薬アレルギーの私にとってジャラハニーは冬の季節の必需品。今回もTA40以上の大びんを2本購入しました。瞼と目のふちが熱くなったら風邪の兆候、即、ジャラハニーをたっぷり口に含んで、唾液があふれて限界になるまで口の中でゆっくりと溶かしてからちびりちびりと飲み込んでいます。ひたすら水を飲みジャラハニーをまたなめて、風邪のウィルスをイメージしながら「ウィルスよ出てけ~出てけ~」と思いっきり息を吐き出してます。病は気からというので、脳内イメージフル回転させています。甘すぎるのがしんどいんですが、アレルギーで苦しむよりはまし。
今回のジャラハニーは以前よりサラサラしているようで、スプーンですくって口に入れるタイミングが難しいです。寝る前には唇にもジャラハニーを塗って寝ています。おかげさまで唇の乾燥も防げて嬉しいです。