早速、修復してみました。まずボンドと同じ程度の粘度があり、修復部分に塗りやすいです。大量に使用しないといけない部分は数回に分けて『塗布して硬化させる』を繰り返すと液垂れ無く仕上がります。硬化は本当に3秒程度のLED照射で、しっかり硬化します。心配なら5~10秒のLED照射をすれば、間違いなでしょう。値段が高いので、範囲の広い修復や深さのある修復は高額になりそうです。リフィルのボディをつまんで修復材を出すタイプですので強く握ると大量に溢れてきますので注意が必要です。使用方法は文具の修正ペンの様な感じです。