不器用なほうではない。調理に関してはなおさら器用なほうだ。
これは意味が無い。
不器用なアメリカ人がぶざまに奇妙な道具を発明して使う、ようなものを連想する。器用な人間には不必要でかえって邪魔、そんな感じ。
チビてきた材料にこれの突起は固定しないし安定せず、すぐに突起自体を本体の歯で「ガリッ」とやる始末。プラスチック入り野菜サラダか?みたいな。
普通にヤバい小ささになってきたら手を切らないように慎重になればいいだけで、
最終的に残る切片はカジって食べちまえばいいんじゃないの?
要らんもん買うたわ。
★「千切り器」と購入。「スライサー」には有意義かもしれないが、千切り器にはガタガタして安定せず、無意味です。