プレゼント用に購入しました。結構喜んで貰えました。上の評価はあげた友人の評価です。

好きだったアイドルが使用してました ずっとお気に入りに入れてましたが1万円以上のイヤホンを買った事がなくて中々勇気がありませんでしたが1000円クーポンがあったのでとうとう購入させて頂きました。まずイヤーピースの付け替えで手こずり装着も難しくまだ慣れませんが使い心地は悪くないです、主にスマホゲームするために使用してるので音質はいいと思います。

有線イヤホン注目してた機種でどんな音がなるのか興味があり購入しました。

ドラムのクリック聞くように買いました。 ■良い点 ・音質良好（ハイコスパ） ・ケース付きで携帯性良し ・高音域を中心とした外音遮音性の高さ ■微妙な点 ・耳に付けるときに左右や向きが分かりづらい という感じです。 イヤモニ用として探すなら、こちらを買えば間違いないです。

はじめてカナル型のイヤホンを使ってみました。 かなりいいと思います。装着のしかたが慣れないと若干めんどくさいけどそれを踏まえても全然買って良かったと思えます！

前に使っていたhyperXのヘッドセットと 遜色ない音質でとても快適にFPSゲームが出来ました！

パイオニアのXDP-20で使用するため、リケーブル対応の本機を購入して使用。ウォーキング中にボーカル主体で聴いているが、音の広がりや全体のバランスに問題なく扱いやすい。

初めて購入したことで長い時間で使うかと思う

想像していた通りのものが届いてよかった。

デザイン性で購入しましたが、音がとても良いです。 外音の遮断性は、これまで使ってきたイヤホンとは比べ物にならないほどでした。 携帯して聞くには、このくらいのケーブルの長さが使いやすいです。 まだ慣れていないので装着しづらいですが、そのうち慣れると思います。

この価格でSHUREのイヤホンを購入できるのは有り難いです。やはり音が良いので、ワイヤレスも欲しくなりました。

ゲームで使ってます、慣れず初めはフィットしづらかったですが慣れたら大丈夫でした。音はよかったです

友人に勧められて購入しました。流石有名なだけあって音質はすごくいいです！ ですが、ゲーミング用に購入したのでコードの長さが短すぎるのが、少し残念…

取り付けに苦労するが遮音性は確かに優れていると思います。

初めてのシュア製品を購入しました。どうせ買うならSE535 Special Editionにしようかなぁと思いましたが、本体を考えるとオーバースペックになるのでSE215 Special Editionにしました。 商品が届いたので早速説明書も見ずに初シュア掛けに挑戦！…10分後…挫折…。 説明書を確認し再度挑戦！装着完了！ 付け心地は耳の穴にフィットしコードを少々強く引っ張る位じゃ外れたりしません。 何故小難しい付け方をするのか納得です。（直ぐに慣れると思いますが。） 音質は低音重視のですね。中高音はまずまずですが低音が若干こもりがちの音質でしたが、音楽をかけっぱなしにして置いたら多少音の抜けが良くなり改善して来ました。 性能を100％出せているわけではないですが、音の方向性は自分には合っていますので満足出来る製品です。 本来の性能を発揮するのはまだ先になると思いますが、じっくり使い込んで行きます。

SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー XBA-2SLやこちらはヘッドフォンになってしまいますが、MDR-1Rばかりを昨今では使用してきた所為か、無論の事ですが音質にはかなりの相違が感じられました。 まず、ジャニーズ系・AKB48・ももクロのようなアイドル系、ないしはミキシングにあまりこだわりを感じさせないJ－POP、K-POP等の類いには向いておりません。 ヴォーカルが目立ち、尚且つ機械的な低音については上記の機種はかなり優秀な音を奏でてくれるのですが、SHURE(シュア) SE215 Special Edition （SE215SPE-A）にこの類いのジャンルの再生は向いていないかと思います。 ただし、JAZZや洋楽でも70年代前後のインプロがライブで当たり前のようにあった盤のリマスター化されたものについてはコスト以上のパフォーマンスを演出してくれるように思いました。 取り敢えず、マイルス・デイヴィスの50年前後の物、ソニー・ロリンズ、ローランド・カーク、洋楽ではピンク・フロイドなどの代表的なプログレ等をぼちぼち聴いてみましたが、インナータイプの物でもかなり音の細部が際立って聴こえる様な感じです。 また、機械的な低音は不自然ですが、バスドラムなどの低音は自然に響き渡りなかなか心地よいです。 最近では、日本音響メーカーの1万前後の価格帯の物は、心なしか低音強調が多い印象がありますが、この機種は個人的にはバランス型と言及しても良いような表現がぴったりだと感じました。 クラシックはまだ聴き込んでおりませんが、少なくとも邦楽全般の盤よりかは相性はいい気はしますｗ 尚、このレシーバー、色や形状が変わっているのは一目瞭然ですが、全体的な仕様もかなり変則的で、小生はこれまでインナー型のレシーバーを二桁以上にわたり購入してきましたが、レシーバー本体からプラグが抜き取れる仕様。過剰にアピールされたような二股に分かれたコード。スポンジ素材のようなイヤーピースの物は海外製品を含めても恐らく初めてだったので初めは面食らいましたｗ また、レシーバー本体付近のコードも異様に太いと思っていたら、針金が入っているような感じで耳にフックさせるような作りになっています。画像・動画で何処まで参考になるかは解りませんが、お役に立てれば光栄です。 買いか否かで触れると、打込系、特にテクノ等の愛好家を除けばかなりリコメンド出来るかと思いますｗ

今、VictorのHP-FX55と、SonyのMDR-XB90EX-Bを使っている。 3つというか、FX55は値段的にも比較できる実力は無し。 XB90EXと聞き比べ: まずHP-FX55は予想通り、全く持って問題外。 高音:XB90EXの方が細かい音まで再現性有り 中音:どちらも切れが良く、ボーカルも聞きやすい 低音:ここが好みの別れどころ XB90EXがかなり低い所まで響かせてくれる。ズドンズドンという感じ。 SE215SEは大人し目で、ドンドンといった感じ。穏やか説いた感じ。 遮音性: どちらも同等。非常に高い。 フィッティング: SHUREがけにフレックスパッドで、非常に安定。 XB90EXも普通のシリコンの内側にウレタンを入れたパッドと、大きさを生かした滑り止め構造で安定するが、動きが大きいと、さすがに抜けやすい。 総評: どちらも破綻無く再現してくれるので音の濁りを感じることは無いと思う。 XB90EXは、上から下まで音が出て、重低音。とても華やかな音づくり。 それに対してSE215SEは、重低音を感じることも無く、高域も大人しく、飾り気の少ないまじめな優等生と言う感じ。 ここぞで聞くときはXB90EXの方が楽しいけど、長く聞き続けるときはSE215SEのまじめさで聞き疲れ無いだろう。 定価ベースでは同価格帯の２つだが、音づくりでは大きく違う。 実売ではXB90EXの価格がかなりこなれているだけに、こちらも捨てがたく、一度考慮してもらいたい。 ただ、SHUREを持つという満足や、独特のSHUREがけ。標準のイヤーパッドもなじみ易い。 そういった意味で、SE215SEを選ぶ理由にもなるだろう。 逆に一つ上のSE315では、聞き比べると高域、低域で不満が出たかもしれない。 さすがにBA型１機では再現させるのは酷というものだろう。 ２万円以下のレンジでは、D型では高級機になるので、このレンジではD型で選ぶのが賢いのではないかと。 最近は、XB90EXの様に、重低音強化型が持て囃されているので、SE215SEの様な素直なイヤホンは貴重だと思う。 迷ったら、まず、素直な音づくりのSE215SE、またはSE215をお勧めしたい。 まずは付属品で聞くのが馬鹿らしくなると思う。 ケーブルが交換できるので、断線しても安心だし、長く使えることと思う。 本機が初SHUREだが、見た目も含め満足している。 だが、高域の再現性においてはXB90EXの方に軍配が上がる。 必要十分だが、SHUREブランドとして、さらなる再現性向上を望みたい。 ちなみに、SE215SEは13/6/1の値上げ対象では無い。

