SCANSNAPを使って自炊する方には最適なカッターです。というのも、SCANSNAPが一度に読み取ることができる枚数は40～50枚。このカッターが一度に切れる枚数も同程度。そのためカッターで切り取った分だけSCANSNAPで読み込みながら、次の40～50枚を切り取る作業を繰り返せば、何も一度に数百枚も切り取る必要はありません。高価で重たいカッターを使うのと、作業時間は全く変わらないのです。業務で使用するのであれば、一度に大量のページをカットし、複数台のスキャナで次々に読み込むのが効率的なのでしょうが、個人での自炊ならこのカッターで十分。というか取り回しが楽で小型なのでその分アドバンテージがあります。しかもカールのカッターは安価で軽量。替刃やマットといった消耗品も予め付属していますし、たとえ替刃を購入するとしても僅か数百円。片手で持ち上げて机上に置き、本を分解してカット。傍らのSCANSNAPで読み込むと、椅子に座ったまま全ての作業を完遂できます。購入時は、大型のカッターと随分比較検討しましたが、悩んだかいあって最良の選択ができました。個人の自炊ならカールのカッターが間違いなくお勧めです。

scansnap1500の性能の良さに機嫌を良くし、裁断機もほしくなりこちらを購入。 いろいろな方のレビューをみると、こちらの裁断機が一押しのようでした。 実際３０冊分くらい使ってみての感想。（２０代女性です。） １.本体が重くないのが良い ２.立てて収納できるので、思ったよりあまり場所をとらない ３．刃がむき出しではなく、回転させるタイプなので指などを怪我するリスクが少ない。 ４．慣れてくると、ある程度の厚みがあっても本当に手早く裁断することができる。（しちゃいけないとは思いつつ、よそ見する余裕すら出てきます。） ５．替え刃などがついているのが良心的 ６．蛍光色のガイドがついていて、断裁面がわかりやすい デメリットとしては １．慣れるまで、分厚いものを切るときどうしてもずれてしまって綺麗に切れなかった。そのため、不要な細かいごみくずがたくさん出てしまった。 くらいでしょうか。 私が不器用だったのがいけないとは思いますが＾＾； 自分の不器用棚に上げて☆を-1させていただきます。ごめんなさい。 一度に切れる厚みがある程度決まっていますので、一度分解→断裁というプロセスが若干面倒に感じることもあります。 しかし、重たくて場所をとる裁断機を家に置いておくスペースもなく、簡単に出し入れできるサイズ感・重量・安全性を考えるとこちらがベストなのではないかと思います。 scansnap１５００とあわせるとある程度の出費にはなりますが、それ以上に広くなった部屋を見て大変満足しています。 思った以上に紙媒体って部屋中に散乱しているものですね。 まだまだ裁断機の活躍場面はありそうです。 空いたスペースの分、余裕のある生活を実感できるようになり大変うれしいです。

今はやりの自炊をはじめようと思い購入しました。やはりコクヨのPK-513Lや中国製の裁断機と迷いましたが、家に小さな子供がいることもあり、安全と収納を考えこちらを買いました。 まず第一にとても軽いです。そして刃等もカバーされています。 次に何冊か裁断しての感想ですが、最初にある程度本をばらさなければならないので、慣れないうちは多少面倒です。もっと大きな機械なら楽だなと思うこともありますが、とても重く大きそうだしそこまで投資する必要があるかということだと思います。 裁断する本がそんなに厚い物とかでなければこちらで十分だと思います。他の機械をためすことができないので、比較等はできませんが、この価格と安全性、収納を重視すればこちらの商品はとても良い商品だと思います。

仕事用のＡ３コピー用紙の裁断（Ａ３→Ａ４へ）用に購入しました。おおよそ一度に４０枚（４ｍｍ厚程度）セットでき、３往復くらいで裁断できました。 思ったほど紙がずれず細かな切りくずが出ることはありませんでした。 縦に保管しておけば場所も取らない点も良いと思います。 あとは刃の耐久性がどれくらいか気になりますが 私の使い道では大変満足のいく物でした。

本の自炊用に購入しました。あまり大型のものは扱いに困るのでこちらを選びました。横にすると大きいですが立てておけばあまり場所をとらないです。 刃がかくれているので安心して使えますし、切れ味も良いと思います。 梱包はレビュー通り箱にプチプチが巻いてありました。若干箱がつぶれていましたが精密機械というわけでもないので問題ないと思います。

