アウトドアナイフの砥ぎ仕上げの為に購入しました。これから使っていきたいと思います。

6点買いました。製品はとても良いです。一部使いましたが番数によって癖があるような気がしました。

2018年5月28日注文 3年前ぐらいに楽天市場で購入したグローバル包丁を研ぐために砥石を購入しました。刃の黒幕シリーズは価格も高いのでコスパの良さで、#220と#1000と#5000の3種類を揃えました。それから、ステンレスの砥石台と面直しも購入したので費用かかりましたが、包丁の切れ味は抜群に良くなりました。ちょっと仕上げ磨きは雑ですが、#5000でもまあまあ鏡面させることができました。もう少し慣れれば上手く研げるようになると思いますが、包丁として使う分には十分ですね。 楽天ポイント.comでも、レビューを書いていますので参考にしてみて下さい。

本当は粗砥・中砥・最後に仕上げ用でメロンあたりがいいと聞いたのですが プロの職人さんじゃないし、趣味でやってるのでなるべく時間をかけずに気軽に 始めようと思ってオレンジ＃1000と一緒に購入しました。 月に1回のペースぐらいで研いでますが私のような素人でも短時間で砥げるし扱いやすいのが気に入ってます。 特に研いだ直後に使用した時はスパッととても切断面がきれいです。 細かい作業でも滑らかに切れてくれるので自分が上達した気になります（笑） 私個人としては費用の面からもこのオレンジとエンジの二つで十分切れ味のよい包丁に仕上がってるので大満足してます。

砥石は、既にセラミック系を400、1000、3000を使用しておりました。その最終仕上げとして、先日、メロン（8000）を購入しました。確かにメロンの威力は凄いもので、満足のゆく鏡面処理が出来、切れ味も長持ちするようになりました。しかし、3000からいきなりメロンは無謀でした。鏡面処理にあまりにも時間がかかり過ぎる事と、砥石への負担が大き過ぎました。そこで、時間短縮と砥石の保護、私の疲労の軽減の為に、このエンジ（5000）を購入しました。とても使用感がよく、メロンへの中継役にぴったりです。永く使ってゆきたいと思っております。特に、刃の鏡面処理に拘らないのであれば、メロンよりエンジで十分だと思います。（当方の刃物は、モリブデンバナジューム系、ステンレス系が中心です）

粉末鋼製の硬い包丁砥ぎに使用してますが、マズマズ砥ぎ味は良好です。不純物（油等）を吸いやすいのと、水に浸しすぎないように保管や管理はチョッとシビアにする必要があります。

趣味レベルで刃物を扱う素人です。 噂に違わぬ高性能砥石ですね。 ＃2000で研いだ後に本品＃5000で仕上げました。 家庭用包丁や実用ナイフには十分と思える鏡面に仕上がります。 安物の鋼包丁でも顔が映る程の鏡面に仕上がります。 無論、切れ味の点でも申し分なし。 ＃12000仕上げにも惹かれましたが、家庭用の実用レベルなら＃5000までで十分と思います。包丁より砥石の方が高いと言うのも・・・・・ですからね。 包丁８本を仕上げても、全く減った感じのしない耐久性です。1ｍｍも減っていないので平面体に合わせても光も見えない減り加減でした。 月に一度低度の家庭レベルの包丁研ぎや趣味でのナイフ研ぎ低度なら20年位使えるかも？

素晴らしい！の一言。 皆さんのレビューの評判が良かったので半信半疑で購入。 ＃1500、＃5000、＃12000にしました。ステンレス包丁を研いだのですが、しっかりした刃が短時間でつきます。 面直しは、使用後毎に＃1500と他のものをこすり合わせると今のところ大丈夫です。＃1500が普通の砥石の＃800～1000位の研磨能力があるように思います。 砥石ケースが砥石台となり、キッチン台との間に濡らした布巾を敷くとしっかり安定します。

今まで使っていた仕上げ砥石があまりよくなかったので ネットでの評判を見て購入しました。評判通りとても使いやすい砥石で良い買い物をしたと思っております。今使っている荒砥石や中砥石もだいぶすり減っているので近いうちに220＃1000＃なども購入したいと思います。また、修正器などもおいていただくとありがたいです。敏速、かつご丁寧な対応ありがとうございました。

素人でも、よく研げます。オレンジの1000番とあわせて使ってます。今までは1000番だけでやっていましたが、やはり仕上げ砥を使うとシャープな切れ味になります。

GLOBAL（グローバル）の包丁に使う為、以前からこの砥石の購入を考えていました。 使いやすく良い買い物ができました。

レビューを見ると他社の6000番なみ とかかれていたのですが 僕の使っている6000番の砥石 嵐山（北山）の砥傷から比べると 5000番だなーと思う傷は残りますが 研げが早く安いことを考えると 有りだとおもいます。 減りはまだ使ったばかりなのでこれからですが。 評判どおりの減りにくさを期待しています。

