安物の小銭入れが破れ、小銭をあちこちのポケットに入れて辛抱しながら、あれこれ探し回りようやくたどり着いたのが「小さい財布」。「薄い財布」とも比較したが、以前の小銭入れがベルトに挟む使い方をしており、この「小さい財布」を選択。
色はもう少し濃いめのブラウンくらいが欲しかったが、少し明るい無難なキャメルとした。使い込んで汚れとともに濃くなることを期待して。
到着した現品はやはり少し明るすぎる。地味に使い込んでいこう。
まだ小銭しか入れていないが、深さがあまりないため、かえって内訳がわかりやすいと感じた。