1.色味について
裾よけ部分の色が真っ白では無く、生成り色と言うか、肌襦袢の部分の色味と同一では無いです。
それは「キュプラを使用しておりますので、綿の様な白さが出ず…」とお店のかたにお伺いしました。
キュプラの良さを考えて、普段使いにしようと思います。人によっては気にならない程度かもしれません。
2.裾よけ部分の裾の処理について
布地として製造されたままの両端と言うか、ブツブツとした針目が続く耳が、そのまま製品化されています。
それは「確認させていただきましたところ、こちらは同シリーズの全ての商品が、この様な形で製造されているものとなります。不備というわけではございませんので、ご安心いただけましたら幸いです。」とお店のかたにお伺いしました。
裾の処理についても、製品として一般的な出来上がりなことがわかりました。ただ、やはり気になるので、私は自分で縫い上げようと思います。
他のかたも「裾がまちを使ってあって残念なかんじでした…」と書いてましたね。
まちを使ってある?良くわからなかったのですが、こうゆうことだったんですね。
ショップにはメールで問合せしましたが、わかりやすい説明で、とても丁寧な応対をして下さいました。