色はかわってましたが、おびふもあり比較的綺麗な本でした。前の所有者の折目もあつて、興趣にとみ、内容もブっとんでいて、驚きました。著書の矢追氏の人格人望からして、荒唐無稽な噓とはおもえず、感銘をうけました。あえて「ﾅｿﾞのHALT文書」と改題して、再版してる、という事実も、何処からからの圧力がかかったものと推察さえされます。地球と人類は、超弩でかい㊎魚鉢と、数々大小さまざまな金魚の如き人類が飼われてる？水槽かもしれない・とチラリおもったりもしました。