ついに3千円台でわたあめメーカーを購入できる時代が来て嬉しいです。兄と姉の時にはまだ1万円台だったわたあめメーカー。あれから10年。もう高校生と中学生になった兄と姉も喜んでつくって食べています。5千円台でもすごいと思っていましたが、3千円台を見つけて即買いしました。飴でもつくれるため、いろんな色と味を楽しむことができて本当に楽しく美味しいです。余ったあめ玉も今までは捨てていましたが、これからは捨てずにわたあめに生まれ変わって楽しめそうです。というか、子どもたちは、わざわざ好きな味の飴玉を買ってきています。片付けはフードプロセッサーよりも簡単に汚れが落ちるし、家の食洗機には入るので、手洗いでもどちらでもいいので、片付けが苦にならないため、またやろうという気持になります。狭い家で置き場がないので、今は冷蔵庫の上が置き場になっています。グラニュー糖でもやってみましたが、味が飽きてしまうし、フワフワ感は飴と大して変わらないので、だったら好きな甘酸っぱい味で楽しめた方がいいと、こどもたちはあめ玉で作っています。ワタパチというお菓子が大好きで買いだめして食べていましたが、しばらくはこのわたあめメーカーで満足できそうです。