皆様と同じくtwitterの評判を聞き、さらに左利き用が再販されると聞いたので飛びつきました。 最近1/700艦船模型や食玩を作る機会が多く、塗装済みパーツの切り出しにつかいたかったのですが、ナノドレッドの25mm単装機銃、1/2000スケールの艦載機（本当に小さい！）が一発で切り出せたのに感動しました。 使い始めは、従来のニッパーよりも気を使うということで緊張しましたが、慣れて来ると”ぬるっ”と切れる感触が癖になります。 試みに１ミリのプラ角材を従来品（左）とアルティメットニッパー左用（右）で切り出した比較写真を撮ってみました。 白化して線が出ている左側と比べると、スパっと綺麗に切れ、殆ど白化していない切り口が、、、わかりますでしょうか？^-^;; ちょっと購入を躊躇する値段ではありますが、使ってみればもう一本欲しくなる、そんなニッパーですね。 ゴッドハンドさん、有り難うございました！

感動して泣きそうです。( ；∀；) これほど素晴らしいニッパーは経験上ありません。 モデラー必携の1本です。(自分は左右1本づつ合計2本所有してますが)。 ★片刃なので、切り落とす方向により刃のあたる向きを考慮する必要があります。 私は左利きなので、やはりLタイプのほうが使い安いですが、ゲートの配置でRタイプを使用しやすい場合もあり、結局両方使用しています。( ＾∀＾) ★メールでニッパー修理に関する問い合わせをしましたが、 丁寧にお答えいただき、好感良かったです。 メンテもお願いしたいと思っています。 ★画像下が切り落としたゲート跡(ほとんど見えませんが)

究極の名に相応しい、素晴らしい切れ味。 これまで使ってきたニッパーが「パツン！」と弾ける感触なら、このアルティメットニッパーは「クンッ…」という余韻が残る感触を手に残していく。 なお、メーカーの言によると正確には左手用ではなく「アルティメットニッパーの逆刃仕様」ということらしい。つまり右利きの人もパーツのゲート位置によっては、こちらを使った方がいい場合も考えられる。 ただ星５つとした上で購入、使用には注意してほしいことがある。 それはある程度プラモ、模型を作り慣れた人でなければ扱いあぐねることがあるだろうということ。 商品と一緒に送られてきた仕様書き（非常に懇切丁寧に書かれている）にもあるが、通常のニッパーと違うのは切れ味だけでなく、切り方もである。 薄い刃は力任せに扱えばあっという間に折れてしまうだろう。正直初めて使ったときは力加減がわからず、かなり慎重に作業をしていた。同様の理由から保管方法も考える必要がある。付属のビニールカバーで刃部分を保護したり、他の工具とは別に保管するスペースを確保したりする必要がある。 ただ、そういった手間をかけるだけの価値がこのニッパーにはある。ニッパーに左利き用を作るという今までになかった発想に加え、正直この究極の切れ味を知ってしまったが最後、他のニッパーにはきっともう戻れないだろう。

今年の頭に右利き用の通常版を購入しました。予想以上に面白いくらいの切れ味で面倒なゲートカットすらも楽しくなるほどでしたが、使い込んでいくうちにやや不満が出るケースが。 力の入る方向の問題なのか、左手で使うと刃がない側がゲートに食い込んでしまうケースが少なからずあり、気になるようになりました。 ニッパーを使う向きである程度回避はできたのでしばらくそのまま使っていましたが、やはり左利き用が欲しいなぁと思ってリクエストを上げようと再訪したところ、なんともう売っていました。 即購入し使ってみましたが、やはり左利き専用とあってこちらの方が使いやすいです。食い込みもほぼなくなり非常に快適に使えています。 この片刃のアルティメットニッパーについては、手に合わせて向きを気にした方が良いと思います。

先々週商品が届き、さっそく使ってみましたが…これはプラモ作成の世界が変わりますね。 ゲート処理のスピードが格段に早くなりました。アルティメットニッパーだけの切断で、ほぼ後処理無でサクサク作れるのはかなり嬉しいです。早速作ったプラモ写真添付します。 アルティメットニッパー+目立つ個所ヤスリ掛け+スミ入れ+ウェザリング＆ウォッシング です 前までの組み立て＆処理の2/3位、時間的に短縮できたと思います。 最近は積みプラモを崩したくて買ったはずが、アルティメットニッパーを使いたくてプラモを崩すという 主従逆転状態が生まれております。魔性の工具ですよコレは…。 是非プラモ作るのを面倒だと思っている方にお勧めしたい商品です。

