バルブヘッドがリニューアルされ、組み換えなしに米式・仏式バルブに対応できるので、とても使いやすくなりました。
実際、米式・仏式バルブに空気を入れてみましたが、問題ありませんでした。
※同じGF-55Pという型番でも、昔のものは米式・仏式バルブでヘッド部品の組み換えが必要でした。
いままでは空気を入れ、バルブからいったん空気入れを外し、単体の空気圧ゲージで計測、また空気入れを接続して空気を入れるといったことを繰り返していました。
これからは空気を入れながら空気圧を確認できるので、メーター付空気入れは必須アイテムになりそうです。