画像は3枚しか貼れませんでしたが、色々な箇所に施工してみました。
<インマニ>
吸入空気が通るエンジンに一番近い箇所。
4気筒なので4枚貼り付けました。
効果としては4枚貼り付ける価値は・・・正直ありませんでした。
<マイナス端子>
バッテリーのマイナス端子。
本来ならばピークリップのような巻物がメインですが、やはりこの商品はラジウム量が多いので確かな効果を実感できます。
<ブレーキパッド>
キャリパーも考えましたが、表面のザラザラしたいびつな形から断念しました。
熱を持つ箇所ですが、耐熱仕様なので安心。
ですが、まるで変化は感じられませんでした。。。
<ブレーキフルードリザーバータンク>
ブレーキパッドでダメだったので苦肉の策ですが、こちらもやはり変化なし。
<バッテリー側面>
初日はまったく変化なかったですが、翌日にビックリするほど車が元気に。
ココは間違いなく愛車のツボでした。
<エバポレーター下部>
車の冷房を効かせるには欠かせない装置。
既にエアコンホースにピークリップSPを2枚装着して冷却性能の変化は体感済みです。
中身は見たことないですが、恐らくフィンに近い箇所に設置。
効果としてはまた更にエアコンの風が冷たく感じました。
エアコンの効きが弱くなったな~と感じたらこれもお勧めですが、まずはエアコンガスの補充が最優先事項だと思います。
<エンジンヘッド>
イグニッションコイルとの隙間に3か所。
サイズもベストでした。
肝心の効果としては、翌日から重たい加速感となります。
これはマズイと思い、ECUのリセッティングをしました。
そして翌日走行してみましたが、そこまで大きい変化はナシ。
エンジン回りに「SEV」をコテコテに装着している私のセッティングではもうエンジンの伸びしろは無いのだと思いました。