教科書を裁断するために購入。 40ページ前後にばらしたものをセットし、 2往復くらいコロコロすれば切れる。 不満な点は、 本体に書かれているマス目が斜めで全く当てにならない ということ。たまたま外れだったのかも知れない。 そのうちコツがわかり、慣れるが★-1という感じ。

書類整理の為に購入。この手のカッターとしては、一度に裁断できる枚数が多く、かつ切れ味もよいです。 年末年始に書類が一気に片付きました。ガイドが少しぐらつくので星マイナスいちです。

書籍のPDF化をするために購入しました。試しにNHKテキストの裁断をしてみましたが、40枚程度のものならまったくストレス無くきれいに切ることができました！！指を切る心配もなく、安心して使えます。届いたときは、家庭用としてはちょっと大きいかなと思いましたが、買ってみてよかったと思います。

自炊用に裁断機を探していてこちらを購入しました。 同じぐらいの値段で一気に裁断できる大型のものもありますが、自分がかなり粗忽な人間だと言うことと、17kとか重量がすごいんですよね大型裁断機。持ち上がらないので、軽量のこちらにしてみました。 届いて驚いたのは結構大きいこと。 プリンタがキャノンのMP610なのですが、そのサイズより大きかった…。学習机の半分ぐらい取る感じですかね。 で使用してみたのですが、中公のCノベルズ（新書）200Pくらいを4分割して、一束2回づつカッターを滑らせたら8回で終了！あと表紙だけ別にカットしましたけど。もうちょっと力をかけてカッターを引いたらよかったかな？ しかし普通のカッターでカットしてたときと比べてなんと楽なことか！買ってよかった！と思いました。 難は幅を固定するバーがちょっと斜めにも動くこと。そんなに気にならないですが。 あとはなにかな～、説明があっさり過ぎて使ってみないことにはわかんないって事位ですかね。 ロックあげて、カッターを向こうへやって、本を挟み、黄色いバーの側面を歯が走るので、そこに切りたい部位をあわせて、幅をあわせ、ロックを戻し、カッターを動かす。切れたらロックをはずしてとる。ってだけですけど。 なんにせよ、私のように大型は怖いとか、重いとか思ってる人はこれ、お勧めです！！ あ、梱包は裁断機の箱にプチプチ巻いて届きました。 中身がばれたくない人は注意かも。いないか？？

自炊用に裁断機をどれにするか数種類検討しました、 最後までKarlの裁断機とこれで悩みましたが結局これに落ち着きました。 替刃が安くて入手がしやすい。本体が軽い、置き場所をそんなに取らないというのが決定理由です。 裁断クズが気になる！という意見もありましたが、私はそれほど気になりませんでした。 大型の裁断機に比べると、一度に切れる枚数が限られていますが、 スキャンと並行して切っていると、丁度良いペースなので、さほど気にはなりません。 2,3回使えば、ほぼ思い通りの箇所で切れるようになると思います。

本棚から溢れたコミック・小説をどうにかするために自炊を始めました。本を裁断するために、2千円台の安物遮断機型裁断機を購入したのですが、最初は10枚づつ切れていたのもが、コミック300冊弱、小説100冊弱、をこなす頃には5枚も怪しくなってきました。自分で歯の部分を研ぐのも難しいようですし、やはり安物はダメだったなと、後悔しました。 買い替えの段になって、プラスPK-513なども考えたのですが、一発で160枚ばっさりの魅力を考えると価格は仕方ないとしても、大きさと重量がどうにも使用環境と自分の腕力に適さない。そこで次善策として、このDC210Nを購入しました。 実際に使用した感想は、よほど多読な人でなければ、自炊にはこれが最適かな、です。コミック1冊(およそ200ページ＝100枚)を目分量で4等分して、このカッター1往復半でカット、その厚みが丁度ドキュメント・スキャナー(自分の場合はキャノンImageFORMULA DR-2010C)で一度にセットできる厚みに相当するので、そのままスキャン、で、結構効率良く作業できます。安物裁断機に比べ、紙押さえがしっかりしているので、切り口が斜めになることはないし、切り口が毛羽立つこともないし、スキャン後の品質がかなり向上しました。 使わない時は、机と壁の隙間に立てておけるし、切れ味が落ちれば自分でパーツ交換できて、しかもパーツは安く入手が容易。非常に満足な買い物でした。

