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レビュー
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- no_nonsenseさん
- 30代 女性 購入者 レビュー投稿 1,089件
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5
2014-02-22
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- この結果を見るとおぞましくなります
- 画像にわかりやすく記録したつもりです。
ホタテ貝殻焼成カルシウムに関しては、2007年にFOODEXだったかどこかの食品関係の展示会でサンプルを頂き、存在は知っていました。その後一般的に大流行りするかと思いきや、そんなに表舞台で取り上げられることはなかった印象で、知る人ぞ知るといった印象。
余り添加物や農薬の事をメディアなどで騒ぐと、都合が良くない企業が大半だろうと思うので、納得といえば納得。サンプルを試した当時は、あァ汚れているなぁと解ったのですが、健康に対する価値観がまだ未熟だったのでそれを特に深刻に受け止めませんでした。
それから7年経って人の親になった今、食品添加物除去方法に関する本を読んだりして、食の安全性にはとても関心があります。その本には茹でこぼしや酢や流水での除去方法などが紹介されており、このホタテ貝殻焼成カルシウムに関しては触れられていませんでしたが、もう一度試してみたくなってWebで探して見ました。
利用されている方は既に多くお見えです。
成長した価値観の元、購入してきた野菜や果物を溶液に浸けました。予想通りウヨウヨに汚れが浮き出てきました。それを見ると水洗いでささっと、では済まされなくなります。
お料理の度にやるのは手間ですし経済性も考え、野菜や果物を購入してきたら冷蔵庫などにしまう前にまとめて処理してしまいます。
量が多くても、一度作った溶液は24時間以内であれば効果は変わらないと書いてあるので汚れた溶液に第2弾の野菜達を入れたりして、溶液を更に汚くしています。
解釈、間違っているかも、、、。でもその溶液と除去対象の物質の量を相対的に見て飽和ポイントもあると思うので、まぁ、あまりに大量の対象物に対して繰り返し利用はできないと思いますが。
お米にまだ試していないので、早くやらないと！
他の方のレビューで読みましたが、すごいらしいですね、ひやひや。。。
我が家のシンクはディスポーザー型で完全に密栓できないので、シンク全体に水をためないので、洗い物用のシリコンの折りたためるタライでやっています。
今後国がTPPに参加したら益々自己防衛が必要になってくると思うので、私自身多くの人にこの製品について教えたいと思います。
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