まず最初に仮合わせでパネルカバーを取り付け箇所に合わせてみた段階でミラー格納ボタンが引っ掛かって戻ってこないことが判明
取り付けの裕度の範囲で微妙にパネルカバーの位置を変えて何度も試してみましたが、やはり引っ掛かるのでボタンの穴を上方向に2ミリ程広げました
あとはいつもの通り標準セットで付属してくる脱脂>プライマー>取り付けです
上から被せるカバーの特性上、ボタン類のアクセスが若干悪くなりますがこれは仕方がないところですね
ミラー格納ボタンと左右切り替えスイッチの上側はその上の照度切り替えスイッチの段差の下に隠れるためもっと穴が大きくても目立たない(見えない)からそんなにシビアに設計しなくてもよかった気がします
質感についてはさすがリアルカーボン、文句なしです