当時は峠小僧御用達のハリケーンハンドルですが、だいぶ年を取ったため、ハンドル垂れ角を0度にして、楽々ポジションを作りました。下手なUPハン化よりもバランスが良い楽なポジションを作れます。多分、当時ロバーツのおっさん好みのハンドル垂れ角が開発陣で流行っていたのだと思いますが、デフォルトだとストリートで肩の負担が大きいと思います(若い時も良く片手を放していました)。欲を言えば、特注でも良いので、鉄製だけでなくジュラルミン製の高級タイプもラインナップして欲しいと思います。(ノーマルはアルミで結構軽い)