SHURE最高。通勤でipodを使い音楽を聞いていますが、最近まで使っていたSE215が断線のせいか、雑音がひどくなったので、買い換えました。買い換えるまでの間、ipod付属のイヤホンを使いましたが、電車の発車音などの周りの音でかき消され、音楽が聞こえなくなる事が多々あり、イラつきました。 私は音の良し悪しを聞き分けるほどの耳を持っていないので、遮音性のみを追求して、SHUREにたどり着きました。通勤で使うとかなりイヤホンは酷使されるので、また断線する時期が来ると思います。その時は迷わずSHUREを購入する予定です。

値が張るということで、その分高品質です。 確かによく聴こえます。 ヘッドホンには抵抗があるという人にはよいかもしれません。 ただ少し付けにくいです。

最近電化ショップには勤務する友人に触発され１万超えるイヤホンを初めて購入してみました。 電車勤務や犬の散歩時に音楽を楽しむのですが、以前まで安物のはイヤホンしか使用したことがなく、日頃からタッチノイズに悩まされていました。 正直音の違いや着け心地など左程変わりないのでは？と、思っていましたがとんでもない！ 今まで聞こえていなかった音が聞こえ曲が新鮮に感じ、長い時使用していても痛みや疲れが泣く、何よりタッチノイズの少なさととても感激致しました。 耳にコードを掛けるシェア型だと普段サングラスをする自分としては邪魔になるのでは？思いましたがそんなことも無く、毎日愛用させて頂いています。

SE315を使っていてコードが断線したのでコードを買おうと思っていたら、ついトランスルーセントブルーに惹かれてSE215を買ってしまいました。 iPhoneでクラシックやジャズ、ボサノヴァを中心に電車での通勤時に聴いています。このためあまり高スペックのものは必要ないという考えで315を使ってきました。 315と比較すると私の耳ではほとんど差は感じられませんでした。とすると、215のほうが得ということになるかと思います。 唯一違いを感じたのはクラシックで、交響曲を聴いたときに音の広がり感／臨場感をより感じたのは意外にもSE215のほうでした。SE315で聴くと1枚膜が張られているような印象なのです。 Shureの商品なので遮音性はかなり高いです。付属品として耳に入れるパーツが複数あるので遮音性に問題を感じる人は耳の形に合う物を付属品の中から探すとさらによくなるかと。

デザインやブランド力に魅かれて購入しました。 現在使用しているAKGのイヤホンも気に入ってましたが、 ジャンルや長時間の使用では少し疲れる感じがありました。 比較し此方の商品は音質は落ち着いていて尖ったところの無い 優しい音質と使用感と感じます。 その分聴き始めの一瞬の派手さは在りませんので、 少し物足り無い気がするかも知れません。 着脱に慣れるまで違和感は在りますが、気に成る程ではありません。 イヤホンやヘッドホンの超高級品には触れた事は在りませんが、 今まで使用したAKGのIP2やBeats mixrなどよりは無個性ではありますが、 ゆったり長時間気分良く聴けそうな気がします。 若くない自分には合っていると思います。

今まではゼンハイザーを愛用しておりましたが、ネットのレビューを見て購入しました！ ゼンハイザーと比べると重低音は少し弱いかなと思いましたが、遮音性も高くとても気に入っております。 私の耳の形状のせいかも知れませんが、長時間付けていると少し耳が痛くなるのが難点ですが概ね満足しております！ 配送までスムーズで特に不満もありませんでした。

