくらべ低価で質的には劣るらしい。中身綿6kgシングルの敷布団のスタンダードが6kg。4-5kg代のものが、薄くて軽いため、少し安価に売られているが、6kg未満の場合は2枚重ねにしないと、米国では床がコンクリートかタイルか木なので、背中に厳しい。送料を考えても、中身6kgほうがよいと判断。外布が綿100%のサテン:非常に肌触りが良い。外布の色柄はお任せ: そのため値段がDISCOUNTされていてお得。綿のLAYERS:真ん中が分厚くお饅頭型になっており、体重で真ん中が、つぶれることに COUNTERACTするようになっている。正しいSHAPE。米国のアマゾンで売っているJ-LIFEとかの $199送料込みの敷布団は本当の和布団ではなく、真ん中の体重がかかる部分がすぐにぺちゃんこになり、背中に悪い。ちなみに、米国アマゾンで売っている布団は、中国製。REVIEWが高くても、布団を知らない人がREVEIWをかいているから、信用できない。
綿70%とか、90%で、ポリエステルがまざっているものは、安価で、AIRを含みやすく、ふかふかで、やわらかく、軽いというので、米国人や、若い日本人には好まれるようですが、私(日本人)も主人(米国人だが、OLD FASHION)は、昔、せんべい布団になれていたものなので、あえて、綿100%にこだわりました。主人は身長180cm(6FT)ですが、スタンダードのシングルサイズ(90cm-1m)x2mでOKです。相当肥満していない限り、綿布団がつぶれても、問題はないと思います。綿があつすぎても、体重でつぶれたところの、くぼみが背中に悪いので、スタンダードの6kgで、4インチほどの厚みである、今回購入の布団はGOODだと思います。わたや森が、出しているほかの布団にNEGATIVEなREVIEWを書いている人たちは、日本人でない場合がおおく、日本人でも、ポリエステルの柔らかい布団で育った人が多いみたいで、綿100%の布団の特徴と本質を理解していない人たちが、書いているというのは明らかでしたので、私は、わたや森さんの布団に決めました。布団は、予想よりも軽く、適度な厚さです。