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レビュー
3
2016-08-06
- 辞書として
- 辞書としての商品価値を上げるためのユーザー要望は未来値ではまだまだ改善の余地あり。機会としてキャパは格段に進化したが、機械屋の自己満足の域を超えて顧客満足にはまだまだなレベル１０年後にはこのタイプというかカシオが商品研究を今のレベルのままならゴミになるだけ。人間をテーマに商品価値をクリエイトさせてほしいものだ。私の頭には１０年先以上のアイデアは浮かんでくる。
もっと想像しなさい
電卓から時計からの進化は素晴らしいと思ういい会社
ただマンネリ過ぎてどこぞの大学（大学名は立派だが人間は三流人のこと）
でた人間の商品開発か、または昔の栄光はあるが相談役のような年寄人間方が考えた開発かなと思う。ペーパーレスを目標にただ詰め込んだだけの辞書はあと３年もたない、量産も価値なし。クレームでなくみらいに向けた進化はひとなのだ
それを
伸ばす組織でないなら残念だ。ほめの言葉ほしいなら、あえて私は言わない、
人のためになる辞書に進化せよ。
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