今までインイヤーの低音強調系ヘッドホンをいくつか使ってきました。 （ソニー、オーテク、デノン） その中ではデノンが一番良かったのですが、SE215はそれを凌駕しています。 ソニーのは音が籠もっていて、オーテクは高音が耳障り。 デノンは一番素直でしたがケーブルの弱さと長さが残念。 SE-215は耳栓のような遮音性、しっかりした低音、澄んだ高音が出てくれます。 ケーブルがゴツいのと長さが少し短いですが、リケーブルでも対応できるのでそのうちなんとかしましょうか。

使い込んでからのレビューになります。 普段使う分にはiPhone付属の物でも十分と思っていたところ、 このきれいなブルーをたまたま見かけ、値段も初心者には なんとか許容範囲だったので購入してみました。 結果、大満足です。 正直、なめてました。 こんなに違うとは予想以上で、特に今まで聞こえなかった領域と 低音の聞きやすさ、ボーカルの声が消えるところがはっきりとし ており、今まで使っていた物は使いたくなくなってしまうほどです。 おかげで、上級グレードが気になってしょうがないこの頃ですwww

シングルユニットのBAから買い換え。BAでもポタアンでドライブすると結構鳴ると思っていたが、やはり、ダイナミックの、しかも低音重視と比べると厚みが違う。確かにBAの透き通った、伸びの良い高音は出ないが、その分、低音はBAでははっきり聞こえなかったバックコーラスやベースが聞こえる。全体的には、臨場感と言うか、ライブを聞いているような気になる。特に、遮音性が良いイアプラグなので、一人で音楽に没入できる。ながら聞きにならないのが良いのか悪いのかは分からないが。十分エージングしていないので、聞き込めばもう少し分離が良くなって音が抜けるのではないかと期待している。

初めて一万越えのイヤホンです。 皆さん書かれている様に、素人の私でも細部まで楽器の音が聞こえます。 が、細部まで楽器の音が聞こえすぎて、ボーカルの音が弱く感じました。 私はボーカルの声がばーんと突出してるのが好きなので、これは楽器とボーカルが平均化されすぎて好みではありませんでした。 これだけを聞いて、感動するということはありませんでした。 好みの問題です。 カナル型で独特な形状のイヤホンで、最初はかなり戸惑いましたが何度か付けていたら慣れます。 密閉性、遮音性は今まで使って来た中で一番です。 一番の大音量にして聞いても、隣で聞いて貰ってても音が聞こえないそうです。 密閉性高い物にありがちな、圧迫感あり疲れることもなく長時間つけてても快適です。 全体的に、優秀でレビュー評価高いの分かりました。 が、これを聞いて感動とか、目からうろこが落ちるとかゆう事はありません。 平均化して優秀です。 ボーカル重視ではない人には最高のイヤホンだと思います。

【デザイン】 写真の通り綺麗なクリアブルーです。 【携帯性】 軽いです。ケーブルが少し頼りなげですが、乱暴にしなければ、特に問題ありません。 【音漏れ防止】 漏れません。 【外音遮断性】 あまり聞こえません。 【フィット感】 純正でも問題ないですが、コンプライに変更してみました。 いまのところ、とても良いです。変更後の方が中高域がクリアかな。 【音質】 ダイナミックで歯切れ良い低音が飛び込んできます。 中高域も出てはいるんですが、上位機種のように中高域を綺麗に分解するのではなく、トータルで元気に聴かせてくれます。 ロックやポップスにはぴったりかと。 【その他】 ３１５と４２５もあるんですが、２１５が一番元気な音です。

低音について、ベース音は特に響いて聞こえる。低音に臨場感有り。 高音については低音に比べると臨場感なし。 ボーカルについて、ロック系バンド演奏の場合、ギター、ベース等の楽器の音が響いて聞こえるので、若干それらの音に埋もれ気味になる。 バンドのライブ（動画含む）の視聴に向いていると思います。 遮音性は良く、電車内のアナウンスが聞こえない、近くで話しかけられても肩などをたたかれない限り気づかないレベルで、外出時に使用するのは危険を伴う。 耳穴の小さい人は、長時間つけていると耳穴が痛くなるかもしれません。