かつてのブラザー複合機だと10個中で、1個あるかないかの拒否反応でしたが、最新のA3対応までのカラー印刷可能の複合機は、2個につき1個が拒否反応を起こしました。もう一つのインクは、最初はうまく機能しましたが、インク残量が、3分の1までになったところで、インクが無くなった旨の交換要請が起こり、うまく互換インクと対応できなくなってきました。今回それをさらに確かめるために、8個購入でいくつ拒否するか、検証し、その具合をみて、純正インクとの併用を考えます。ただし純正のインクは値段が高すぎます。枚数を沢山コピーする仕事では、毎月購入していたら、費用が大変なことになってしまいます。互換インク費用は、純正の10分の1の値段で提供しているのだから、メーカーは、もう少し儲け重視の姿勢を改めて、消費者側の立場にたって商品を売ってください。