スイッチの裏には意外と大きな隙間があり、壁内と室内とて空気が出入りしています。
スイッチにホコリが積もったり、隙間から冷たい風が入ったり、壁内が結露し、有毒なカビが繁殖するおそれがあります。
防気カバーは柔らかい樹脂でできており、スイッチ背面にかぶせてから、配線を突き刺します。
防気カバーを付けてから、スイッチを壁に固定してプレート用のフレームを付けると、スイッチの隙間がなくなります。
※詳細については、楽天ブログ「noahnoah研究所」の記事にしていますので(2013/11/08付)、もし質問などありましたら、コメント欄にお願いします。