サイトやレビューでは白化が起き難いと書かれてあったので実際はどんな感じなんだろうと早速使用してみました。 上手に切る事が出来ると切り口はデザインカッターで薄くキレイに処理した時の様にヌルッとした仕上がりに成りました。 （ニッパーでゲートを少し残してカットたところをデザインナイフで薄く処理した時の仕上がりに非常に近い感じです） まだ慣れていないのでキレイに切れる時と切れない時があり、刃を入れる方向などある程度コツを掴む必要がありそうですが慣れれば作業時間をとても短縮することが出来そうです。

汎用プラスチックニッパーしか持っていなかったので、注文してみました！いままで使っていた汎用のものと比べるとバネの反発も弱めですが、それ以上にゲートを切り取るときの感触がとても滑らか！両刃のものと比べると加えた力が逃げずに真っ直ぐ伝わっていることが実感できます。 切断時の断面もフラットなので、汎用のものに比べると当たり外れが少なくて、ヤスリがけをするときも均一な作業量で行っていけるので助かります。

私は右利きですので普通のアルティメットニッパー片刃と併用しています。 切れ味抜群のアルティメットニッパー片刃だけでもとても満足していたのですが、その片刃という特性上、左右のパーツを切断する上で刃を当てる側が逆になるパーツが出てくるということがままありました。 気をつければそのまま右手用でもキレイに切れるのですが、パーツを抉る可能性は否めません。 そこでこの左手用の逆刃タイプを購入しました。 パーツと刃の向きが合うと作業がサクサク進んで気持ちいいです。 左利きの人はスタンダードに右利きの人はパーツの切り出しに合わせて使えると思います。

大評判の噂と左手用があることを知り購入しました。 まだ模型一体分しか使用していませんが、その噂に違わない、体験したことのない切れ味に満足しています。 使用感や特徴は他の方のレビュー通りなので、そちらを参考にしてください。ただ一つ。切ったランナーに刃がひっかかることが度々あり、どうしてかと、色々な切り方を試してみたところ刃の真ん中辺りで切ればいいことが分かりました。真ん中で切ることを心がけ使用するとスパスパと綺麗な断面で切断でき（スパッというよりニュルッていう感じ）ランナーカットがはかどるので大変満足しています。

タイトル通り、待ちに待った左利き仕様です。 普段ネットで買い物をしないので、ネット専売のこちらの商品を知ったのはつい最近でした。再販されると聞き早速購入。 アルティメットニッパー(通常右利き用)の逆刃版です。 私はもちろん左利きなのですが、ニッパーは右でも使います。 ここでポイントとなるのが片刃であるということと私のニッパーの使い方も癖です。 この左利き仕様は究極刻印を上にすると左側がまな板刃、右側が包丁刃となります。 左利きの方が左手で持ってゲートの下側にまな板刃、上に包丁刃が来るようになっているわけですが… 私のニッパーの癖は左手は位置決めをゲートの下側の刃で行い、右手は上の刃で行っているという変なものです。 しかし、偶然このことによってこの左利き仕様は私にとっては右利き仕様でもあるという特別なニッパーになったという話です。(右左右左わかりにくいかもしれませんが) つまり結論としては、右利きという方でもニッパーの切り方よってはこちらの方がいい方もいるのではないでしょうか。というお話でした。

半信半疑、百聞は一見にしかずと思いましたので購入、1000パーツは軽く消化していますが現状切れ味も落ちず快適に作業が出来ています 肩こり症だったのですがこのニッパーのおかげで随分楽になりました ただ特性を理解し扱い慣れるまでには個人差があると思いました 女性をエスコートするように扱えば刃の折れは無くなるかと思います、 ニパ子をぐっと握ったり刃を捻ってカットしてしまったら痛がりますからね まだ使い初めて一ヶ月、つい最近二本目購入をいたしており その時にでも再度レビューを書きたいので★四つとしておきます。

「アルティメットニッパー」、以前から気になっていた工具ではありますが、それの左利き仕様が発売されるとあらば買って使ってみないわけにはいかないでしょう！ という事で、個人的な感覚で言わせて頂くと、「非常に良く切れます」。 慣れてくると一度切りでも十分なくらいにキレイに仕上がります。 これにはちょっと感動。まさに「究極」。 ただまあ、硬質プラ等切断に向かない材質もあったりするので同封される説明書にはしっかり目を通しておくべきかと。 どうしても薄刃ニッパーなので、適材適所な感じになってしまうのは致し方ないですね。 中～上級者でかつ、本当に模型製作が好きな方向けの工具かと思います。 （もちろん、左利きでね！）

模型制作の道具は主に三種に分類される。 切ること、磨くこと：塗ること、 その中でも切る作業はその後を運命づける指標と いえるかもしれない。 我々はそれこそ手、爪切り、百円ニッパー、◯社製模型用ニッパーと 終わりなき闘争とその決着を求めてきた。 ゴッドハンド謹製アルティメットニッパーはその決着をつける １つの終着点といえるのではないだろうか？ 切れ味が悪ければ返品OK、 ここに彼らの覚悟があり、生き様がある。 いずれ、このニッパーも時代遅れと呼ばれる日がくるのかもしれない。 だが、混迷を迎えたこの時代において、これ以上のものは存在すまい。

