1990年代後半のブライトリング クロノマットに装着しました。結論、かなり良いです。純正に比べると若干アンバランスですが、めちゃくちゃカッコ良いです。
同じハーマンシュタイブのもう少し安いものと迷いましたが、1.写真で見る限り、バックルデザインがこっちのほうが好み、2.安っぽくなるのは嫌だ、ごつい方がリスク低そう、3.サンプル画像が私のものより少しだけ新しいクロノマットなのでイメージが掴みやすい、という理由でこれにしました。
実際につけてみての感想ですが、上記の通り私の時計は少し古いのでデザインが最近の時計より繊細なためブレスの存在感が強すぎる印象、故に全体のバランスは、迷っていたひとつ安いもの(8000円も違います)のほうがよかったかも知れません。ですから、万が一私と同年代のクロノマットへの取り付けを検討されている方がいらっしゃりましたら、バックルデザインが気にいるのであれば、一つ安いものもありかな、と思います。
あと、バックルデザインは好きなのですが、私は手首が細いためかなりバックルの存在感がかなり強くなってしまいました。まあ、この辺も汎用品ですし、そもそもこの年代には純正メッシュベルトはなかったですし、致し方ないかな、と。
あと、メッシュベルトは腕の毛を挟みやすいですね(汗)
ムダ毛処理をおすすめします。
ダラダラ書いてしまいましたが、★5は変わらず。最高です。