初め、受け皿が陶器でないのを気にして他のショップを探しましたが、結局注文、開封して説明書きを読みつつ植え替えをしたら、底に敷く軽石代わりに発泡スチロールで軽くする工夫や、上に敷くインテリアストーンがガラス発泡質でやはり軽い素材であった事から、組みあがった(植え替えが済んだ)観葉植物が非常にスタイリッシュに見えて関心しました。
やはり残念なのは、受け皿がプラでやわらかい為か、鉢を載せると少しふわふわする事。
何分、震災の時に耐え切れなくて(震度5弱)倒れて根元から折れたフィカス・ウンベラータの反省のもと、一回り大きく重い鉢の組み合わせにしようと・・思っていたのですがうっかり軽めになってしまい、以前の5号と同じ重さという結果に。