アルティメｒットニッパーがすごいとの情報をTwitterで聞き、購入してみました。 普通のニッパーは挟んで切るというよりちぎるのに対して、アルティメットニッパーはしっかりと切るようになっています。デザインナイフで固定して切っている感じです。ランナーへの手応えがいつもより無く、すんなりと切れて驚きました。 ただ、星を４つにしたのは、左利きなので左用を買いましたが、わざわざ待ってまで左用の必要があった疑問に思ったからです。これは右用を知らないのとまだ使い始めだからです。 刃が付いていないまな板の方でも切れるので、一度右を使ってみるのもありかもしれません。

少々値が張りますが、それに見合った切れ味です。 GSRの極薄刃ニッパーも所持していますが、さらに上を行く切れ味です。 最近の1/700艦船模型の米粒以下のパーツも衝撃で飛んで行ったりしません。 極端に細いパーツはアルティメットニッパーをしても切り出しで破損することがありますので 油断は禁物ですが、慣れもあると思います。 ニッパーに3000円以上も…と躊躇されている方も多いと思いますが（私自身もそうでした) 細かいパーツのゲート処理を大量に行う場合など、手間とストレスが激減します。 オススメです。

昨年、広島で開催された模型展示会場で、ゴッドハンド株式会社代表にお会いして、アルティメットニッパーの切れ味は確認済みでした。 左利きの私が試し切りをしていたところ、代表から「逆刃の左用もあります」と教えて頂きこちらを購入しました。 新潟は燕三条といえば金物刃物名工の町。まさに豆腐を切るかのごとき切れ味で、わかりやすく言えば「よく切れるデザインナイフの刃」で切っている感じです。 二度断ちやカッターでのゲート処理が簡略化でき、その切れ味からゲートにテンションもかからず白化しにくいので、プラモデルの素地を活かすイージーフィニッシュで製作するライトユーザー、そして限られた時間で製作するサラリーマンモデラーにこそ良いかも知れません。 今春に地元でプラモデルの展示会を控えており、完成品の量産に役立つと確信しています。

自分はそんなに本格的でなく、素組みに部分塗装、スミイレ程度で完成させるサンデーモデラーですが、それでもゲートの跡はデザインナイフで整え、ペーパーをあてるといったことをしてきました。 今までのニッパーは薄刃のそれなりのお値段がするもので、特に不満無く使っていたのですが、こちらを使ってしまうともう後戻りできません。今までのバチン！ではなくサクッ…と「斬れる」切れ味、この商品値は多少張りますが、ゲート処理に費やす時間を考えれば、何も問題ないと思います。 自分は左利きなので専用のニッパーを購入しましたが、構造上利き手で使わないととても使いにくいものだとも思いますので、これから購入される方は必ず自分の利き手に合わせたものを選ばれることをオススメいたします。

半年ほど前にアルティメットニッパーを購入し、その切れ味に驚きました。 それ以前はせいぜい500円程度のものを使用していましたが、まるで次元が違います。 そもそも、安物のニッパーは切断というより、潰す、千切るといった表現が正しいように思います。 しかし、アルティメットニッパーはまさしく「斬って」います。なので、切り離すときの「パチン」という音がしません。 このように切れ味自体は非常に優れているのですが、片刃故でしょうか。左手で扱うと、刃のついていない方がゲートに食い込んでしまうことがありました。 言うなれば、「包丁の刃を上に向けて置いた状態で、まな板を押し付けている」といった感じです。 左利き用の登場が、その不満点を見事に解消してくれました。 切れ味も相変わらず秀逸で、白化もないため、カッター、ヤスリでの処理が非常に楽です。塗装をしない方はこのニッパー1本で充分だと思います。 迷っている方は早めの購入をお勧めします。工具は一生物ですから早く買ったほうが長く恩恵を受けられますよ。

・商品についてのコメント とても切れます。高価なこの値段で作業台から落としら この薄い刃先は、イチコロになってしまうのかが心配です。 これでHGUCガンプラ ８体 作りました。 デザインナイフ等の後処理は、最小限必要と思われます。 （仕上がりには個人差があります。） ・左用についてのコメント 使用感は、普段使っている右用と比較べ、特出する幸福感はありません。 ハサミのような磨れあうように切るわけではないからでしょうか？ 鈍感なのかもしれませんね。 使用数日間のコメントですので、参考にはならないと思います。