SCANSNAPでの自炊用に購入しました。 当初は安価な大型裁断機を検討していましたが、自炊関連のサイトを巡り、 継続的に自炊作業を行うことを考えると設置スペースや消耗品コストの面で ディスクカッターが良さそうだと。 中でも、この機種が一度に裁断できる枚数も多く、評価も高かったので決めました。 使用しての感想は、意外と切れ味が良く、紙の切断面がとてもきれいです。 ただ、ガイドや目盛がちょっと斜めだったり大まかすぎて、コミック等で裁断幅を極力短くしたいときにはあてにならない感じです。 蛍光色のガイドもあまり役立ちませんでした。 定規片手にセット位置を調整しています。 SCANSNAPとの連携についてですが、読み込み、裁断を繰り返す方法は、 自分には向いていないようです。 通常のコミックでも、表紙を剥がして、４～５分割（厚手の本はさらに分解）が なかなか手間で、スキャンに重送が発生すると面倒になってきます。 書籍ごとに設定を切換えてスキャンするという理由もあり、あらかじめ分解、裁断を全て完了しておいて、読み込み作業に集中したほうが効率が良い感じです。 ガイドと目盛に改善の余地があるのと、少々高価（実売価格が6千円台程度だったら良かったのに）な部分で、★-1ですが、現時点では間違いなくおすすめできます。

自炊のために買いました。よく勧められている大型のものよりは手間もかかるかもしれませんが、あちらも１冊を２，３回には分けなくてはいけないと聞きました。これだと５回くらいですし、スキャナのほうの取り込みに思ったより時間がかかるので、カッターばかり素早くやれても追いつかないので、手際としてはちょうどいいという感触です。それでもカッターのほうが倍くらい早く終わります（うちのパソコンのスペックがあまり高くないせいもありますが）。丁寧に切っていると本への愛情も生まれて綺麗に仕上げてあげようという気になります。断面を光ってお知らせというのは、黄色い透明な板が光を通して光るというもので電池などはいりません、勘違いしていました（笑）。スパスパよく切れます。消耗品も安いので一緒に買っておきましたので当分使えそうで、大満足しています。

書籍の自炊に使用する目的での購入です。。。人気の裁断機はいっぺんに裁断する事は出来ますが、かなりの場所を取り、重さも１４キロ程、替刃が１万円近くするというコスト面、価格が２万円以上するという事もあり、１度に切れる枚数は少ないですが、刃の部分もかなり安全にできていますし、単行本１冊を処理するのに思ったよりもサクサクと切ることが出来て、時間がかからないという情報を知り、こちらにしました。。。１０冊程の書籍を裁断してみましたが、力を入れなくてもサクっと切れて、私としてはストレスにはならない処理時間でしたので、これから大量の書籍を処理していくのには、どうなるかはわかりませんが、今の所、この商品を購入して正解だったと思っています。ちなみに、軽いので持ち運びもしやすいですし、使わない時は、押し入れの衣装ケースの上部に出来るスペースにピッタリと収納しています。。。

値段を考えると非常に良い商品です。 円盤状のカッターを使って切るというものですが、しっかりと紙を押さえてくれるので、ずれることもありませんし、思ったように切れるようになります。 構造上、一度に切れる枚数には制限がありますが、個人で使う分にはあまり気にならないです。大量に本などを切りたいという人には向きませんが。

自炊用に購入。 大型の裁断機と最後まで悩みましたが、軽いので収納が楽そうなのと、カッターを前後させるだけだし、刃がむき出しでないので、子供と一緒にできそうなので購入。 一回で裁断できる枚数は、私的にはちょっと足りない気がしますが、このタイプのカッターでは最大だし、よく切れるので回数をこなしても苦になりません。 スパスパ切れるので、ちょっと楽しくなってきます。 自炊にはもってこいのアイテムと思います。

大型のガッチャンコ式が使いやすいのは、試しにレンタルしたので分かっていましたが、とにかく場所をとりすぎるので購入はこちらのタイプにしました。 ただし本を裁断する場合は、あらかじめカッター等で3分割くらいにする必要があるので、そのぶん手間はかかります。でもコツをつかめばそんなに大変ではありません。はじめのころは裁断位置がわかりにくいですが、慣れれば大丈夫。場所をとらないので、家庭用には最適です。

A4判といってもカッター本体はそれよりもだいぶ大きいので、狭い住宅に置くには、これくらいで良かったです。取扱説明書によると、質量は２．７５Kgということですが、板のような形状なので、手に持った感触はそこまで重く感じません。シンプルに必要な機能が備わっています。これより重くて本格的なものは、家庭で使うのなら、それほど意味がないのでは？ 紙押さえ板がきっちり紙を固定してくれるので、安心してすぱっと切れます。不器用な私が気持ちよく使っています。