1000番で研いだ刃と、プラス5000番で研いだ刃は輝きもさることながら切れ味もよく永きれしそうです。

5000番とは思えない速さで研げます！ 値段だけ見ると高く感じるかもしれませんが、簡単に早く研げる上に、砥石自体の減りも少なく寿命も長いと思います。

ステンレスの包丁を研ぐのにこれがよいと聞いたので早速購入一緒に仕上げ用の砥石も買いました。 オレンジのこちらでも十分な感じですが、やはり仕上げするともっとすごいですね。 こんなに気持ちよく切れるって思い出しました。 ハサミやナイフも見事に生き返りました。

プロでない限り個人で楽しむには通常この番手まで。これでもかなり綺麗に仕上がります。

届いた翌日さっそく使って見ました、刃物にくいつきが良く使い易くて良かったです。

今までの砥石とはまったく違い、仕上げがきれいです。プロ仕様ですね 包丁の切れ味が違います。価格もお値打ちでした。

最近、包丁砥ぎに対して非常に興味がわき、近くのホームセンターで購入した 中砥と荒砥が一緒になっている物で一生懸命砥いでいましたがなかなかうまく砥げずにいました。 ネットで色々調べると、研ぎ方も悪かったのですが砥石にも拘らなけらばならない事がわかり、更に色々調べていくと最終的にこの砥石に行き着きました。 刃の黒幕シリーズのブルーブラック #320、オレンジ #1000、エンジ #5000、 クリーム #12000の四本をセットで購入し、砥石台を自作して早速トライ！ 包丁砥ぎが素人の自分でもかなりの刃がつき、非常に満足しています。 霞の片刃包丁（出刃）とGLOBALの三徳包丁を砥ぎましたが、返りも早く出るし、 最後の♯12000での超仕上げ後には、刃先が鏡面の様になります。 親指の爪に刃を乗せると、爪の上で「くっ」と刃が止まるし、紙も縦にかみそりの 様に切れるようになりました。 今後もずっと（一生？）使い続けるつもりです。 良い砥石にめぐり合えてよかったです。有難う御座いました。

オレンジ＃1000の仕上にと思い購入。 家庭での包丁研ぎならこの＃5000の仕上で満足です。 何より私にはキングS2より使い易かった（研ぎ易かった）。

本職で包丁を研いでいますが、今までで一番切れ味が戻るし長持ちします。皆さんにも、オススメしまくってます。

包丁研ぎは私の役目です。以前はホムセンで買った砥石を使っていましたが、包丁を研いでいるのか砥石を研いでいるのかという状況でした（私の技術不足のせいもありますが）。その頃、刃の黒幕の評判を聞き、２２０、２０００、１２,０００を購入、性能の良さに驚きました。腕が二段くらい上がった感じでした。砥石も減りにくく、今も使っています。大抵２０００で間に合うのですが、工具とかを研ぐには不便な時もあるので、今回、１，０００、５，０００、８，０００を追加購入しました。なお、簡易シャープナーは便利そうですが、長期に使うと刃形を駄目にするので私は使いません。

使用している包丁が切れなくなったので購入。今回1000と5000を購入し切れ味が復活しました。

バトニング用ナイフとステンレス包丁に使用したく同じシリーズの1000番と一緒にこちらの5000番を購入しました。 刃のつき方がとても良いです。やはり仕上げ用砥石を使うとキメが細かくなりキレイになります。 包丁の切れ方が明らかに変わり食材切るのが怖くなるほど違いました。 もっと粒度の細かい砥石も欲しかったのですが、5000番でも結構いい感じです。

とてもよく砥げるので満足しています。平面補正をどうやってやるか検討中です。

研ぎ初心者なので良くわかりませんが、使いやすい商品だと思います。

#1000と同時購入 初めに#1000でカエシ出るまで研ぎ#5000で強めに研ぎ上げ、最後に優しく研ぎ上げて完了としました。 以前から使ってた手持ちのと比べると作業時間はおよそ半分以下。 手も汚れにくくどんどん研げます。 切れ味も主観ですが以前より格段にあがった。 もっと早く購入すれば良かったと思います。 更に上の番手が欲しくなりそうな予感ですね。

初めてシャンプトン砥石の＃1000と＃5000を購入しました。以前から噂は聞いていましたがそれ以上の商品でした。 ただ砥石にしては少し高価かなと思われるところが残念ではあります。でも今まで使っていた物とは雲泥の差です。 包丁を研いでいるときに砥石の柔らかさを感じたのは初めてで知り合いの方が言っていた通りでした。 少し使い込んだ包丁も以前の切れ味がよみがえって来るような予感もありとても楽しみです。 またここで店舗様にはお礼の連絡遅れた事をお詫び申し上げます。

仕上げ用として1000・2000・5000を購入しました。評判通りの良い砥石です。 絶対水に何十分も浸してはいけません。スプレーなどで水を吹きながら使用する事をお勧めします。膨張率の差で割れてしまうからです。それでも充分滑らかで研ぎ時間は短縮されます。配送が早くて助かります。 出来れば研ぎ台はケースではなく、123を使用する事をお勧めします。