私はずっとタミヤの薄刃ニッパーを使用して素組でやすりやコンパウンドを駆使してゲート跡が残らない工夫をしてきましたが、どうしても白化した物であったり、ゲート跡が残ってしまうため、不満でした。ただ模型屋で探してもタミヤ以外の物は使えなかったのでしばらく我慢していました。 雑誌でこの商品についての紹介があり早速購入をしたところ、ゲート跡と白化の課題がまず消えました。さらにやすりで削る量も少なくて本体のダメージも少ないことやサクサクと切りやすいので非常に扱いやすいです。 通常、通販購入の場合は失敗したことが多かったのですが、今回は大成功だったと思います。コスト的には少々高い所がネックですが、トータルコスト（刃の劣化のメンテナンスややすりやコンパウンドの使う量）で考えるとお買い得な商品だと思います。 わたしはこれを模型作りの神の手として、皆様にオススメいたします！！

切れ味は、大変驚きです。なれるまで切り込みのタッチに違和感を感じますが（パキって切れるというよりヌルっと切れる感じ）力まずに簡単に切断できます。ただし、片刃の特性上、すべて箇所のゲート処理に使えるわけではなくランナーからの切り落としが断然いいﾆｯﾊﾟｰです。いまは、コレが主使用しております。大変いい買い物ができました。店舗は、こちらの要望にも即ご返答いただき、使用の注意など丁寧に教えてくれました。ありがとうございます、大事に使っていこうと思います。また、追加で両刃ﾆｯﾊﾟｰも発注しようと決めました！

評判通りの切れ味です。 ゲートの位置や太さにもよりますがほとんどの箇所でスッと音なく切断できて驚きました。切れ味も驚きましたが数時間作業後の肩の凝りぐらいがだいぶ軽減されたのも驚きでした。力を入れずに切れるとこうも違うのですね。今まで使用していた半分くらいの値段のニッパーでも十分高級でいいものだと思っていましたが切断跡の綺麗さや処理時間の短縮、疲労度の違いなどを比べると倍のお値段も納得の一品です。

プラモデル初心者ですが、切れ味のよいニッパーを探していたところ、このニッパーにたどり着きました。 両ききではあるものの左右共購入。 使い始めは、説明書のあまり力を入れないという力加減が分からず恐る恐る切っていましたが、なれると今までのニッパーと違い軽く握るだけで切れる分、作業がサクサク進みました。 まだまだ使い始めではありますが、大変重宝しています。

片刃なので、左右あった方が良いかと思い購入。使用させて頂いて実感したのが、左手用とのネーミングに拘らず、片刃故に右手用では切りにくい部位等をカットするのに手応えがありました。切れ味は概ね満足しております。詳細な説明書等も添付されており、助かります。補足させて頂くなら、全くの初心者様には手強いかと思います。と、使用した家族が申しております。

今まで右手用を使用しており切れ味は確信しておりましたので左手用も購入しました。 変わらず素晴らしい切れ味に満足しております。 片刃仕様故にゲートの位置によっては刃を通しにくい場面がある事を感じていたため必要に応じ持ち替えて使用しています。 また、些細なことですが刃の破損保護用キャップが付属されるようになり、 工具箱に安心して保管出来る、というのも嬉しい配慮でした。

切れ味等は右手用と全く変わりません。 右手で使う場合、右手用のアルティメットニッパーでは切りにくい位置のゲートカットが出来るので、切る方向に気をつければ１本目としても活用出来ます。 既に右手用は持っていたので買うべきかどうかをちょっと考えましたが、いざ使ってみると、パーツにあわせた使い分けが出来るため、左右両方持っておきたいところですね。左右＋エッジニッパーでゲート処理はほぼ不要になりました。

もともとの究極ニッパーは、片刃故に場所によってはとりまわしがむずかしく、その切れ味を十分に発揮できないことがありました。こちらは左手用という名称ですが、ようするに刃のついている側が逆になっているので、そういうとりまわしのむずかしい場面でも簡単に刃が入ります。 左右でセット販売していただいてもよいと思います。

2年前に購入して、今回2個目を購入させていただきました。 初代がだいぶくたびれてきたので再購入です。 よく見ると少しマイナーチェンジをされています。 前は予備のスプリングが入ってましたが、今回は保護用の透明チューブが付いています。確かにスプリングはあまりへたらないのでそうなったのでしょう。 ちゃんと使えば研ぎ直してもらえますので他で買うよりいいのでは。

自分は左利きの為、刃物は専用のものを買わないと不便を強いられることが多かったのですが、まさかアルティメットニッパーに左利き用があるとは。見落としていました。 左利き用と銘打ってますが、右利きの方でも使用する機会は決して少なくない（ランナーの位置によっては逆刃で切る必要があったりする）為、左右一本ずつ持っていて損はないです。