・一般に流通している青紙割込との相違点等。 1 刃厚が増して頑丈である。 2 受け軸の周りが菊座で装飾されていて高級感がある。 3 「青紙割込」の刻印が、一般のものは「青」の字が見えづらいのに対し、はっきり打ち込まれている(打ち込みの型が違う?)。 4 柄の手元側に「元佑作」の銘が入っている。 5 刃紋がはっきりと確認できる。 6 切れ味については一般の青紙割込とさほど変わらないように思うが、今後長期にわたって使い比べてみないと詳細はわからない。 ・残念な点 商品写真ではチキリに穴が開いているのでそれも考慮に入れての購入だったが、送られてきた肥後守のチキリには穴が開いていなかった。このあたり紛らわしいので、写真を差し換えていただきたい。 ＊商品総体としては、独特の質感と頑強さが魅力で一生ものとして使える優れものだと思います。

今更説明も不要な肥後守です。 手造本鋳造ということで普通の肥後守よりも刃に厚みがあります。 普通の手のサイズの人が握って手に余ることなくちょうど収まる。 このぐらいのサイズが一番取り回しが良いのではないでしょうか。 使えば使うほどに味が出て、研ぐほどに切れ味が増していきます。 大切に使っていこうと思います。

重厚でも手に馴染む。 やはり、廉価版の肥後守とは一味も二味も違いますね。 『日本』って感じです。 使うのがもったいないような出来栄えです。

★元祖 永尾駒製作所(カネ駒) 青鋼・真鍮製 肥後守（ひごのかみ）ナイフ（大 手造本鍛造） お気に入り お気に入り お気に入り お気に入り

小学校の時によく使って居ましたが、今では小学生がナイフなど使う事は皆無になっています。今では野菜とかもカット野菜が売れる時代。 包丁等を研げる方々は今の日本人にあまり居ないかな？ 古き良き時代の日本。 良し悪しはあるが原点回帰も大切かな 久々に肥後守 雑なナイフ それが味かな？ 鉛筆を削りたいが鉛筆が無い(笑)

この肥後守は、はじめて購入しました。やはり、どっしりした重みを感じます。何にでも使える 万能ナイフですね。普通の刃の厚みのものよりも、かなり高級感をかんじます。これから磨いて砥ぐのが 楽しみです。大切に使っていきたいです。昔はどこの家にも1本あった時代が懐かしいです。

刃の厚みが、今まで使っていたものの3倍あって、重量感たっぷりです。 まだ新品なので、当たり前ですが切れ味最高。刃の厚みがある分、押し切る時に、手が痛くならなくていいです。 前に使っていたものは安物でしたが、砥いで使って10年位使用したので、それ以上に大事に使っていきたいですね。

やはり普通の物とは違いますね、しっかり造られてる感じです…まあ全体的には雑だけど、 出来れば綺麗な肥後守(磨きだったり)があれば欲しいかな？

愛用していた肥後の守を紛失した父が探していましたので、プレゼントしました。 また良いお品に出会えたとよろこんでいました。 迅速なご対応をして頂きありがとうございました。

子供の頃使ったものとは大違い、まさに大人の道具です。大事に使っていきます。

購入してよかったです。手作りと箱に書いてありましたが、指紋がいっぱい、あぶらがいっぱいついて、手作りという感じがしました。ほんとに肉厚ですね。道具を使えば薪割りもできそうです。

子どもの頃に刃物の使い方を憶えた肥後守を、大人になって使ってみるとやっぱり使いやすい。 手造本鋳造で厚みのある刃が食い込みよく一気に切れる。 手入れしながら大事に使っていきたい。