いろいろ考えた結果この商品に辿り着きました。 他の裁断機だと重く家に置くのも嫌だし、 刃もするどいので怪我をする恐れもあるし、替え刃も高いので 悩んでいました。この商品のいいところは、消耗品の交換も安いですし ディスクカッターなので安全だし、一度に４０ページ裁断できるので ５分割程度なのでそれほど大変に感じません 実際に百冊ぐらい裁断しましたがこれで充分です。 家庭で使うならこのカールのディスクカッターがお薦めです。

自炊用に購入。 大型の裁断機と迷いましたが、一番の問題は使わない時の収納でした。 一気に裁断できる方が便利ですが、毎日使うものではありませんし、週に１度使うことすらないことが多いので、収納は考えておかないと．．． こちらであれば立てかけたり箱に入れて空いた空間にしまうことが出来るのでこちらを選択しました。 自炊目的の購入でしたら、本を４０Ｐ単位程度に裁く手間が気にならなければお勧めです。

カールの製品はこれで２品目です。重量がそれなりにあり、ミシン目を同時に３枚ならキレイにカットできるというところだけを重視し購入しました。他メーカーで廉価なものもありましたが今回は重量を重視。毎月請求書作成でＡ４用紙を500枚ほどカットするのですが、先月より速く作業が済んだので喜んでいます。刃は消耗品なので手に入りやすいという所も選んだ理由です。

仕事で使うのに気になっていたこの商品を購入！なんでもっと早く買わなかったのだろうと思いました！使いやすいし切れ味抜群です！！！ 仕事がきれいに進みます☆

はやりの自炊=電子書籍化の為に購入。想像していたよりも軽くスパスパ切れて気持ちがよい。ディスクなので誤って指を切ってしまう心配も余程変な事をしなければなさそうで安心。 重さもたいした事無いので2階へ持って行ったり1階へ持って行ったりも楽。 値段も手頃だったし、替え刃とシートがついていてとってもお得だと思いました。

主に文庫・新書の自炊用に購入。大型の裁断機と比べると一度に切れる枚数が少なく、先に本をばらす行程（ネット上で調べるとカッターナイフで切るとか電子レンジで温めるとか出てきますが、注意してやれば手で引きちぎるだけでも十分です）が必要になりますが、本体価格・収納スペース・替え刃などの安さを考えるとこれが扱いやすいのではないでしょうか。A3サイズをスキャンできない環境なので、A3で配られたレジュメをA4にしてスキャンするのにも活用しています。

重さ・サイズ共に問題なし。 ローリングカッターの使い勝手が分からず、購入前はそこが一番の不安点でしたが、思った以上に滑らかな切れ味で、思わず感動しました。 有名なメーカ製なので、消耗品の入手も安心できると思い、購入を決めました。

として購入しました。自炊用としてマストなっている、大型裁断機とこっちで迷いましたが、まずは試しに値段的にも手頃なこちらを。結論としては大変満足しています。大量の自炊作業には向かないかもしれませんが、雑誌や細々としたものをその都度処理していくのには十分だと思います。置き場にも困らないサイズも良しです。

増え続ける料理本を整理するために購入しました。 作ってみて気に入ったレシピだけを切り取って，ラミネートします。長く使いたいので，レビューを見て，多少お高くても切れ味が良く使いやすい物をと思って決めました。 一度にもう少したくさん切れてもいいと思いますが，決まったサイズにきちんと切れますし，趣味で使うものなのでこの程度でもいいと思います。

購入きっかけは価格（一番最安）それから手を怪我しないことです。重たい裁断機は歯が怖く切れやすいので、ドンくさくても怪我しないものをと優先にさがしていたところこの商品にいきつきました。とても重宝しています。雑誌が爽快なほどずれがなくきっちり見る見る裁断されます。刃交換だけ気をつければいいのでドンくさい私にはぴったりでした。本当にありがとうございました。

専門書、ハードカバーの本などを裁断しています。50冊くらい裁断しましたが、切れ味もよく満足しています。なんといっても軽いので持ち運びが楽です。1500ページくらいの本も数冊裁断しましたが、きれいに裁断できました。一度に裁断できる枚数が限られているのでカッター等で下処理するのが最初は手間かと思いましたが、慣れると簡単です。値段も安く購入することができ大変満足しています。