物干し竿が生き返りました。 まだあったんですね！物干し竿カバー。 存在を数十年忘れていました。もっと早く思い出せばよかった(><) ボロボロの物干し竿が蘇りました。 竿がサビすぎてて、カバーを通す時 破けないか心配でしたが、 結構厚手で丈夫です。 お湯をかけるとピョ~っと縮むのが楽しいです。 (子ども時代の楽しい思い出としても残ってます。) きれいにしあがって大変嬉しい。 お湯をかける前に、端を内側に折りこむのを忘れ、変な形に固まってしまいました。 致命的なミスかと思いきや、またお湯をかけたら柔らかくなって大丈夫でした。

自宅洗濯物干し竿の劣化に伴い、ビニールのカバーのみ取り換えることにしました。 この作業で一番のコツはカバーを傷つけないように竿に通すことだと思います。無理に通そうと引っ張ると 伸びてしまったりする恐れがあり、後々綺麗になりません。最初60度くらいのガス湯沸かし器のお湯をかけましたが、反応しませんでした。やはり、沸騰したお湯をかけなければいけませんでした。 作業場所が竿の長さ分くらいあれば簡単に作業できます。 これでまたしばらくは、綺麗な状態で洗濯物を干すことが出来そうです。ありがとうございました。

色が褪めてきた竿の再生に･･･。 定番の緑色のカバーが有って良かったです。

ぴったりのもの手に入ったので良かったです。